バール・マンマ・マンマ(喜だ屋) 背脂ニンニクラーメン

約3年半ぶりに藤井寺の「喜だ屋」へと行ってきました!
「喜だ屋」ではなく「バール・マンマ・マンマ」と呼ぶべきかもですが!

当時はラーメン屋としての営業を続けるかどうか未定だった時期で、
「喜だ屋」としての長期休業に入る直前の頃だったのですよね!

そしてその期間中にラーメン屋としての営業をいったん終えることが決まり、
今後はイタリア料理を提供する「バール・マンマ・マンマ」として、
夜を中心に営業していくという方針が新たに決められたのですよね!

ラーメンの提供が終わるということで訪問も途絶えてしまったのですが、
いつのまにかラーメンの提供が再開されてるという話が入ったのですよね!笑

いったいどういうことなのだろうと思ってちょっと調べてみると、
「喜だ屋」と「バール・マンマ・マンマ」を分けるのではなくて、
「バール・マンマ・マンマ」としてイタリア料理を提供しながら、
それと並行してラーメンも出すという方針になっていたようです!

3年半前の「ラーメン屋かイタリア料理屋か」という選択ではなく、
「どっちも一緒に出してしまえ」という形を取られたわけですね!

仕込みの視点から見るとかなりハードルが高い話ではあるのですが、
可能であるならたしかにそれが一番いい方法ではありましたからね!

とはいえ、イタリア料理とラーメンが同時並行で提供されるという形は
なかなか変でもあり、お店としても「もはや何屋かわかりません」と
自ら壁に書くなどちょっとした自虐ネタとしても成立してるようですが!

さて、提供再開されたラーメンですが「喜だ屋」時代とは違いも見られます!(=゚ω゚)

「喜だ屋」時代は二郎系に少し近い麺量や野菜の量が自分で選べる、
魚介+鶏豚骨系のスープを合わせるという形を取っていたのですが、
そうした「喜だ屋」時代の基本のラーメンはレギュラーから外され、
「背脂ニンニクラーメン」と「ウチの中華そば」がメイン化してました!

他にも「喜だ屋」時代に限定として何度か登場したこともある
「黒ごま汁なし担々麺」などが新たにレギュラーに加わっていて、
「喜だ屋」時代と今とが混在したような内容になっていましたね!

この11月はたまたま「喜だ屋」時代のレギュラーのラーメンが
限定として復活していましたが、そこにあった説明書きを見るに、
当時のラーメンは仕込み時間がかなり長くかかってしまうようで、
それがレギュラーから外された背景になっていたみたいですね!

要するにイタリア料理店と並行させる形でも仕込み時間が取れる、
そういう枠の中から作られたのが現在の麺メニューみたいです!

さて、冬期限定の「海老塩ラーメン」にも惹かれたりしましたが、
まずは現在のメニューの中で最もメインとなっているラーメンを
注文すべきだろうと考えて「背脂ニンニクラーメン」にしました!

「喜だ屋」時代とは違って麺量や野菜が自由に選べるシステムではなく、
麺の大盛などは追加料金が必要というごく普通の形に変更されています!

バール・マンマ・マンマ(喜だ屋) 背脂ニンニクラーメン

おっと、これは表面の油脂の層にかなりの厚みが見られますね!

まずはスープですが・・・うはっ、なんというにんにくの強烈さでしょう!(●・ω・)

このスープを飲んで真っ先に感じるのはにんにくもさることながら、
西欧料理のノウハウを生かして作られているということでしたね!

この分厚いオイル、そして強烈に効かされたにんにくの強い主張、
ペペロンチーノ的なスタイルと呼ぶこともできるでしょうし、
それ以上にアヒージョを連想させるスープになってるのですよね!

スープそのもののにんにくの強さに加えて強烈なガーリックオイル、
ものすごく地中海料理の影響を感じさせる仕上がりになっています!

こちらはイタリア料理がメインでアヒージョはスペイン料理ですが、
このお店では普通にアヒージョもメニューに入っていますしね!

なので、このラーメンは「喜だ屋」時代の延長線上というよりは、
「バール・マンマ・マンマ」としての色合いを強く感じさせますね!

だからイタリア料理から連続して食べても違和感はないでしょう!(*゚◇゚)

しかし、ラーメンであるがゆえにそれだけにはとどまってません!

大量の背脂が入ることによってさらなる厚みを生んでいますし、
それに加えて豚などの動物系の攻撃性もガツンとやってきます!

なので、「喜だ屋」として培ったラーメンとしてのスープと
地中海料理的な要素がミックスされた一杯とも言えるでしょう!

そのかわり表面の油脂の強さとにんにくの強烈さがすごいので、
その点で人を選ぶ一杯であることも間違いないと言えますね!

イタリア料理ってときどき油脂の量がえげつないことがありますが、
このラーメンはその延長線上に感じるぐらいの油脂量がありますので!

でもって、にんにくの強さもこれまで食べたラーメンの中でも
1位と言ってもいいかもしれないぐらいに強かったですからね!

人と会う前には食べない方がいいぐらいには強烈なにんにくです!
食べる前は油脂も含めてここまで強烈とは予想してなかったですしね!

トッピングはチャーシューと青ねぎというシンプルな構成です!

このシンプルさも理解できるというか、メンマなどが入っても
このスープに対しては合わないことが予想できますからね!

むしろバジルやパセリのほうが合う可能性が高いぐらいですが、
それが入るとだんだんとラーメンから離れていってしまうので、
ラーメンらしさとして成立する具材のみにとどめてるのでしょう!(*゚ー゚)

チャーシューは「喜だ屋」時代の頃と全く変わりませんね!
食べていて「あぁ、懐かしいなぁ」と思わされましたし!

見た目こそ少し硬そうですが、スープにつけるとやわらかくなり、
脂身も含めてスッととろけるようなやわらかさになるのですよね!

バール・マンマ・マンマ(喜だ屋) 背脂ニンニクラーメン(麺のアップ)

麺は実に「喜だ屋」らしい太めの断面の四角い麺となっています!

「喜だ屋」の頃からこちらの麺は非常にパスタチックなのですよね!(`・ω・´)

断面が四角いという点は明らかにスパゲッティと別物ではありますが、
太いだけでなく加水も非常に高く、もちプリ感が強烈なのですよね!

なので、そのままつけ麺に使っても違和感がないと言えるような麺です!

全てのラーメンにこの麺が使われているわけではなかったですが、
基本的にはこのプリ感の強い太麺が「喜だ屋」の麺でしたからね!

そうしたポイントは現在であってもしっかりと息づいています!

当時はこの麺の持つ良さにそこまで気付けていなかったのですが、
3年半ぶりに食べて、このもちプリ感の良さを改めて感じましたね!

優しいスープに対してはちょっと麺勝ちしそうな麺ではありますが!

それにしても分厚い油脂と強烈なにんにくには驚かされましたね!

それもただやみくもにそうした路線を取っているわけではなくて、
バックグラウンドに地中海料理の面影を感じさせるあたりなどは、
今のこちらのお店らしい一杯に仕上がっていると言えましたね!

全ての麺料理がそうしたスタイルになっているわけではなくて、
「喜だ屋」時代のラーメンもいくつか残っていたりもするので、
ラーメンごとにいろいろ違った個性があったりするのでしょうね!

他のラーメンも気になるので今後も何度か通おうかと思っています!(゚x/)モキルンッ

[メニュー]
バール・マンマ・マンマ(喜だ屋) メニュー(ディナー)

バール・マンマ・マンマ(喜だ屋) メニュー(ランチ)

お店の住所 大阪府藤井寺市岡2丁目13-23

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