1/8発売 マルちゃん 正麺 カップ 濃ごま担担麺

1/8発売の東洋水産からの新作
「マルちゃん 正麺 カップ 濃ごま担担麺」
を食べました!

正麺カップからは「うま辛担担麺」という基本の担担麺が出てますが、
今回は食べ比べ的な意味も込めてこの「濃ごま担担麺」も登場しました!

また既存の「うま辛担担麺」も少しリニューアルしたとのことです!(*゚◇゚)

1/8発売 マルちゃん 正麺 カップ 濃ごま担担麺

「うま辛担担麺」はごまだけでなく唐辛子や花椒の刺激も加えて、
担担麺の特徴であるごまや刺激を上手く両立させた一杯ですが、
こちらは刺激的な要素を外してごまに特化した内容のようですね!

「うま辛担担麺」に比べてごまの量が30%増えているようですし!

1/8発売 マルちゃん 正麺 カップ 濃ごま担担麺(内容物)

内容物はかやく、粉末スープ、液体スープとなっています!
粉末スープも後入れ仕様となっている点に注意が必要です!

1/8発売 マルちゃん 正麺 カップ 濃ごま担担麺(できあがり)

うん、担担麺の重要な要素である赤色がどこにもないですね!
辛さや刺激に関しては思い切って完全に外してきたようです!

まずはスープですが・・・うん、非常に素直なごまの風味ですね!(●・ω・)

担担麺というと、ごまを中心にラー油と花椒の3つの要素が基本で、
場合によってそこに酸味などが重なるといったことがありますが、
このスープはそれらの要素のうち、ごま以外はほぼ見当たりません!

比較的ライトな豚骨スープによってベースのコクを固めたうえで、
ごまによって強くまろやかさを付与し、みそで味を調えています!

原材料を見ると、ここにさらに乳製品系も少し加わってるようで、
ごまだけで足りないまろやかさをそれで補っているみたいですね!

東洋水産の担担麺は他社に比べるとバランス感を重視していて、
その分だけごま、唐辛子、花椒のまとめ方は上手いのですよね!

今回はその東洋水産があえてごまに特化した担担麺を作ったわけですが、
やはりバランス型を連想させるタイプのごま担担麺になってるのですよね!(*゚ー゚)

要するにねりごまのまろやかさにひたすら力を入れた感じではなく、
ねりごま、すりごま、粒ごまの3つの存在感が等価に良くやってくる、
そうしたごまが主役でありながらもバランス型という内容になってます!

ただ難しいのは、ラー油や花椒といった刺激の要素が入ってる場合は、
そういったバランス型のごまと合わさることでいい効果を生むのですが、
今回はそれぞれのごまの風味は楽しむことができるようになっていつつも、
強烈なまろやかさというわけでもなく、刺激の要素は外されているので、
どこかポッカリと足りないものを感じさせるところもあるのですよね!

というのも、たしかにごまの存在感を楽しめる一杯ではるのですが、
決してまろやかさに特化した担担麺というふうにもなってないですしね!

ねりごまのまろやかさを立てた担担麺という点では日清が非常に強いですが、
価格帯の近い「ラ王」の担担麺と比べるとそのあたりは歴然としてますしね!

純粋なごまらしさという点ではこちらも負けないものを持っていますが、
ごまを中心とした濃厚さ、まろやかさでは「ラ王」が圧倒的に強いなど、
バランス型に強い東洋水産とねりごまに強い日清という個性の違いが
ごま特化型の担担麺を出したことでより浮き彫りになった感もありますね!

スープの原材料はみそ、ポークエキス、ねりごま、すりごま、植物油、
糖類、ラード、食塩、チキンエキス、乳等を主要原料とする食品、
でん粉、香辛料、たん白加水分解物、粉末野菜、香味油脂です!

麺はいつもの「正麺カップ」らしいノンフライ麺となっています!

そこそこ厚みのありながらも平打ち寄りのノンフライ麺となっていて、
ナチュラルな中華麺的な食感ということでは他の追随を許しません!(`・ω・´)

プリッとしていると同時に、シコシコとしたコシもしっかりとあり、
「中華麺らしさ」という点では素晴らしいものを持っていますね!

