11/28発売 生麺食感の中華そば

11/28発売の東洋水産「生麺食感の中華そば」を食べました!
セブンプレミアムからの商品なのでセブン&アイ限定となります!

11/28発売 生麺食感の中華そば

製造が東洋水産で「生麺食感」をうたっているとなると、
必然的に連想されてくるのが「正麺カップ」ですよね!

となると、「正麺カップ」の麺と何らかの違いがあるのか、
全体のクオリティにどんな違いがあるのかも注目ですね!

11/28発売 生麺食感の中華そば(内容物)

内容物はかやくと液体スープという組み合わせになっています!
乾燥状態の麺のビジュアルはたしかに「正麺カップ」に近いです!

11/28発売 生麺食感の中華そば(できあがり)

いかにも王道の中華そばといったビジュアルになっていますね!

まずはスープですが・・・おっと、これはほんとに超王道ですね!(●・ω・)

王道の中華そばらしく鶏をベースに豚で少しコクを整えたうえで、
昆布や魚介によって旨味の下支えをしたスープとなっています!

生姜などの香味野菜の風味が効いているのもいかにも正統派ですね!

そしてここに鶏油と香味油が加えられるという形になっていますが、
この油脂の合わせられ方がまた正統派らしさをさらに高めています!

鶏油でコクと厚みを高め、香味油によって香りにふくよかさを持たせる、
王道のスープでありながらも弱みを感じさせない工夫がそこには見えます!

醤油の存在感もそこそこはっきりとしたスープになってるので、
イメージとしては昔ながらの東京の中華そばといった感じですね!

しかしここまで徹底して正統派を目指したスープも珍しいですね!

大抵のスープはどこかしら少しぐらい変化球も入ってくるものですが、
これはあえてそうした要素を完全に排除したといった趣があります!(=゚ω゚)

なので、お年を召した方などからも好かれる力がかなりありますね!

スープの原材料は醤油、植物油、チキンエキス、香味油脂、ポークエキス、
発酵調味料、食塩、魚介エキス、香辛料、こんぶエキス、酵母エキスなどです!

そして麺ですが・・・あら、「正麺カップ」の麺とはけっこう違いますね!(`・ω・)+

麺の原材料が並びも含めて同じなので、全く同じ麺なのかと思いきや、
麺の加水や食感、麺の透明感など、思っている以上に違いがあります!

麺がやや平打ち気味の少し幅広の麺という点は同じなのですが!

まず、麺の加水は「正麺カップ」の麺よりもいくぶん低めですね!

これは正統派の中華そばを指向したがゆえなのかもしれません!
正統派の中華そばって、中加水からやや低加水ぐらいが多いですし!

それでもトータルとして見れば加水が高めの部類の麺に入りますが、
いつものなめらかさとプリプリ感を重視した多加水らしい麺よりは
ちょっと粉っぽさも感じさせる中加水ぐらいの麺になっています!

ただ、全体としての麺の完成度は「正麺カップ」が圧倒的に上ですね!

この麺は「正麺カップ」と同じくこんにゃくも練り込まれてますが、
こんにゃくが効果を発揮するのは多加水麺だからという側面もあり、
それがやや加水が下がったことでその効果はやや薄れていますしね!

自分としては単純に「正麺カップ」の麺そのものでいい気もしましたが、
そうすると「正麺カップ」の「醤油」との差別化が難しくなりますし、
そこはあえて違う麺を採用してきたと考えた方がいいのでしょうね!(*゚ー゚)

麺の量は65gで、カロリーは318kcalとなっています!
脂質は6.3gで、ノンフライ麺ということもあって低いですね!

具材はチャーシュー、メンマ、ねぎという組み合わせです!

チャーシューは一見カップ麺らしい素朴なものに見えますが、
そこそこ厚みもあり、肉の旨味はしっかりと感じられるものです!

スープを含ませてじっくり噛みしめるとその旨さも増しますね!

メンマはオーソドックスながらもほどよいコリコリ感があって、
ラーメン全体の正統派の雰囲気をより高めるのに貢献しています!

ねぎも細かめながらもリアル感があり、よくできていますね!

スープのほうは超王道と言っていいぐらいに正統派を貫きながら、
「正麺カップ」の技術を一定程度応用した麺を採用してくるなど、
かなり高水準な「正統派のカップ中華そば」に仕上がっていました!

ファミマ&サンクスには「至高の一杯 濃厚担担麺」を提供したので、
セブン&アイにはこちらを、といった感じもちょっとしてきますね!

東洋水産はこれまで「正麺カップ」の麺の製造技術に関しては、
「正麺カップ」ブランド以外にはほぼ応用してこなかったのですが、
今回「正麺カップ」以外の商品にそれを活用してきてるのですよね!

あまり広げすぎると「正麺カップ」の持つブランド価値が落ちますが、
一定程度なら東洋水産のノンフライ麺の基本水準が上がる効果も見込め、
ノンフライ麺カップの市場における地位も向上する可能性もありますが、
そのあたりは今回の商品の評判なども考慮して動いてくるのかもですね!

あえて麺のグレードを少し落としてあるというのも鍵になりそうですし!

様々な背景や今後の展開も考えさせてくれる一杯でございました!(゚x/)モッキルー
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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

コメント

 
この商品はぜんぜん知りませんでした。
全農のカップスターはヨーカドーで買ったのですが、
この製品はお店には置いていなかったです。
曜日的に早すぎたのかもしれませんね(月曜日)。

もうパッケージ的にも王道&オーソドックス感満点の商品ですね。
スープの済んだ雰囲気は自分の好み!
これは飽きずに長く楽しめそうな商品な気がしました。

麺はさすがに正麺とは差別化されているのですね。
たしかにあの多加水ではこういう雰囲気のスープには
イマイチ合わない気もします。

価格はいくらでしょうか?
178円くらいならなかなかのコスパだと感じます。
東洋水産って王道路線のスープに強いですよね!

とても気になるカップ麺なんですけど、
セブンイレブン限定かぁ…ハードルが(泣)

こんにゃくの効果って、油揚げ麺の時と
ノンフライ麺の時とで少し違いますよね_φ(. .*)

> あまり広げすぎると「正麺カップ」の持つ
> ブランド価値が落ちます
この考察も的を射てると思います。
たういさん、こんにちは!

あら、これに気付いていなかったのは意外でした!
たういさんが紹介しても不思議じゃない路線でしたし!

自分がヨーカドーでこの商品を見かけたのは水曜日でしたね!
おそらく火曜日あたりから店頭に並び始めたと思います!(=゚ω゚)

スープに関しては「東京風中華そば」そのものという感じで、
香味野菜、鶏、サポートとしての昆布と魚介、鶏油などが
バランス良くまとまった実に食べやすい一杯でしたね!

麺に関しては「正麺カップ」の技術を応用しながらも、
いくぶん加水を落とすなど、違う点が感じられましたね!

価格に関してはレシートを捨てたのでおぼえてないですが、
たしか税抜価格が190円台ぐらいだったように思いますね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
takaさん、こんにちは!

東洋水産って他のメーカーよりも王道路線を取りたがりますが、
以前はちょっと大人しくなりすぎるきらいもあったのですよね!

でもこのスープからはそうした弱さは感じなかったですね!
最近はいろんな面において東洋水産の力が上がってきてますね!(●・ω・)

こんにゃくと一口に言っても、合わせる麺の調理法であったり、
加水であったりで、いろいろと特徴が変わってくるのでしょうね!

そう考えると「正麺カップ」の麺のバランスはすごいですよね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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