EDGE 鬼背脂とんこつ醤油ラーメン(2015年)

12/7発売「EDGE 鬼背脂とんこつ醤油ラーメン」を食べました!
「やりすぎ」をテーマにしたエースコックの「EDGE」の新作です!

EDGE 鬼背脂とんこつ醤油ラーメン(2015年)

背脂をテーマにした商品は昨年の冬にもEDGEから出ていますね!

このときは大量の背脂ながらも味のバランスは良く、
「やりすぎ」感と旨さの両立が実に見事でしたね!

2年連続で同じテーマなのはどうかと思わなくもないですが、
「アブラ20%増量」と攻撃性もさらに増してきたようですし、
今年も大量の背脂&油脂を堪能してみたいと思います!(`・ω・´)ゝ

EDGE 鬼背脂とんこつ醤油ラーメン(2015年)(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープ、調味油です!

これだけだと一見ごく普通のカップ麺の組み合わせに見えますが、
液体スープと調味油はどちらも中身は背脂&油脂のみとなっています!

2つに分けているのは単に1つの袋に入り切らなかったためですね!
実際に液体スープの袋はギチギチに膨れ切っているほどですし!

EDGE 鬼背脂とんこつ醤油ラーメン(2015年)(できあがり)

仕上げに液体スープと調味油の2つの油脂を投入して完成です!

表面が透明に見えるのは油脂が厚い膜を作っているためですね!
スープ全体に3~4ミリぐらいは油脂の膜ができてしまうほどです!

今回は昨年に比べて湯煎はかなり緩めにして作りましたが、
それでも脂の多くは溶けて透明になった状態になってました!

まずはスープですが・・・おおぉ、これは昨年よりも強烈ですね!(=゚ω゚)

ベースのスープは粉末のみで、これが一応は豚骨醤油なのですが、
豚骨の存在感よりも遥かに背脂の存在感のほうが強くなっています!

仮に豚骨スープがなくても背脂で十分すぎるほど動物系の旨さが出ますし、
そういう点では動物系のコクや主張の強さについては最強クラスですね!

また、今年はほんのりと煮干を効かせてあるのも特徴と言えます!
主張は控えめながらも、煮干は背脂との相性が非常にいいですしね!

新潟の燕三条系のラーメンなどでも煮干+背脂はよく見ますからね!

また、油脂のどっしり感に関しては明らかに今年が上回ってますね!(*゚◇゚)

昨年は「これだけ油脂が多いのにバランスがいい」という印象でしたが、
今年はそれ以上に「旨いけどかなり重い」と思わせる攻撃性があります!

なので、バランスという点では昨年のほうが良かったとは思いますが、
そもそもこのブランドの最大のウリは「やりすぎ」感を出すことで、
その視点から見れば、今年のほうがそのエッジの効きは鋭くなってます!

これぐらいやってくれるほうがこのシリーズらしいと言えますしね!
もっともずっしり来たのはスープまで全部飲んだせいでもありますが;

一方でこのカップ麺は作る際にどうしても迷ってしまう点があります!

それは事前に液体スープや調味油をどれくらい温めるかなのですよね!(●・ω・)

背脂系のラーメンの液体スープはあまり温めると脂が溶けてしまって、
背脂らしい質感を楽しむのが難しくなることがよく指摘されたりします!

そこで今回は湯煎をゆるめにしましたが、それでもかなり溶けましたし、
一方で湯煎が軽めにしたことでスープの温度はけっこう下がりました!

スープの温度が下がってしまうとやはり風味はちょっと落ちますし、
脂の形を残すためにこれ以上湯煎を控えると温度はさらに下がるので、
それならいっそ溶けてもいいのできっちり温めたほうがいいと思います!

しっかりと温めれば油脂がスープに膜を張ってくれる効果が生きて、
むしろ他のカップ麺よりも厚さを楽しむことができるでしょうしね!

昨年より重めに感じた理由の一つはスープの温度も関係してたでしょうし!
やはりスープが熱いほうがお腹にずっしり来る感覚は下がるでしょうしね!

スープの原材料は豚脂、植物油脂、食塩、豚エキス、香辛料、しょうゆ、
砂糖、オニオンパウダー、でん粉、ニボシパウダー、酵母エキスなどです!

