7/17発売 マルちゃん 正麺 カップ 濃いめ醤油豚骨

7/17発売の「マルちゃん 正麺 カップ 濃いめ醤油豚骨」を食べました!

今回は醤油が強めの「醤油豚骨」と豚骨が強めの「豚骨醤油」の
2つの味の食べ比べ企画としてのこの商品の発売となっています!

もう一方の「豚骨醤油」は既存の「旨こく豚骨醤油」と同内容なので、
今回は純粋な新商品であるこちらのみを紹介することにいたします!(*゚ー゚)

こうした手法は以前の赤と黒の担担麺の食べ比べでも使われましたが、
今回は一方が既存商品であることがより明確にアナウンスされていて、
両方とも新商品というような誤解が起きないよう配慮はされてますね!

個人的には豚骨が強めの「豚骨醤油」のほうが好みにあっていて、
なおかつ「旨こく豚骨醤油」の仕上がりがかなり良かったことから、
今回の新商品は少し分が悪そうですがそれでも頑張ってほしいですね!

7/17発売 マルちゃん 正麺 カップ 濃いめ醤油豚骨

ちなみに「正麺」ブランドから「醤油豚骨」が出るのは今回が初ではなく、
ファミマ&サンクス限定の高級版である「正麺 至高の一杯」シリーズから、
濃厚醤油豚骨」というなかなかの良作が発売されたことがありますね!

このときはストレートに和歌山ラーメンを再現したような内容でしたね!

今回はノーマルバージョンの「正麺カップ」からの新作ということで、
価格帯は違いますが、こちらとも比較しつつ見ていきたいと思います!

7/17発売 マルちゃん 正麺 カップ 濃いめ醤油豚骨(内容物)

内容物はかやく、海苔、粉末スープ、液体スープとなっています!
粉末スープも後入れ仕様となっている点に注意が必要ですね!

ちなみに粉末スープ=豚骨、液体スープ=醤油+油脂といった感じです!

7/17発売 マルちゃん 正麺 カップ 濃いめ醤油豚骨(できあがり)

うん、いかにも醤油ダレが強めの「醤油豚骨」といった感じですね!
このあたりのスープの色合いは「旨こく豚骨醤油」と全く違います!

まずはスープですが・・・うん、やはり主役は醤油ダレですね!(●・ω・)

「豚骨醤油」がまず豚骨のコクや風味を前面に押し立てていて、
それを醤油ダレによってバランスを整える感じだったのに対し、
こちらは「ベースが豚骨の醤油ラーメン」といった味ですね!

それでいて醤油ダレそのものに厚みのある醤油のコクがあって、
ちゃんと醤油の持っている旨さを伝える「醤油豚骨」になってます!

また、下支えとしての豚骨や油脂の役割もしっかりしてますね!

清湯系の醤油ラーメンとは明らかに違った厚みがありますし、
そこにやや多めの油脂がはっきりとしたコクを与えています!

一方で「至高の一杯 濃厚醤油豚骨」ともけっこう違っています!

どちらも醤油ダレを軸にした「醤油豚骨」という点は共通してますが、
「至高の一杯」が意外と豚骨の持つクセを打ち出していたうえに、
豚脂を加えることで豚系の相乗効果を狙った構成だったのに対して、
こちらは油脂のメインが豚脂ではなく鶏油になっているのですよね!(=゚ω゚)

そのためスープと油脂による豚の相乗効果はそれほど強くはなくて、
スープは豚、油脂は鶏と、それぞれ別々の味わいでコクを高めています!

あえて別々にすることで豚骨+豚脂をそこまで目立たないようにして、
醤油ダレの主役感をより引き立てようとしている感じもしますね!

また、「至高の一杯」との差別化をはかったという狙いもあるかもです!

豚骨+醤油+鶏油というと、横浜の家系ラーメンが思い浮かびますが、
家系が豚骨の強い「豚骨醤油」なのに対し、こちらは逆という点ですね!

なので、豚骨+醤油+鶏油でありながら家系っぽさはあまりありません!
でもって、和歌山ラーメンとも少し違うので独自の立ち位置と言えますね!

トッピングに海苔が加わるという点は家系ラーメンと共通していますが!

スープの原材料はポークエキス、醤油、鶏脂、ラード、みりん、食塩、植物油、
ゼラチン、香辛料、デキストリン、チキンエキス、砂糖、たん白加水分解物です!

スープを丸みを持たせる狙いなのか、みりんが入ってるのが印象的ですね!
また、鶏脂をメインに立てながらもちゃんとラードも使われていますね!

ちなみに方向性が似ている他の2商品の原材料は次のようになっています!

[旨こく豚骨醤油]
ポークエキス、醤油、豚脂、植物油、デキストリン、ゼラチン、
食塩、砂糖、でん粉、香辛料、香味油脂、発酵調味料

[至高の一杯 濃厚醤油豚骨]
醤油、ポークエキス、豚脂、植物油、ゼラチン、砂糖、
鶏脂、香辛料、発酵調味料、香味油脂

これを見ると鶏油が強めという点が今回の最も大きな特徴で、
豚骨と醤油のバランスはこの2商品の中間的な感じがしますね!

