8/29発売 カレーメシ ビーフ(熱湯調理版)

8/29発売の日清「カレーメシ ビーフ」を食べました!

「カレーメシ」シリーズはずいぶん前から展開されていますが、
今回調理方法が変わったという大きな変化があったのですよね!

これまでは水を入れて電子レンジで調理する方式でしたが、
今回はカップ麺と同様にお湯を入れて作るようになりました!

8/29発売 カレーメシ ビーフ(熱湯調理版)

これはかなり画期的な仕様変更である一方で不安もありますね!
果たしてご飯が熱湯だけでどこまで戻るのかと思わされますし!

手順でいえばたしかに熱湯を入れるだけのほうが楽なのですが、
それでクオリティが落ちてしまうという可能性もありますし、
そのあたりをどのように調整してきたのかが気になりますね!(=゚ω゚)

8/29発売 カレーメシ ビーフ(熱湯調理版)(内容物)

カップの中には具材とお米とともに大きなカレールウが入っています!

レンジ版はカレールウを粒状にしたものが入っていたのですが、
こちらはあえて大きなルウをそのまま入れる形となっています!

もしかすると小さい粒にすると逆にダマになりやすいのですかね!

8/29発売 カレーメシ ビーフ(熱湯調理版)(お湯入れ5分後)

お湯を入れて5分経ってフタを開けるとこんな感じになります!
具材がないのはトッピングのために途中で取り出したためです;

しかしこの時点では全くもってカレーには見えないですよね!
これがどうこの後カレーになるのかと思わずにはいられません!

ですが、ここからスプーンでまぜると一気にとろみが強まり、
1回まぜるごとにカレー度が高まっていく様を楽しめます!

この見た目ととろみの変化はこの商品の意外な魅力の一つですね!

8/29発売 カレーメシ ビーフ(熱湯調理版)(できあがり)

そしてこのように実にきれいなカレーへと仕上がりました!

レンジ調理のときは途中で具材を取り出すのが不可能でしたが、
今回は普通に取り出せるのでトッピングもきれいにできました!

熱湯調理での最大のメリットはこの点と言えるかもしれません!(*・ω・)

       そんなもんカップ麺マニアしか喜ばんわ!(・ω・*)
(*・ω・)なんやて!?

さて、まずはその味ですが・・・あ、これまでとけっこう違いますね!(●・ω・)

まったりとした欧風カレーソースである点は変わらないのですが、
これまでがスパイス感と重厚さに重きを置いていたのに対して、
今回はもう少し中庸的なラインを狙ってきた感じがありますね!

これまでの欧風カレー路線を維持しつつ、まったり感はやや緩和され、
トマトをそこそこ強めに効かせることでさわやかな酸味も備わり、
より食べやすく幅広く受け入れられるカレーソースとなっています!

玉ねぎの風味がこれまでよりも強くなっているのも大きな特徴ですね!
また、隠し味としてココアを入れることで深みも加えられています!

従来のカレーメシと原材料を比較すると次のようになります!

[今回のカレーメシ]
動物油脂(豚、牛)、オニオンパウダー、小麦粉、食塩、砂糖、トマトパウダー、
乳等を主要原料とする食品、香辛料、カレー粉、香味調味料、ココアパウダー、香味油

[従来のカレーメシ]
動物油脂(豚、牛)、糖類(砂糖、麦芽糖、ぶどう糖)、小麦粉、カレー粉、
ポークエキス、オニオンパウダー、食塩、醤油、チーズパウダー、香味調味料、
香辛料、ピーナッツバター、粉乳、香味油、ソース、トマトパウダー、
野菜調味油、酵母エキス、卵粉

今回強まっているのがオニオンパウダー、トマトパウダー、乳製品で、
逆にカレー粉の順位が下がっているのが原材料からも見て取れますね!

そしてお米ですが・・・やはり食感はけっこう変わってますね!(*゚◇゚)

レンジ版のカレーメシは作った直後はお米の表面もやや硬めで、
リゾットのご飯を思わせるような仕上がりになっていましたが、
こちらは逆にお米の表面はけっこうやわらかめに仕上がります!

一方で中心のあたりに少し芯が残るのは従来版と似ています!

別の言い方をすると、今回のお米は表面と中心で食感の差が大きく、
噛んだ瞬間はやわらかいながらも、中心に軽く硬さを残す感じです!