「なんだ植物油脂も多く入ってるのか」と思われるかもしれませんが、
もし全部が豚脂だったらそれこそ重すぎてキツくなりすぎると思います;

麺は中太ぐらいの油揚げ麺で、食感の強さもほどほどという感じです!

スーパーカップに使われているカドメンに比べれば食感は控えめで、
それなりに主張は立てつつも単体で目立ちすぎない麺となっています!

そういった麺なので、主役になっているのは完全にスープですね!
もっともこのスープだとどの麺でもスープ勝ちにはなりますが!(*゚ー゚)

麺の量は65gと控えめながら、カロリーはなんと799kcalもあります!
脂質は59.6gで、60gに迫る驚異的な数字を叩き出しています!

麺180gの「ペヤング 超大盛」ですら脂質は54.3gですから、
その1/3ぐらいの麺量でそれを超えているのは凄まじいですね!

ちなみに昨年は麺量65gで脂質52.3g、カロリーは734kcalでした!
昨年と比べても脂質が7.3g、カロリーは65kcalも増えています!

これだけ増えれば昨年よりもエッジの効いているのも納得です!

この数字を見てしまうとつい「やりすぎ」と言いたくなりますが、
そう言わせるのがこのブランドの最大の狙いでもありますからね!

具はキャベツ、揚げ玉、ねぎ、輪切り唐辛子となっています!

キャベツは多いですが、はっきり言ってほとんど存在感はないです!

普通ならキャベツが味の変化に貢献してくれそうなのですが、
食べる際に油脂まみれになるので結局キャベツも重いのです;

もはや「キャベツまで重いじゃないか!」と言わせるための存在です!

この中でアクセントになっているのは輪切り唐辛子ぐらいですね!
これがときどき口の中に入ってくるとピリッといい刺激が出ます!

ずっしりと来ながらもバランスも考慮していた昨年に対して、
今年は「何が何でもやりすぎと言わせる」という強い意志が見える
ほんとにひたすらどっしりと来るパワフルな仕上がりとなってました!

それでも豚脂&背脂による豚の旨味はこれでもかと堪能できましたし、
背脂系のカップ麺を求めるなら食べても全く損はない仕上がりです!

重さを前面に出しつつも、あくまで「旨いけど重い」感じなので、
油脂感が苦手でさえなければ試す価値は十分にあるでしょうね!

「やりすぎ」感をこれでもかと堪能できるずっしりと来る一杯でした!(゚x/)モッキーヌ

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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

コメント

 
私もテーマの二番煎じは
ちょっとどうかとも思ったのですが、
明らかに凶暴性が増しているようですねw

> 普通ならキャベツが味の変化に貢献してくれそうなのですが、
> 食べる際に油脂まみれになるので結局キャベツも重いのです;
まさに「EDGE」っぽくてイイじゃないですか(笑)

あとは事前の湯煎、これは最大の課題だと思います。

おっしゃるように温めれば溶ける
温めないとスープの熱が大幅に下がる
中途半端に湯煎すると…それはそれで(苦笑)

今回は湯煎無しで挑もうかとも思っているのですが、
いっそ割り切って溶かしたほうが安定するかもですね。

来年あたりは「動物油脂オンリー!」をテーマに
胃もたれ被害者を続出させてみてもらいたいです!

(だとしたら私は確実に予備軍ですけどね・・・w)
takaさん、こんばんは!

「昨年とほぼ同じかな」と思って甘く見てかかったら、
予想以上に攻撃性が上がっていてびっくりしましたね!

ちゃんと「EDGE」の名にふさわしい内容になってます!(`・ω・´)

最初は湯煎をとことん控えめにしようと思ったのですが、
液体スープの量の多さとそのギチギチに固まった様子を見て、
多少の湯煎はしないとどうしようもないなと感じたのですよね!

なので、人肌より少し温かい程度の湯煎にとどめましたが、
それでも溶けるのでそれなら思い切ったほうがいいかなと!(●・ω・)

もし動物油脂のみ50g超えになったら確実にもたれそうですね;
でも、このシリーズならそれぐらいやってもいいかもですね!

ではでは、コメントありがとうございましたっ!(゚x/)

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