6/6発売 幻の名店 元祖のぼる屋 あっさり和風豚骨

6/6発売の日清「幻の名店 元祖のぼる屋 あっさり和風豚骨」を食べました!
こちらはセブン&アイの系列店舗のみで販売される商品となってます!

6/6発売 幻の名店 元祖のぼる屋 あっさり和風豚骨

「幻の名店」シリーズは「すずめ」に続く第2弾となりますね!
すでに閉店してしまったお店を再現したカップ麺のシリーズです!

こちらの「のぼる屋」は鹿児島にあったお店だったということですが、
後にこちらのお店のファンだった方がそのラーメンの味を再現した
「のぼる屋」を新たに開店したので、こちらは「元祖のぼる屋」となってます!

そしてこのカップ麺はその「元祖のぼる屋」を再現したものですね!

なんだか話が微妙に入り組んでいてわかりにくくなってしまいますが!(=゚ω゚)

鹿児島というと、福岡や熊本とは違って豚骨ラーメンとは言っても、
鶏ガラも合わせたり比較的あっさりしたスープが多いところなので、
こちらのラーメンもいわゆる九州系豚骨とは違う路線のようですね!

6/6発売 幻の名店 元祖のぼる屋 あっさり和風豚骨(内容物)

内容物はかやく、焼豚、液体スープという組み合わせになってます!
麺はかんすいを使っていないので、乾燥状態でも色が白くなってますね!

6/6発売 幻の名店 元祖のぼる屋 あっさり和風豚骨(できあがり)

やや濁りつつもけっこう透き通っていて、一般的な豚骨とは違いますね!

まずはスープですが・・・おっと、野菜の風味がすごく強いですね!(●・ω・)

「和風豚骨」ということで、清湯系豚骨+魚介が軸かと思いきや、
どうもこのスープで前面に出されているのは野菜の旨味のようです!

じわっとした野菜の旨味に、もやしなどの具材の風味も加わって、
いわゆる「和風豚骨」のイメージとはかなりタイプが違っています!

そしてその野菜の旨味を生かしたスープのベースを固めるのが豚骨です!

とはいえ、こちらもそれほど濃度をアピールするようなものではなく、
あくまで野菜の風味を打ち出したスープの下支えをする役割ですね!

なので、豚骨のコクそのものを楽しむといったタイプとは違います!

ただ、意外と豚系特有の動物臭を感じるところもあったりするので、
すっきりとしてはいつつも一定のクセも持たされてはいるのですが!(*゚ー゚)

そしてスープを構成するもう一つの要素である魚介系なのですが、
これはスープにごくごくほんのりと旨味を加えるような役割ですね!

全体の存在感で言えば、圧倒的に強く感じられるのは野菜ですし、
ベースは豚系がメインで、魚介はほんとにサブの位置づけです!

なので、「和風豚骨」から味をイメージするとかなりズレるでしょうね!

かといって、「野菜豚骨」などの表現だとそれもわかりにくいですし、
一言で味をイメージするのが難しいタイプのスープではありましたね!

スープの原材料はたん白加水分解物、醤油、豚脂、ポークエキス、
香味油、野菜エキス、香辛料、魚粉、ポーク調味油となっています!

2番目に醤油が来てはいますが、醤油の存在感は全然強くないです!
九州の醤油の特徴とする甘さなどを感じたりもしなかったですし!

スープの構成は意外とシンプルに豚、野菜、魚介に絞られていて、
鶏系などによってコクを付加するといったこともされてないですね!

麺はやや平打ち気味のけっこう太めのノンフライ麺となっています!

それにしてもこの麺は他に味わったことがないタイプですね!(*゚◇゚)

中華麺は本来はかんすいという炭酸ナトリウムや炭酸カリウムを含んだ
アルカリ性の液体を使うことで、あの独特のコシが生まれるのですが、
こちらはそのかんすいを使わずに作った麺となっているのですよね!

とすると、それはもううどんなのではないかと思いもするわけですが、
麺の風味はうどんに近いのに、食感はちゃんと中華麺なのですよね!

この風味と食感の間のギャップがものすごく興味深かったですね!
うどんのようなもちもち感はなく、中華麺的なプリ感が強かったですし!

麺の原材料は小麦粉、食塩、植物油脂、大豆食物繊維、植物性たん白、
チキンエキスとなっていて、うどんとの最大の違いは植物油脂ですかね!

添加物の原材料などを見ても特にアルカリ性っぽいものはなかったので、
小麦粉と食塩以外の要素でうどんとは違う食感を出してるのでしょう!

うどんのような風味のする日清のカップ麺で使われた中華麺というと、
有名店シリーズ 魚雷」がありましたが、あれほど乾麺ぽくはなく、
かんすいの有無も違うので、共通点はありつつもかなり異なっています!