そのため一粒一粒の存在感という点では明らかに下がっていますが、
一方で「カレーメシのご飯はちょっと硬い」と思っていた人の場合は
今回の変化で食べやすくなったと感じる人もいるかもしれないですね!

全体量は107gで、カロリーは464kcalとなっています!
脂質は15.5gで、まあまあの数字といったところでしょう!

具はダイスミンチ、ポテト、人参という組み合わせになっています!

これらの具材はおそらく「カップヌードルカレー」と同じでしょう!
熱湯調理になったので、食感などもほぼカップ麺のものと変わりません!

さて、今回のリニューアルでのプラス面とマイナス面をまとめてみます!

[プラス面]
・仕上がりの温度がほどよくなった
・「お米の仕上がりが硬い」という印象が弱まった
・調理が手軽になった
・具が崩れすぎることがなくなった

[マイナス面]
・お米の粒感が明らかに弱まった
・全体量が少し減った

まずプラス面ですが、レンジ調理のときはできあがりの温度が極めて高く、
作った直後から食べるというのはほぼ不可能と言える感がありました!

ですが今回は熱湯5分なので、できあがりの温度はそこまで高くなく、
まぜてカレーらしい質感になれば普通に食べ始めることができます!

一方でレンジ版のアツアツが好きな場合はこれもマイナス面になりますが!

次に「日清のご飯シリーズ」は「カレーメシ」やリゾット系などの
汁が多めに残るタイプのものはご飯がやや硬くなっていたのですよね!

今回は粒感が弱まる一方でそうした硬さが緩和されているので、
この変化もプラスとしてとらえる人はけっこういると思います!

そのかわりご飯のリアル感が下がったという点は否めませんが!(*゚ー゚)

具についてはレンジ調理のときは温度が高くなるため崩れやすく、
できあがったときには原型をとどめていないこともよくありました;

しかし、その点は熱湯調理にすることで完全に解消されましたね!

汁が少ないタイプの商品はレンジ調理でも食感が良かったですし、
リゾット系はもともと芯が多少残るほうがおいしい面がありましたが、
「カレーメシ」はお米の硬さがネックになっていたところもあったので、
それが今回の熱湯調理版の開発につながったような気もしてきますね!

「カップヌードルごはん」などは今後もレンジ調理で残ると思いますが、
「カレーメシ」はこの商品の評判次第では熱湯調理に切り替わりそうですね!

細かく見ていくと手軽さだけでなく、いくつかの短所も解消されてますし!

全体的に食べやすさが高まったと言える今回のリニューアルでした!(゚x/)モッキュル

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コメント

 
熱湯調理での最大のメリットは具を取り出して
ヤラセ盛りしやすい!・・・
に夜中にもかかわらず大爆笑しましたよww♪

問題の飯粒の仕上がりですが、
やはりレンチン版は硬めっていう評が多かったので
その部分は改善されていたのでしょう。
自分には柔らかすぎに感じましたが、
これは自分は硬め好きってことなんでしょうね。

今回のお湯入れバージョンの最大のメリットは簡単調理もあるのですが、
やはりお湯だけで作れるのでアウトドア需要や
さらに以前のレンチンでは不可能だった「非常食需要」
に対応できるようになったことが大きいと思います。

例えば震災時とかはレンチンバージョンはほぼ無用の長物でしたからね・・・。

今後、内容もどんどん改良されていくでしょうから
もっと美味しくなるのは間違いなしでしょう。

あとお気に入りのカップヌードルごはん、出前一丁のまかないチャーハン、
どん兵衛かやくごはんなどが今後どうなるのかとても気になっています。
おはよございます~

新しいカレーメシ2種。。
買ってきましたが~~
まだ以前のカレーメシもストックにあるのに~(笑)

レンチンよりさらに手軽になりましたね~
確かに以前のものは熱くて。。
熱いものが苦手なあたしにはキツイものがありました。。

ず~~~~っと昔昔。。。
お湯でもどすご飯があったような気がするんですよね。。
ほとんど記憶にないんですけど~~
ピラフみたいな???
まあ。。。
あたしがこんだけ曖昧な記憶なので~~
知ってる人はもうほぼいないかもですが。。
たういさん、こんにちは!

