4/11発売 カップヌードル リッチ 贅沢だしスッポンスープ味

4/11発売の日清「カップヌードル リッチ 贅沢だしスッポンスープ味」を食べました!
今週発売商品の中で最も注目を集めているシリーズですね!

4/11発売 カップヌードル リッチ 贅沢だしスッポンスープ味

これまでのカップヌードルとは明らかに違った高級感を打ち出し、
価格帯も従来よりもやや高めに設定された商品となっております!

そのうちの1つがこちらの「贅沢だしスッポンスープ味」です!

スッポンなんてこれまでカップ麺では目にしなかった素材ですし、
その名前からだけでも高級なイメージがひしひしと伝わってきます!

問題はそれに見合うだけのおいしさを感じられるかどうかですね!(=゚ω゚)

4/11発売 カップヌードル リッチ 贅沢だしスッポンスープ味(内容物)

「リッチ」を名乗るだけあって、具材も充実しているみたいですね!
ただし、さすがにスッポンの身までは入っていないようですが!

スッポンは缶入りスッポンスープを何度か飲んだことがある程度ですが、
その薄っぺらい記憶をもとにスッポンの風味に挑んでみようと思います!

4/11発売 カップヌードル リッチ 贅沢だしスッポンスープ味(できあがり)

これまでのカップヌードルとはそのビジュアルも一味違いますね!
最後に後入れの「贅沢仕上げ香味油」を入れると完成となります!

まずはスープですが・・・おっ、なかなかスッポンらしさがありますよ!(●・ω・)

直線的にスッポンの存在感がスッと入ってくるわけではないですが、
ベースである鶏などの動物系、カツオや椎茸の旨味と生姜の持つ香り、
これらの素材だけでは表現できない異質な旨味が明確に存在しています!

そして、その異質な部分の旨味はたしかにスッポンスープのものですね!

決してスッポンだけを軸にした構成されたスープというわけではないので、
スッポンスープらしさをそのままダイレクトに伝えるものではないですが、
このスープを構成する上で間違いなく重要なポイントを占めていますし、
さらにこのスープの明確な個性はスッポンによって担われていると言えます!

ちなみにスッポンの風味は香味油ではなくスープのほうにあるので、
最初にあえて香味油を入れずに少し食べてみるのもいいでしょう!

また、香味油の効果が薄れる後半もスッポン感が徐々に増してきます!

香味油はかつおの旨味を効かせたねぎ油となっているようで、
全体のコクと高級感をより増してくれる効果を見せてくれます!

スッポンの風味を少し覆い隠してしまう面もありはしますが、
それでも全体のバランスに関してはより向上させてくれますね!

スープの原材料はチキンエキス、魚介エキス、香味油、豚脂、
コラーゲンペプチド(魚由来)、糖類、食塩、ゼラチン、
香味調味料、酵母エキス、香辛料、スッポン粉末、椎茸エキス、
ポークエキス、野菜調味油といった組み合わせになっています!

鶏、魚介(かつお)、香味油(かつお風味のねぎ油)、豚、椎茸、
さらにスッポンと非常に複雑な構成のスープとなっていますね!

そうした複雑さはスープを飲んでいてもはっきりと伝わってきます!
一口に「○○味!」と言えないようなスープになっているのですよね!

麺はやや細めのカップヌードルらしい油揚げ麺となっています!

原材料を見るとシーフードヌードルの麺などと同じになってますね!

公式サイトの麺の説明のそれほど細かい説明はなされてないので、
おそらく麺に関してはごく普通のいつもの仕様と見ていいでしょう!

もともとカップヌードルの麺は非常に汎用性が高くなってるので、
今回のような高級志向のスープと合わせても問題は全くないですし、
むしろスープとのなじみの良さが今回もよく生きていましたね!

麺の量は標準より10g少ない50gで、カロリーは304kcalです!
脂質は12.7gで、麺量などを考えると標準的と言えますね!

この麺量が10g少ないという点は多少意見も分かれそうですね!

おそらく60g仕様にするにはコスト的な問題があったのでしょうね!
ただ、食べた感じでは50gだからといって不足感は感じませんでした!

具は鶏つくね、クコの実、干し椎茸、ねぎとなっています!

日清のカップ麺で鶏つくねが入るというのは珍しいですね!

ただ、この鶏つくねはちょっと戻りの悪さが気になりますね(;゚◇゚)

東洋水産やサンヨー食品の鶏つくねとは戻りがかなり違って、
規定時間まで待っても中央部分はあまり戻っていません;

なので、箸などで2つに割って沈めたほうがいいかもですね!

食感はふわっというよりはギュッとつまったような感じに、
味に関しても鶏そのものの風味をかなり強く伝えてきます!

こういうつくねにしたことで戻りが悪くなった面もあるでしょうね!

ところで商品説明のほうには「鶏つみれ」と表記されていて、
原材料表示には「鶏つくね」と2つの表記が混在しています!

椎茸は具材である以上にスープへの味出し効果が大きいです!
また、具材としてもじんわりとした旨味の演出を助けています!

ねぎは量も多く、高級系のスープにピッタリの旨さがあります!
ねぎのクオリティはスープの印象にも大きな影響を与えますね!

そしてクコの実ですが、これが今回の大きなポイントでしょうね!

味に関してはごく軽いフルーティーな甘さといったところですが、
このクコの実によってスープ全体の方向性が見えてきますね!

