6/19発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風

6/19発売のサンヨー食品からの新作
「サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風」
を食べました!

「あさりバター風」・・・なんだか似た名前を見た気がしますね!

6/19発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風

そういえば今年3月に「ほたてバター風」が出ていましたね!

そのときも今回と同じく「塩らーめん BESTレシピ」でしたし、
まさか3ヶ月後にこれだけ似た商品が出るとは意外でしたね!

でもって、サンヨー食品はあさり+バターの縦型カップ麺を
昨年5月に「極出汁あさり」として発売しているのですよね!

ただ、そのときは醤油ラーメンだったので今回のように
塩ラーメン+あさりバターというのはおそらく初ですが!

でもって、「極出汁あさり」はあさりの乾燥具材が実に秀逸で、
それが今回の商品への期待度を増す大きな理由にもなっています!

あのリアルそのもののあさり具材は素晴らしいものがありましたしね!(=゚ω゚)

6/19発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風(内容物)

具がメインの貝系の素材とねぎのみというシンプルな構成も、
後入れ小袋が入るのも「ほたてバター」のときと同じですね!

ほんとそのままほたてをあさりにしただけの感じがしてきます!

ただ、どっちも確実においしいと言えそうな組み合わせなので、
発想は安直ながらも味についてはかなり期待できるのですが!

6/19発売 サッポロ一番 塩らーめん BESTレシピ あさりバター風(できあがり)

うん、何よりリアルなあさり具材の存在感が目を引きますね!

まずはスープですが・・・まさに塩らーめん+あさりですね!(●・ω・)

基本的には「ほたてバター」のほたてをそのままあさりらしい
二枚貝特有のクセのある旨味に置き換えたものではありますが、
細かく見ていくと味の構成などにいろいろと違いがありますね!

「ほたてバター」はスープだけだと塩らーめんそのものに近く、
添付のオイルでバターとほたての風味の両方をまかなっていて、
それによってバターのみが目立たないような工夫をされるなど、
オイルによって上手くバランスを整えた一杯だったのですよね!

それに対して、こちらは基本のスープに塩らーめんらしさとともに、
あさりの風味もかなり強めに感じられる仕上がりとなっています!

そして添付のオイルはどちらかといえばバターの風味が優勢で、
オイルでバターと貝の両方をまかなう感じはあまり強くないです!

また、バターの風味はもともとそれほど強くはつけられておらず、
添付のオイルを全部入れてもバターが強く立つ感じにはなりません!

どうもバターの風味自体をやや控えめにしている面もありますし、
あさりのほうがほたてよりも味が前面に出やすかったりするので、
それによってバターが目立ちすぎないバランスになっていますね!(*゚◇゚)

そしてあさりとベースの塩らーめんのスープのバランスですが、
これは両者が等価か、ないしはやや塩らーめんが優勢ですね!

なので、「極出汁あさり」のときほどあさり攻めではなくて、
もっとバランス感を重視したあさりの風味となっています!

もともと「塩らーめん」のアレンジレシピという位置づけなので、
実際に塩らーめんにあさりを入れて作ったときにスープににじみ出る
そのあさりの旨味が上手く再現されたバランスとなっていますね!

なので、トータルの旨味という点では非常によくできています!

もともと「塩らーめん」はあさりとの相性が抜群ですからね!
アレンジレシピとしてもかなり応用しやすかったりしもしますし!

スープの原材料は食塩、豚脂、香辛料、植物油脂、魚介エキス、糖類、
でん粉、ごま、デキストリン、酵母エキス、バターオイル、味付豚肉、
乳等を主要原料とする食品、鶏脂、鶏肉野菜調理品、チキンエキスです!

乳等を主要原料とする食品はバターの雰囲気を高める素材でしょうね!
バターオイルだけでは出し切れない風味を補っていると見られます!

この中で面白いのは味付豚肉と鶏肉野菜調理品の2つでしょうね!