>熱湯調理での最大のメリットは具を取り出して
>ヤラセ盛りしやすい!・・・

自分にとっての最大のメリットは本当にこれでした!笑

今までカレーメシの具材はヤラセ盛りをしようとしても、
カレーまみれになっていて見栄えがよくなかったですからね!

今回やっと理想的なヤラセ盛りをすることができました!(゚◇゚)

ご飯の食感はなかなか評価が難しいところがありますよね!

表面は多少やわらかすぎるものの、中心にはまだ多少芯があるなど、
まだまだ理想的な食感とまでは言い難かったりしますからね!

たしかにアウトドアなどへの需要は高まったでしょうね!
これまでご飯系はどうしてもレンジ使用ばかりでしたし!

おそらく当面はこうした汁の多いご飯系が熱湯調理になるのでしょうね!

カップヌードルごはんなどはお湯捨てをする形式にするか、
お湯を捨てなくてもちょうどいいお湯の量になるようにするか、
いろんなハードルがあるのでまだ数年はかかりそうな気がしますね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
まうさん、こんにちは!

レンチン仕様のものはできあがりの温度が凄かったですよね!
熱さがほどよくなってくれたのはけっこう助かりました!

いつもヤラセ盛りの準備をしながら冷めるのを待っていましたし!(●・ω・)

>ず~~~~っと昔昔。。。
>お湯でもどすご飯があったような気がするんですよね。。
>ほとんど記憶にないんですけど~~
>ピラフみたいな???

おー、さすがはまうさん、いい話を持ってきてくれますね!

この話は自分も日清の歴史を調べた際に聞いたことがありました!
「ご飯ものを出したけど売れなかった」という話があったのですよね!

そこで調べてみたら「カップライス」という商品が70年代中期に出て、
その後80年代に再発されたものの消えてしまったそうです!

http://takacova.jugem.jp/?eid=144

なんと熱湯10秒→お湯捨て→ふたを戻してひっくり返して5分、
というかなり画期的な作り方の商品だったみたいですね!

しかもエビピラフ、五目寿し、ドライカレー、チキンライス、
赤飯、中華シチュー、さけ茶と7種類もあったのですね!

また、このときはご飯を油で揚げて乾燥させていたそうです!

いやはや、こうした歴史を掘り出すのも楽しいですよね!(゚◇゚)

https://www.youtube.com/watch?v=GeI1lKY3rBQ

こちらのCMは80年代に再販されたときのもののようです!
カップの形状が上の記事の広告のものとは変わっていますね!

1975年 カップライス(熱湯調理+蒸し)
 ↓
2009年 Go Fan(レンジ調理)
2010年 カップヌードルごはん(レンジ調理)
 ↓
2016年 カレーメシ(熱湯調理版)

こうして再び熱湯調理に帰ってきてるのも面白いですよね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
手順でいれば ← いえば?笑

最初シャバシャバで混ぜたらネットリは
熱湯版でも健在で安心しました!

しかし原材料の構成が結構変わってますし、
体感的にも変化があったようですね_φ(. .*)

同時発売でシーフードも展開されているので、
それなりの気合が入ってることは伝わったのですが、
調理過程が変わって米の食感が賛否両論かもしれないし、
原材料からピーナッツバターが消えたのはイタイなぁ…。

いや、ピーナッツバターに関しては気持ちの問題ですかねw
でも…まだ初版ですから少しずつ改良されていくでしょう!

(もしくは単発で打ち切りか…w)

レンジ調理と違って直前まで沸騰しているわけではないので、
猫舌の自分としては素直に嬉しいメリットがココだったり(笑)
takaさん、こんばんは!

>手順でいれば ← いえば?笑

いやいや、そこは「いれば」で正しいのですよ!(*・ω・)

うそつけ! 直しとるやないか!(・ω・*)
(*・ω・)あら、ほんまや 勝手に直ってはるわ

作り方だけでなく味もけっこう変わってましたね!

欧風カレー路線であるという点は共通していますが、
こちらのほうが明らかにすっきりとしていましたし!

やはり鍵になってくるのは米の食感の変化なのですが、
この点はおそらくマイナスにとらえる人が多いでしょうね!

一方で熱さの緩和などは自分としても高ポイントでしたし、
「思っていたよりもよくできている」という印象でしたね!(=゚ω゚)

ポイントごとに見ると良くなっている点が多いのですが、
お米は主役ですし、結果的にどうなるかは未知数ですね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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