もともと担担麺は加水が低めの麺のほうが相性がいいのですが、
不思議とこの「正麺カップ」の麺は多加水系であるにもかかわらず、
担担麺のスープと合わせたときにいい相性を見せるのですよね!

「うま辛担担麺」に比べるとバランスは少し劣るかなとは思いつつも、
それでもスープと麺とのハマり具合という点では文句はなかったですね!

麺の量は65gで、カロリーは468kcalとなっています!
脂質は18.0gで、担担麺ということでそこそこ高めではありますね!

具材はひき肉、チンゲン菜、ごまという組み合わせになっています!

何気に具材の組み合わせが「うま辛担担麺」とは変わっていますね!
「うま辛担担麺」はチンゲン菜が入っておらずねぎになってますからね!

ねぎが外れることで、刺激的な要素がスープからさらに弱くなって、
チンゲン菜によって担々麺らしさがより付加された形になってます!

ひき肉はさすがは東洋水産だと思わせるクオリティがありますね!(*゚ー゚)

東洋水産のひき肉はほんと味が良く、肉感をしっかり持っていながら、
風味がやわらかでどんなスープと合わせても映えるのですよね!

食感も硬すぎることなく、逆にふわっとしすぎることもなく、
具材に強い東洋水産の力をしっかりと見せるものとなってます!

東洋水産の担担麺の旨さはこのひき肉による部分も大きいですね!

粒ごまは具材というよりは、スープの一部といった感じですね!

バランス型担担麺に強い東洋水産が思い切ってごま特化型という
新しい路線を取ってきた一杯でしたが、そのごまのバランス型なため、
ちょっと何か足りない感が残ってしまったのは残念さもありましたね!

特化型にするなら、いつもの東洋水産らしいごま感を維持したままで
その量を増やすという形で濃厚さをアップさせるという手法ではなくて、
そこの形も完全に再構築してナッツなども使いながら濃厚さに特化した、
「うま辛担担麺」とは全く違う路線で来てほしかった思いはありましたね!

これだとごまの部分に関しては「うま辛担担麺」と方向性が近いので、
どうしても総合力では「うま辛担担麺」ということになりますからね!

ごま特化型ながらも、バランスのいいごま感で攻めてきた一杯でした!(゚x/)モキュルウ

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コメント

 
★3+〜★4くらい(;´∀`)?

たしかに一点集中型のインパクトに期待すると
物足りなさを感じてしまう仕上がりだったけど、
個人的には好印象だった٩(ˊωˋ*)و
takaさん、こんばんは!

これはこれで一つの担担麺としてアリだとは思うのですけど、
自分がイメージするいろんなタイプの担担麺の中に
これにピタッとハマるものがなかったのですよね;

刺激を抑えるならとことんまろやかさを追求してほしい、
というのがどうしても自分の場合は先に来てしまいましたね;

ただまろやかさよりも、シンプルにごまの持っている個性を
楽しみたいという視点であればこれもいけるとは思いますね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
今回のこの製品は思い切り絞り込んだ超特価型の内容になりましたね。

まぁ、ふつうの担々麺好き派にはこの内容は物足りないでしょうが、
そこはちゃんとしっかりレギュラーの「うま辛担担麺」もリニューアルで発売して
補完しているのが素晴らしいと思います。

ちゃんと食べ手に選択肢を委ねていましたからね!
でも辛いのや花椒ダメな人にはこういう製品はありがたいでしょう。

個人的にはどちらを選ぶかと言われればもちろん「うま辛」ですが、
こういう選択肢があるのもいいかと思います。
この商品、何気なくですがけっこうやりきった革新的担々麺で好印象です。
たういさん、こんばんは!

ラー油や花椒を事実上排除するというスタンスは面白かったですね!

とすると、残るはごまの要素をどのように効かせてくるかですが、
ごまに特化しつつ、ごまの効かせ方はバランス型だったのですよね!(=゚ω゚)

自分はごまの効かせ方にとにかく高い濃度を求めていて、
「東洋水産がここまでの濃度を出してくるとは」と言わせてほしかったのですが、
そこがちょっとかなわなかったのがもったいなく感じましたね!

一方でねりごま、すりごま、粒ごまによるごまの総合力を
求めて食べた場合はドンピシャの内容になったでしょうね!

濃度よりもごまの複合的な旨さを追求した一杯という感じでしたし!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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