造幣局 桜の通り抜け 2017 Part2

今年の造幣局の「桜の通り抜け」の第2回の記事でございます!
6回と記事数が多いので、間が空きすぎないほうにしないとですね!

他にも書く記事が多いので、なかなか大変だったりもするのですが!(=゚ω゚)

では、今回も紹介する桜の数が多いのでどんどん進めていきます!

造幣局 桜の通り抜け 2017 Part2(駒繋:こまつなぎ)
(駒繋:こまつなぎ)

ここでの「駒」は「馬」のことで、「馬を繋いだ」という意味ですね!
どうも親鸞がこの桜に馬を繋いだという言い伝えられているようです!

その花は今まで紹介した桜の中でもとりわけ白さが光ってますね!
また、花びらの数を見るとわかるように一重の桜となっています!

これまでの白い桜は厳密には淡いピンクにあたるものも多かったですが、
この桜に関してはほんのちょっとすらピンクぽさがないほどに白いですね!

桜の花はピンクのイメージが強いですが、この白さも非常に美しいですね!(●・ω・)

造幣局 桜の通り抜け 2017 Part2(御室有明:おむろありあけ)
(御室有明:おむろありあけ)

こちらは「御室有明」という、「有明」系統の桜の一つですね!
京都御室の仁和寺に咲いていたことから名付けられたそうです!

この写真だけを見ると「白い桜だなぁ」というふうに感じるのですが、
一つ前の「駒繋」と見比べると、たしかにこちらは少しピンクですね!

ほんとにごくごく薄い色ではありますが、少しだけピンクがかってますね!

花びらに関しては一重と八重のものがまざって咲いています!
八重と言っても比較的花びらの数が少なめのものではありますが!(*゚ー゚)

造幣局 桜の通り抜け 2017 Part2(二度桜:にどざくら)
(二度桜:にどざくら)

この桜は軽く見ただけだと「八重系の桜かな」と感じるのですが、
実は一重と八重、さらに「二段咲き」なる花がまざって咲いてます!

「二段咲き」というのは、まず外側の花が咲いてから内側につぼみができ、
さらにその内側の花も咲くという、二重の咲き方をすることを言います!

それを意識して見ると、たしかに中央あたりにも花びらがある花があり、
これは内側にも花があることでそのように見えているのでしょうね!

もちろん「二度桜」という名前もそうした咲き方から来ています!(*゚◇゚)

造幣局 桜の通り抜け 2017 Part2(黒田百年:くろだひゃくねん)
(黒田百年:くろだひゃくねん)

この名前を見ると、黒田という姓の方が育てられたかのように思えますが、
実際はそうではなく京都の黒田神社境内にあったことから名前がつきました!

育成したのは佐野藤右衛門という方で、それが明治の元号で数えて
100年にあたることからこのような名前になったということです!

見た感じ花びらが比較的少なめの八重桜で、白と濃いピンクが
まざったような花の色になるのがとりわけ印象的な桜ですね!(`・ω・)+

造幣局 桜の通り抜け 2017 Part2(朱雀:しゅじゃく)
(朱雀:しゅじゃく)

京都の朱雀にあったことから名付けられた八重咲きの桜です!
伝説上の神獣である朱雀に似ているといった理由ではないようです!

花びらの数は10枚程度だそうですが、この木はもう少し多く見えますね!
少なくとも1つの花あたり15枚以上は花びらがあるように見えますし!

八重系の桜というと、もっとぎっしり集まって咲くものが多いですが、
これは毬状になりながらも、けっこう広がりをもって咲いていますね!(*゚◇゚)

造幣局 桜の通り抜け 2017 Part2(雨情枝垂:うじょうしだれ)
(雨情枝垂:うじょうしだれ)

今回は例年ほとんど撮影していなかった花を撮るようにしましたが、
この「雨情枝垂」に関しては毎年撮っていてもスルーできませんね!

枝垂れ桜というと、全体のフォルムが三角形ぽくなるのが多いですが、
この桜に関しては枝が左右に広がってそこから垂れているのですよね!

こういう咲き方をする枝垂れ桜はけっこう珍しい印象がありますね!

今年は造幣局全体で見ると3分咲きぐらいとさみしかったものの、
枝垂れ系はピークが早いこともあってかきれいに満開でしたね!

この名前を見ると「雨のような咲き方」という意味かと思えますが、
そうではなく詩人の野口雨情さんの邸内にあったのが由来だそうです!(*・ω・)

造幣局 桜の通り抜け 2017 Part2(紅豊:べにゆたか)
(紅豊:べにゆたか)

いかにも造幣局における八重桜らしい良さに満ちている桜ですね!
花の色が紅色で、花びらの数が豊かということから名付けられました!

このように見た目から素直に名付けられているのは意外と珍しいですね!

そこまで毬状にはならないものの、ギュッとつまった感じで咲き、
濃い紅色のものから、もっと白に近い色で咲くものもあるなど、
紅色、白、そして葉の緑と色のコントラストが実に美しいですね!(●・ω・)

ということで、この第2回の記事では7つの桜を紹介いたしました!

これからも間が空きすぎないようにしつつどんどん更新してまいります!(゚x/)モキキュン

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テーマ : 季節の花たち | ジャンル : 写真

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