クコの実というと薬膳系のスープではおなじみの具材ですし、
スッポン、生姜、クコの実と今回の素材をいくつか並べてみると、
スープ全体の方向が和風の薬膳志向であることが見えてきます!

薬膳スープというともうちょっとクセが強めの印象がありますが、
そこをかつおなどの他のだしで補いつつきれいにまとめあげた、
そういったスープになってるなぁといった印象が強く残りました!

やはり価格面においては少々高めには設定されていますが、
それだけの価値は感じさせてくれるスープになってましたね!

そんなに頻繁に手に取ろうと思うカップ麺ではないものの、
ときどき新商品が出るのを気にしたくなる魅力はありました!

スッポンをはじめ様々な旨味の効いた面白いカップ麺でした!(゚x/)モッキュウ

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コメント

 
どうでした??・・・
この内容で約50円アップの価値を見出しましたか?
要はポイントはここなんですよね!
コンビニじゃほぼ定価+税で248円くらいでしたからね・・・。
そう考えるとコンビニ購入の場合はビミョーかもしれません。

この製品で約250円 (^_^;)・・・空腹の場合はこの選択はないかもww
そういう意味で話題性含めた多くの「お試し需要」は十分あったとしても
継続需要がどれくらいあるかな?
そこがちょっと気になりました。

安定の麺、ヌードル麺はあえてそのままにしていますね。
この麺もクオリティあげてしまったら、
それこそ「カップヌードル」じゃなくなってしまいますものね。

その分、スープと具材に思い切り特化する・・・、
それがカップヌードルリッチの方向性なんでしょうね。
たういさん、こんにちは!

このカップヌードルについて一番「あれっ」と思ったのが、
予想外にスーパーであまり取り扱われてない点だったのですよね!

昨日「燻らーめん」を求めていくつかスーパーを回ったのですが、
このカップヌードルを扱っていたスーパーはそれほど多くなく、
扱っていても大々的に扱っているお店は皆無だったのですよね;
(ちなみに「燻らーめん」は結局見つかりませんでした;)

一方でコンビニではどこもけっこう大きく扱われていたので、
事実上の購入価格差が100円ぐらいになっていたのですよね;

これではちょっと辛いんじゃないかなぁと思うところはありました!(●・ω・)

この「カップヌードル リッチ」が今後も展開されていくには、
もっとスーパーでも取り扱いやすくなる必要がありそうですね!

さすがに250円となると、手は伸ばしにくくなりますしね!
250円で麺50gって、コスパとしてはかなり悪い部類ですし;

もしかすると入荷したもののすぐ売り切れただけかもですが!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
再度こんにちは!

>このカップヌードルを扱っていたスーパーはそれほど多くなく、
>扱っていても大々的に扱っているお店は皆無だったのですよね;

自分もそう感じました。
置いていても特売品売場じゃなく定番のスロットでひっそりと販売・・・
のお店が何店舗かありました。

勝手な予想ですが、おそらくこの製品、初期ロットは話題性高すぎて
入荷制限かかっていたのではないでしょうか?

例えば数ケース限定でしか入荷(発注)できないとか、
そういう事情があるような気がします。
たういさん、こんにちは!

なるほどそういう解釈ができるのですね!(●・ω・)

入荷に関する話などはたういさんのほうが遥かに詳しいですし、
こういった視点からの解釈は自分の中にはなかったですね!

>置いていても特売品売場じゃなく定番のスロットでひっそりと販売・・・
>のお店が何店舗かありました。

そうなんですよね!
これが自分にはものすごく不思議だったんです!

なぜこれだけ話題性があるはずの商品が
いつものカップヌードルと同じ売り場に数個だけ
しれっとさりげなく並んでいるのかと思いましたし!

入荷数が制限されているとすると、たしかにわかりますね!

大々的に数個だけ並べても一瞬で全部売れてしまって、
結局またそこの陳列をやり直さないといけないですしね!(=゚ω゚)

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
> ところで商品説明のほうには「鶏つみれ」と表記されていて、
> 原材料表示には「鶏つくね」と2つの表記が混在しています!
「つみれ」の所以は「摘み入れる」で、
「つくね」は「捏ねて固める」の意と聞いたことがあるので、
原材料に定義もありませんし、一応はセーフなのでしょう(笑)

そうなってくると「鶏団子」の存在もアバウトですよねw
まぁ「つみれ」か「つくね」かは統一して欲しいですけど;

このリッチなヤツにはかなり期待しています!

自分もスッポンの記憶なんて朧気なので、
きちんと評価できるのか不安ではあるものの、
スッポンらしさは感じられるとのことで楽しみです。

カップヌードルの可能性が更に広がったようですね!
takaさん、こんにちは!

本来はつみれは事前に形成せずにお湯に入れて作るので、
カップ麺に入ってるのは「つくね」か「団子」のほうが
呼び方としては適切ではあるのでしょうね!

つくねと団子の違いをあえて考えてみるとするなら、
球状に形成すると「つくね」でもあり「団子」でもあって、
球状以外だと「団子」ではないけど「つくね」なのでしょうね!

さすがにどうでもいいような話になってしまってますが!(゚◇゚)

スッポンスープの記憶は大抵はみんな曖昧ですよね!笑

飲んだことのある人でもそう頻繁には飲まないでしょうし!
薬膳が好きな人だったら定期的に飲んだりするかもですが!

このシリーズは量は少ないものの満足度は高いのですよね!
量だけでなく味の本格度も満足度には強く影響するのですね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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