麺の量は70gで、カロリーは378kcalとなっています!
脂質は11.2gで、すっきり系+ノンフライ麺としては少しだけ高めですね!

具材はチャーシュー、もやし、ねぎという組み合わせになっています!

チャーシューは「ラ王」などの高級系チャーシューの系統ですが、
いつもよりもいくぶんふんわりとした食感のものになってますね!

厚みもあって、風味も基本的には高級系チャーシューのものですが、
食べごたえが普段のものに比べるとちょっと軽めになっています!

それでもこの中では間違いなく主役と呼べる存在感はあります!(`・ω・´)

もやしは量がそこそこ多めで、シャキッとした食感がありますが、
具材として以上にスープに風味を加える効果が強かったですね!

もともとスープが野菜の旨味を強調したタイプだったので、
そこにより風味を付加する狙いも感じられる具材でしたね!

そしてねぎですが、これがちょっと不思議な感じだったのですよね!

どちらかと言えば、リアル系の青ねぎ具材ではあったのですが、
ねぎというよりも青菜っぽい雰囲気を感じさせられたのですよね!

なので、薬味として全体にアクセントを加えるという役目でもなく、
具材としてねぎの甘みを楽しめるようなタイプともまた違って、
青菜っぽい雰囲気を出しつつスープにその風味を加えるような、
なんだかねぎだけどねぎっぽくない不思議な立ち位置でしたね!

清湯豚骨を下支えに野菜の旨味を立てたスープも珍しかったですし、
風味はうどんに近いのに、食感は中華麺らしさを持った白い麺と、
青菜のような雰囲気を持ったねぎといい、他にない要素が多くて、
なかなか解釈するのが難しいカップ麺という印象が強かったです!

基本的には「野菜を生かしたすっきりしたスープの一杯」なのですが、
「味の方向性がよくわからない」と感じる人もいそうな感はありますね!

スープ、麺、具材のどれもが他にない独自の個性を持った一杯でした!(゚x/)モキュルー

【関連記事】
幻の名店 元祖のぼる屋 あっさり和風豚骨
幻の名店 すずめ あっさり豚骨醤油味
スポンサーサイト

にほんブログ村 グルメブログ カップ麺・カップラーメンへ ブログランキングならblogram

テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

コメント

 
鹿児島のスープって、定義がないというか、
ほんと多種多様ですよね_φ(. .*)

このカップ麺は麺が気になってるんですよ!
っていうかノンフライうどんとしても通用しますよね?

で、ちょっと話はズレるんですが…
エースコックの酸辣湯うどん…マジで見ないw

同週に「うどんが主食」のリリースがあったので、
それに押されちゃったんですかね(;´-ω-)
鹿児島ラーメンの自分のイメージはかなりワイルドな獣系の豚骨って感じです。

博多のラーメンスタジアムで食べた
鹿児島豚トロラーメンと「うまかっちゃん・鹿児島黒豚とんこつ」の
袋麺のイメージからですかね・・・。

でもこの製品はそういうイメージとはまったく別物のラーメンでしたね。

でも、これはこれでありだと思います。
なんか他にない独特の美味しさがありました。
麺も独特、具のもやしも印象的だし、
呑み〆なんかには最適の雰囲気だったと思います。
takaさん、こんにちは!

自分の家の近くに鹿児島県の出身者が長くやっている
鹿児島ラーメンのお店があったりしますが、
それも豚骨ながらもライトな仕上がりだったりしますし、
九州系の流れを汲みつつも一味違った個性がありますよね!(=゚ω゚)

この麺に関しては原材料にちょっと手を加えれば、
そのままノンフライうどんになる力はありますね!

風味という点では全く嫌味などはなかったですし!

食感に関しては一定程度中華麺を意識していましたが、
それは原材料の変更でうどんらしくできるでしょうしね!

>エースコックの酸辣湯うどん…マジで見ないw

これはもう自分も全く見かける機会がないですね;
たういさんも少し前に「全く見ない」と言ってましたし;

こういうときは大人しくドンキに流れて来るのを待っておきます!笑

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
たういさん、こんにちは!

鹿児島ラーメンというと、一般的には福岡や熊本よりは
ライトなラーメンを提供するといった印象が自分は強いです!

このラーメンはその中でもとりわけライトな路線でしたが!(=゚ω゚)

スープは動物系以上に野菜の旨味が前面に出ていましたし、
麺はうどんの香りと中華麺の食感をあわせ持っていたりと、
間違いなく他にはない個性がいろいろ感じられましたね!

それゆえにわかりにくいところも多少ありましたが!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

Powered by FC2 Blog

FC2Ad

/ ある事件の記録ブログ版
Copyright © He can eat anything but himself! All Rights Reserved.