麺食堂88 つけそば 大盛

奈良県の結崎駅近くの「麺食堂88」へと初訪問してきました!

こちらのお店は以前からずっと行きたいと思ってたのですよね!(`・ω・´)

もともとラーメンの食べ歩きをしていた方が3年前に始めたお店で、
どちらかと言えば都市部とは言い難い場所にあるということもあり、
行きたいとは思いつつもなかなかそのきっかけがなかったのですよね!

最近になってラーメン屋への訪問の新しい形を模索していたところ、
よく見ると最寄り駅に行くまでの乗り換えが1回で済むことがわかり、
その気になれば意外と行きやすいということに気付いたのですよね!

そのことに気付けば早いもので、すぐに行ってみることにしました!

その日は雨で、開店して5分ぐらいしか経ってない頃に着いたのですが、
もうその時点で先客がかなりいるなど、その繁盛ぶりがうかがえました!

自分が入店してからもお客さんがどんどん入ってきてましたしね!
立地なんてものともしない、その力がはっきり伝わってきましたね!

さて、二大看板メニューである「つけそば」と「中華そば」のうち、
どちらを注文すべきか行く前まではけっこう迷っていたのですが、
メニューの最初に書いてある「つけそば」を選ぶことにしました!

こういうときは一番のオススメと思われるものを注文するのがいいですしね!

麺食堂88 つけそば 大盛

今回はたまたま自分の前に「つけそば」を注文していた人の麺茹での際に
何らかのミスがあって作り直しをするということで時間が少しかかったので、
そのお客さんと自分の「つけそば」にはサービスで味玉をつけてくれました!

自分としては思わぬところでちゃっかりと得をしたような感じでしたね!笑

まずは麺ですが・・・おおっと、この麺はかなりクオリティが高いですね!(●・ω・)

こちらのお店で「つけそば」がメニューの最初に書いている理由がわかりますね!
この麺があるからこそ、この麺を味わってもらいたいからこそなのでしょうね!

まずは表面のつるみ、そしてすすり心地の良さが光っています!

湯切りの際も麺の表面を傷つけないことをかなり重視してましたし、
写真でもわかるようにいい光沢があって、すする感触は抜群ですね!

そして麺が歯に触れたときの感触、噛んだときの弾力といい、
そのどちらもちょうど絶妙のラインに整えられていますね!

歯に触れたときにカチッとした硬さを見せるようなことはなく、
まずしなやかさがやってきて、噛むにしたがってプリ感が伝わる、
このあたりの質感や弾力は「麺哲」系の麺に通じるものもあります!

この絶妙のプリプリ感を見せる自家製麺の際の配合も見事ですが、
麺の締め具合がピタッとハマっているのも大きなポイントですね!(=゚ω゚)

そして食感だけでなく、噛んだときに広がるほのかな小麦の甘みなど、
麺そのものの持っている風味についても非常にいいものがあります!

麺だけでも十分に楽しむことができる仕上がりと言っていいですね!

そしてつけ汁ですが・・・実にきちっとまとめられた醤油系つけ汁ですね!(*・ω・)

おそらくベースは鶏で、その風味とコクをしっかりと引き出し、
そのうえで節系を中心とした魚介と油脂で旨味と厚みを重ね、
さらに醤油のキレ、甘み、酸味の3つを上手く合わせています!

この醤油、甘み、酸味のバランスの良さも特筆すべき点ですね!

酸味をきちっと効かせつつもキレの良さだけを立てるのではなく、
醤油ダレや酸味、軽く振られた一味などの要素と対になるように、
やや多めの油脂や甘みによって同時に丸みも感じさせてくれる、
この両者のバランス感が重要なポイントの一つとなっています!

そしてその後ろで鶏のコクと魚介の旨味が全体をガチッと支える、
どの点から見てもきれいにまとまったつけ汁となっているので、
このつけ汁の風味を苦手に感じる人はほとんどいないでしょうね!

表面の油脂がやや多めとなっている点が特徴の一つになってますが、
前半はこの油脂によってやや強めのまったり感が楽しめるのに対して、
後半になるにつれて表面の油脂が減るのでキレの良さが前に出るなど、
食べ進めるにつれて味の表情に変化が出てくるのも面白いですね!

お店では麺を食べ終わった後にスープ割りのサービスもしてますが、
大盛の場合は麺を食べ終わる頃には普通に飲める濃さになるので、
自分はスープ割りはせずにそのまま全部飲み干してしまいました!

麺食堂88 つけそば 大盛(つけ汁のアップ)

トッピングは麺の上にレアチャーシューが乗るのに加えて、
つけ汁の中にチャーシュー、メンマ、ねぎが入っています!

つけ汁は提供された時点では具材はねぎしか見えないものの、
こうして中を見てみるとゴロゴロとチャーシューが入ってます!

チャーシューはレアチャーシューと別のものとなってるわけではなく、
レアチャーシューを角切りにしてつけ汁に入れているみたいですね!

そしてそれが思っている以上にピタッとハマっているのですよね!(*゚◇゚)

レアチャーシューはそれ以上は熱を入れずに食べることが多いですが、
こちらは「多少熱が入ってもおいしいレアチャーシュー」と言える感じで、
そのままの旨さを麺の上に乗っているスライスのレアチャーシューで、
熱が入ったときの旨さをつけ汁のほうで楽しませるような感じですね!

どちらも甲乙つけ難いと思わせるぐらいの味の良さでしたからね!

しっとりとした肉質を楽しめるスライスのレアチャーシューも良し、
肉の旨味がギュッとしみ出る角切りのほうも良かったですしね!

そしてこちらのお店でもう一つ興味深かったのが味玉の扱いですね!(*゚ー゚)

こちらのお店では提供直前に味玉を茹でて温めるのですよね!
こうした手順を取るお店ってずいぶん珍しいように思います!

茹でることで熱が入って卵黄が固まってしまいますからね!

でもこちらのお店は味玉の写真を見るとすぐにわかるように、
そうした難しい手順を取りながら熱の入り具合が完璧なのです!

「直前に1分ほど温めてベストの熱の入り具合になる状態」を
味玉を作る段階からきちっと見計らって作っているのですね!

「味玉も温かい状態で提供したい」という思いからでしょうが、
温めれば最後に味玉を切るときも熱かったりするでしょうし、
それでもこうした手間をかけてくれるのはうれしいことですね!

鶏、醤油、酸味、甘みなどのバランスを練り上げたつけ汁に、
表面のつるみ、締め具合、弾力など計算されつくされた麺、
そしてトッピングの一つ一つにも妥協を許さない姿勢など、
とにかく一つ一つに込められた丁寧さが光っていましたね!

ラーメンへの強い愛情があればこその一杯とも言えるでしょう!

他のメニューもかなり気になるので、また再訪したいですね!(゚x/)ムッキュゥー

[メニュー]
麺食堂88 メニュー(その1)

麺食堂88 メニュー(その2)

お店の住所と地図 奈良県磯城郡川西町結崎674-6
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