サンヨー食品はときどきスープにこうした素材を加えるのですよね!

ごく細かくした肉具材を入れることでリアル感のある
動物系の旨味やコクを出すという手法なのでしょうね!(*゚ー゚)

麺はいつもの「サッポロ一番」の塩系らしい麺ですね!

やまいも粉が練り込まれた色がやや白みがかった麺で、
食感は強くなく、むしろしっとりとした印象が強いです!

なので、麺単体で楽しむというタイプではないのですが、
この麺に関しては自分はこれでいいと思うのですよね!

もともと袋麺の麺はスープとのなじみが重視されるので、
こちらの麺もあえて少し長く待ってなじみを良くするなど、
スープと一体感を出した方がおいしくなりますからね!(*・ω・)

そのあたりはもちろん好みも大きく影響するでしょうけども!

麺の量は72gで、カロリーは427kcalとなっています!
脂質は20.6gで、後入れオイルの分だけ高くなってますね!

かといって、食べているときの油脂感は強くはないですが!

具材はリアルなあさりとねぎ、そしてごまとなっています!

ごまは「塩らーめん」では定番中の定番の存在ですよね!
これがないと「塩らーめん」と呼べないと言えるほどですし!

もちろん後入れの切りごまに比べれば存在感は弱いですが、
「塩らーめん」らしさを演出するうえでは十分効果的でした!

ねぎについては大量ではありますが、ごく普通の薬味ですね!

なぜかサンヨー食品はこうした一点集中系の商品を出すときは、
そこに大量の青ねぎを添えてくるという傾向があるようです!

中途半端に他の具材を入れるよりは潔いと言えるかもですが!

そして主役のあさりですが・・・これは文句なしですね!(`・ω・´)

今のところカップ麺でこうしたあさり具材を使っているのは、
サンヨー食品と日清(パスタスタイル)だけなのですよね!

このうちサンヨー食品はあさりの内臓にあたる部分まで
しっかりと具材に適用してくるのが特徴となっていて、
それゆえにあさりの風味を非常にリアルに感じられます!

なので、今回はスープもあさりの旨さが生きてますが、
この具材のあさりを食べることでそれが一段増すなど、
具との相乗効果という点でも非常にいいものがあります!

「あさりバター」というテーマはベタなものではありますし、
3ヶ月前の「ほたてバター」の二番煎じ感もあったりしますが、
それでもスープといい、具材といい完成度が高いのは間違いなく、
安心して期待していい仕上がりなのは約束された商品ですね!

塩らーめん好きの人であれば、安心して手に取っていいでしょう!(゚x/)モキー

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コメント

 
安心して食べれるひじょうにいい製品でしたね!
自分はちょっとホタテからの連続発売で酷評しちゃいましたが、
そういうことは我々一部のマニアの不満だけだとわかりました。

一般の人にはフツーに美味しいあさり風味の
サッポロ一番塩らーめんだったでしょう。

それにしてもこのあさり具材はクオリティが高い!
この小さな身からなぜあんな美味しさが出るのでしょうね?
こんな小さなあさりは鮮魚では見けけませんが、
フツーのあさりとはまたビミョーに種類が違うものなのでしょうかね?
たういさん、こんにちは!

新商品としてのインパクト、面白さで考えるなら、
どうしても安直という点は否めない商品なのですが、
味に関しては約束されたおいしさがありましたね!(●・ω・)

何せサンヨー食品は貝だしには非常に強いですし、
なおかつ乾燥具材としてあさりもレパートリーにあり、
そしてベースはあの万能の「塩らーめん」のスープと、
外してしまう要素が全くないと言えるほどでしたしね!

たしかにあさりは頭(?)の部分とお腹の部分が分かれてたり、
一つ一つのサイズはそれほど大きいものではなかったですが、
特にお腹の部分の旨味は素晴らしいものがありましたよね!

もしかすると小さめのあさりだけをむき身にするような
そんな工場がどこかで運営されてるのかもしれませんね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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