麺は「正麺カップ」らしい、やや平打ち気味のノンフライ麺です!
今回は白系ではなく、色が黄色いタイプの麺を使っていますね!

そういえば普通の豚骨ラーメンのときは白系の麺を使ってますが、
豚骨醤油/醤油豚骨系のときは黄色い綿がいつも使われてますね!

麺の表面のつるみ、中華麺らしいリアルなコシはやはり申し分なく、
この点においては現在のカップ麺においてトップの存在と言えます!(`・ω・´)

また、「正麺カップ」の麺は加水が高めなので純粋な豚骨スープだと、
少々麺勝ちしてしまってバランスがあまり良くない印象がありますが、
豚骨醤油/醤油豚骨系のスープとは非常にバランスがいいのですよね!

スープと麺のバランスがいいと「正麺カップ」は一気に映えるので、
そこが押さえられている点が今回の一番いいところと言えるかもです!

麺の量は65gで、カロリーは432kcalとなっています!
脂質は16.1gで、そこそこ高めの数字となっていますね!

こちらもタイプの似た2商品と数字を比較してみることにします!

[旨こく豚骨醤油]
麺量65g、416kcal、脂質14.0g

[至高の一杯 濃厚醤油豚骨]
麺量は65g、387kcal、脂質10.7g

意外にも今回の「醤油豚骨」がカロリー、脂質ともにトップなのですよね!
強めの醤油ダレに負けないようにバランスをとったためでしょうかね!

具材はチャーシュー、焼海苔、ねぎという組み合わせです!

「豚骨醤油」はなるとなのに対し、こちらは焼海苔となってます!
そのかわりチャーシューの厚みはこちらのほうが少し薄いですね!

このあたりは具材でコストを調整している様が透けて見えますね!(*゚◇゚)

チャーシューはそれほど厚みはなく、食べごたえもそこそこですね!
このあたりはコストを考えると少々やむなしなのかなとも思いますが!

一方で焼海苔はスープをしっかり吸わせたうえで麺に巻いて食べると、
かなりの味の良さを見せるなど、今回の具材の主役と言えるでしょう!

やはり好みとしてだけ見れば「豚骨醤油」のほうが好きなのですが、
ただ醤油の旨さを生かしつつ、ベースの厚みもきちっと感じさせ、
さらに麺とスープの相性の良さ、具材の焼海苔の活躍度の高さなど、
この「醤油豚骨」もまた思っていた以上に内容のいいものでした!

やはりノーマルの「正麺カップ」はそうそう外してこないですね!
以前よく出ていた「スープの極み」はほんと謎な存在でしたが;

醤油豚骨系が好きなら、きっちりと満足させてくれる一杯でしょう!(゚x/)モキリュー

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コメント

 
そうですね、以前の「赤・黒」の時はややこしい表現で
自分はメーカーに電話したくらいなので(笑)、
今回は比較的分かりやすかったかも??です (^_^;)

これ購入済ですが未食です。
出来上がりビジュアルがかなり醤油押しですね、
至高の一杯よりも醤油が強そうに見えます。

豚骨醤油と醤油豚骨の食べ比べをするには
なかなかいい企画だと思いますね!
(まぁ、普通の人はその区別さえ気にしない人が多いと思いますがww)
「スープの極み」は完全に謎w
好印象な製品もあったけど…(;ˊᗜˋ)

で、醤油が強めの印象から、
好みで言えば絶対にスルーですが…
ブログのネタ的に泣く泣く購入ですよ( ノД`)シクシク

醤油のカドを凌駕するコクがあるといいんですけど(;´・ω・)
たういさん、こんにちは!

前回の赤・黒のときは自分も赤を買ってしまいましたからね;
写真まで撮ってしまったので、手間がずいぶん増えましたし;

それに比べれば今回はまだ勘違いは防げるようになってましたね!(●・ω・)

たういさんって正麺カップは意外と後回しにしますよね!
「至高の一杯」と比べてもたしかに醤油は強めかもです!

ただ、一方で油脂感も「至高の一杯」よりは強めなので、
その分だけまったりとした仕上がりにはなっていますね!

「豚骨醤油」との違いは明確にわかるようになってますし、
食べ比べ企画としては成功と言ってもいいと思いましたね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
takaさん、こんにちは!

「スープの極み」、今ではほんと全く見なくなりましたね;
悪い印象ばかりつきましたし、もう封印して良さげですが;

醤油が強めと言っても、ベースもそこそこしっかりですし、
和歌山ラーメンほど豚がガツンと前面には出ないものの、
ある程度はそれに近いラインで楽しむことはできましたよ!(●・ω・)

ただ、やはりあの「豚骨醤油」には劣るという印象でしたが!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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