マメさん監修 塩ラーメン

北海道フェアで見つけた渡辺製麺「マメさん 塩ラーメン」を食べました!
今週は新作が少ないので、こうしたフェアで見つけた商品を紹介します!(`・ω・´)

マメさん監修 塩ラーメン

「マメさん」は1960~70年代にかけて北海道の函館で人気となり、
後に店主が家業の製麺所を受け継ぐために他の人にお店を譲って、
その後1985年に閉店されたという歴史を持っているお店です!

しかし2000年に新横浜ラーメン博物館にて幻のお店として復活し、
その後は再び函館でもお店を始めて現在へと至っているようです!

このラーメンはその昭和40年代頃の味を再現しているそうです!

マメさん監修 塩ラーメン(内容物)

内容物はかやく、麩、液体スープという組み合わせです!
麩が別の袋となっているのは、これだけが後入れだからですね!

また、渡辺製麺ということで麺も袋の中に入っています!
氷結乾燥ノンフライ麺はそうしないと崩れやすいのでしょうね!

マメさん監修 塩ラーメン(できあがり)

渡辺製麺としては珍しく、なかなかいいビジュアルになりました!
渡辺製麺のカップ麺って具材が貧弱なことがよくありますからね;

まずはスープですが・・・おっ、これは予想以上にパワフルですね!(●・ω・)

背脂が多めに入っていることで豚の風味や背脂の甘みが強く、
さらにベースのスープにも豚の力強さを明確に感じられます!

函館の塩ラーメンのルーツ的な存在ということもあって、
もっとすっきりした塩スープを予想していたのですが、
意外なほど動物系重視のパワフルなスープになっています!

スープの原材料は豚脂加工品(豚脂、食塩)、食塩、
豚ガラスープ、ポークエキス、醤油、チキンエキス、
かつお節エキス、昆布粉末という構成になっています!

これを見てもまず最初に背脂が来て、それに次いで豚スープ、
さらに鶏と来て、最後に魚介や昆布が並んでいるのですよね!

これを見ただけでも豚系の主張の強さが伝わってきます!

そしてもう一つ顕著なのがそのキリッとした塩分の強さです!(=゚ω゚)

これは食塩相当量にも表れてますが、なんと10.3gもあります!
10.3gの食塩って、カップ麺としてはめったに見ない高さですね!

7g超えあたりで「高すぎる」と思われるのが普通なぐらいですから!

なので、豚の強い風味とともにキリッとした塩がやってきますが、
ベースのスープが強いのでそれがあまり嫌味にならないのですよね!

もちろんスープだけを飲むとそのカドの強さにやられはしますが、
麺を食べるという点ではこの塩分の強さも意外にハマっています!

塩カドが強めなスープが苦手な人はお湯を増やすほうが無難ですが!

麺はいつもの渡辺製麺らしい氷結乾燥ノンフライ麺となっています!
渡辺製麺はスープによって麺を変えたりは基本的にはしないのですよね!

標準の湯戻し時間は4分ですが、4分では明らかにゴリゴリ感が強いので、
最低でも5分、できれば6分ぐらいは待ったほうがいいかと思われます!(*゚◇゚)

そうするとゴリゴリ感が薄れてやややわらかめの食感になりますが、
この麺らしいプリッとした質感も残ることでちょうど良くなります!

なので、最近はこの麺をあまりネガティブに感じなくなりましたね!

麺の量は60gで、カロリーは317kcalとなっています!
脂質は8.2gで、ノンフライ麺ということで数字は低めですね!

背脂が多めなので、体感的な油脂感はもうちょっと強めですが!

具はチャーシュー、メンマ、青ねぎ、小町麩となっています!

チャーシューは厚みはないですが下味が意外といい感じです!

価格帯が300円近いことを考えると明らかに貧弱ではありますが、
このラーメンの希少価値も考えればまぁ我慢できる範囲内です!

メンマも味付けがちょうど良く、コリコリ感もしっかりあって、
なおかつ数も多めに入っているので満足感はなかなかありました!

そして小町麩は麩らしいふんわりとした食感がなかなか良く、
なおかつスープを吸うことでいい味わいを見せてくれてました!

麩ってラーメンと合うのだなと最近は感じるようになりましたね!(*゚ー゚)

コストパフォーマンスという点で見ればいろいろ問題もありますが、
もともとは地方のお土産的な商品という意味合いもあるでしょうし、
その個性的なスープも合わせて今回はけっこう気に入りましたね!

とにかく豚系が力強く、それに負けじと塩分も主張してくるなど、
パワフルな塩ラーメンとしての個性は明確に感じることができました!

攻撃的な塩ラーメンが好きな人なら十分にオススメできますね!(゚x/)モキュリー
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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

コメント

 
渡辺製麺さんのご当地系カップですね!
しかし渡辺製麺さんはこういうマイナー系のご当地製品を
山ほど発売されてますよね~。
そのへん、コストのために価格高めはやむを得ないでしょう。

で、函館塩ラーの元祖とも言えるお店のコラボなんですか!
その元祖が比較的ガッツリ系とは意外でした。

渡辺製麺の麺は自分はかなり好きなので麺は問題なしです。
とくに袋麺のクオリティは最高だと!
たういさん、こんにちは!

ほんと渡辺製麺はこうしたご当地系商品が多いですね!
その中でもとりわけ北海道関連が多い印象がありますね!(●・ω・)

コストパフォーマンスに関してはどうしても難はありますが、
それだけレアな存在なのでやむなしかなとも思います!

ローソン限定のものだとどうしても気になってしまいますが!

このラーメンの路線にはちょっと驚かされましたね!

背脂と豚系をガツンと効かせて塩カドも立たせた、
思っていた以上に攻撃的な一杯になってましたからね!

この麺も早めに食べ始めなければアリと思うようになりました!
ゴリゴリ感自体は時間を長めに待てば解消できますしね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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