2/26発売 山嵐×らあめん元 背脂パンチ塩豚骨

2/26発売の東洋水産「山嵐×らあめん元 背脂パンチ塩豚骨」を食べました!

「山嵐」という札幌にある背脂豚骨系のお店と
東京の「らあめん元」の塩ラーメンのコラボです!

「らあめん元」関係の商品は過去にも東洋水産から出てますね!

2/26発売 山嵐×らあめん元 背脂パンチ塩豚骨

塩豚骨系のラーメンというのはときどき見ることはありますが、
どちらかというとそれほどポピュラーな存在ではないですね!

それゆえにちょっとコラボとしては不安になるところもありますが!(=゚ω゚)

2/26発売 山嵐×らあめん元 背脂パンチ塩豚骨(内容物)

東洋水産が得意とする乾燥背脂顆粒がけっこう多く入ってますね!
どうも塩と豚骨を背脂で繋ぐようなラーメンになってるのでしょうかね!

2/26発売 山嵐×らあめん元 背脂パンチ塩豚骨(できあがり)

なんだかいやに味気ないビジュアルになってしまいましたね;
調味油の量が多いので表面がずいぶんと透明になっていますね!

まずはスープですが・・・うお、これは想像以上にワイルドですね!(●・ω・)

たしかに方向性としては豚骨と塩ラーメンのハイブリッドですね!

それも豚骨スープに塩ダレを合わせるというタイプではなくて、
スープそのものが豚骨ともっと澄んだタイプの塩系のミックスで、
それを塩ダレによってまとめたようなスープとなっています!

それをこのラーメンとしては「こっさり」と表現していますが、
あっさりとこってりかで言うならこれは明らかにこってり寄りです!

というのも、スープのベースは白湯系と清湯系の中間的なのですが、
背脂と後入れのラードの量がものすごく多いからなのですよね!

なので、背脂・塩・豚骨の3つの要素をの力関係という点で見ると、
圧倒的に背脂が強く、その後を塩と豚骨が追うような感じなのですね!

特に豚骨に関しては完全に下支えに徹しているような雰囲気があります!

塩と豚骨を背脂によってつなぐというアイデアは面白いのですが、
自分としてはこの背脂の強烈さはちょっとヘヴィに感じましたね;

これは後で触れる麺の持っている風味もかなり影響してはいますが!

豚骨+背脂だったらそのわかりやすいヘヴィさを楽しめますし、
醤油+背脂だったらタレの主張と背脂が上手くマッチしますが、
タレが塩系で豚骨も控えめなので背脂が独り勝ちする感じになり、
ひたすら油脂の味で麺を食べてるような感覚になったのですよね(;゚◇゚)

なので、背脂の比重を少し落とすことによってバランスを取るか、
何か一つ背脂と渡り合う存在が欲しかったように思いましたね!

スープの原材料は豚脂、食塩、植物油、野菜エキス、ポークエキス、
香辛料、砂糖、チキンエキス、たん白加水分解物、醤油となっています!

最初の3つが豚脂、食塩、植物油というのがインパクト抜群ですね;
面白いのはその次に来ているのが動物系ではなく野菜系な点ですね!

これは塩ラーメンのベースを作っているほうの要素なのでしょうね!

麺はいかにも「本気盛」を連想させるような平打ちの油揚げ麺です!(*゚ー゚)

とにかくワイルドでスープを壊すこともいとわない暴れ麺なのですが、
ここ最近はちょっと大人しくなってきたような印象もあるのですよね!

ただ今回は完全にこの麺の風味の暴れっぷりにやられてしまいました;

おそらく麺だけで見れば、最近の大人しめの本気盛麺のはずなのですが、
これは今回のスープとの相性で余計に麺が暴れてしまったのでしょうね;

軽めの豚骨と塩ダレというそこまで主張が強くない組み合わせのために、
背脂が勝ちすぎたのと同様に、麺の風味が前面に出まくってるのですよね!

だから背脂の油脂感と油揚げ麺の油臭がガンガンに鼻を突いてきて、
途中からスープを味わうも何もないような状態になってしまいました;

あえてお湯を減らしてちょっと塩カドを立てるぐらいにしたほうが、
この強烈な油臭を抑えることができたのかもしれないですが!

とにかく印象が悪かった頃の「本気盛」を痛烈に思い出させてくれましたね;

麺の量は多めの80gで、カロリーは485kcalとなっています!
脂質は23.8gで、やはりそこそこ高めの数字となっていますね!

具材は豚肉、キャベツ、ねぎ、背脂顆粒という組み合わせです!

今回は一見すると具材の全体量が少なく見えてしまうのですが、
これは背脂顆粒がかなりたくさん入っているのが理由でしょうね!

実際にはこの背脂顆粒も具材の一つという位置付けになってますし!

背脂顆粒はとろりとした質感で、背脂としてのリアル感は高いです!(`・ω・´)

全体の味のバランスとしては背脂が過剰過ぎた感じはあるのですが、
この具材だけを見ればやはり質が高いのは間違いないところですね!

豚肉は東洋水産らしいリアル感が非常に高いものとなっています!
食感、味付けともにその仕上がりはいいものを感じさせますね!

今回はさすがにちょっと量が少なくなってしまっていますが!

キャベツは量が少なめで、存在感もそれほど感じられなかったですね;
一方のねぎは普通の内容ながらも、量についてはかなり多めでした!

塩+豚骨というアイデア自体はけっこう当たっていた気はしましたが、
背脂と麺の油臭ばかりが暴れ倒すバランス感には参ってしまいましたね;

「本気盛」系は手放しで大好きという人以外にはオススメが難しいかもです(゚x/)モキュウ
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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

コメント

 
どうも、本気盛が手放しに好印象な人ですw

これは豚脂の芳ばしさと
背脂加工品の相乗効果が印象的で、
自分としては単純に満足感が高かったんだけど、
とりあえず「とんこつ」ではなかったよね(;´∀`)

本気盛がダメな人はダメだと思う(;´д`)トホホ
takaさん、こんにちは!

この記事を書いた後にtakaさんの記事を読み直しに行って、
「嘘やん! 麺の香ばしさがプラスになんてなってなかったで!」
って心の中でツッコミを入れてました!笑

豚脂+背脂顆粒だけだったらまだ良かった気はするのですよね!(●・ω・)

だけどあの暴れ麺・・・豚脂&背脂と合わさることで、
まぁとにかく全体を油臭にまみれさせてくれること;

最初から最後まで油の印象しか残らずに終わりましたよ;

ではでは、コメントありがとうございます!(゚x/)
これ買ってますがまだ食べてません。
なんか本気盛苦手派の自分には向かない製品みたいかな?
あ~、なんか箸が進みませんね・・・ (^_^;)

この2つのお店のコラボ企画も両方のお店の味知る人は
お店離れているのでごく少数でしょう。
なのでその再現度に関して評価できる人はごくわずかでしょうね。
自分はお店のコラボ感は無視して(わからないので)、
単に背脂・塩豚骨のカップ麺という視点で味わいましょう・・・。
たういさん、こんにちは!

これはたういさんにも向かない気がしますねぇ・・・;

麺の油臭や麺の風味と油脂による負の相乗効果、
そのあたりを気にせずに食べられるかどうかですね;

たういさんは自分と比べてもヘヴィなものは苦手ですし、
ちょっと難しそうかなぁという気はしてしまいますが!(●・ω・)

ただ自分はこのときそこまで食欲がなかったので、
それが影響したという問題もありはするのですよね!

再現面についてはどちらのお店も未訪問なので完全に謎ですね;

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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