3/26発売 QTTA CURRYラーメン

3/26発売の東洋水産「QTTA CURRYラーメン」を食べました!
東洋水産の看板ブランドである「QTTA」からの新作ですね!

3/26発売 QTTA CURRYラーメン

「QTTA」シリーズの商品名を並べてみると少し興味深いのですよね!

第1弾 QTTA SHO-YUラーメン(3商品同時発売)
第1弾 QTTA SEAFOODラーメン(3商品同時発売)
第1弾 QTTA TONKOTSUラーメン(3商品同時発売)
第4弾 QTTA バーベキューチキン味(2商品同時発売)
第4弾 QTTA サワークリームオニオン味(2商品同時発売)
第6弾 QTTA CURRYラーメン

商品名が「英語(ローマ字)+ラーメン」となっているものと、
単純に「○○味」となっているものに分かれているのですよね!

「英語+ラーメン」表記のものはおそらくレギュラー商品で、
「○○味」は期間限定品みたいな分け方なのかもですね!

そんな点からも今回の「CURRYラーメン」はレギュラー狙いと見られます!

また、麺量が66gへと増量されたことがアピールされてます!
「QTTA」シリーズはもともと60gだったので、1割増量したのですね!

3/26発売 QTTA CURRYラーメン(内容物)

「QTTA」が「カップヌードル」を強く意識してるのは間違いなく、
今回カレー味をぶつけてきたのもそうした狙いが透けて見えますね!

となると、「カップヌードルカレー」との味の違いは非常に重要で、
今回はできるだけそこに焦点を当てながら書いてみたいと思います!

3/26発売 QTTA CURRYラーメン(できあがり)

うん、具材の充実度では「カップヌードルカレー」に負けてませんね!

まずはスープですが・・・なるほど、両者の違いはたしかに見えますね!(●・ω・)

最大のポイントは2つで、豚脂と麺の影響力の違いが特に大きいですね!

「カップヌードルカレー」に限らず日清は味を構成するうえで、
豚脂を強く効かせてまとめるというケースが多いのですよね!

その代表格とも言えるのが「カップヌードルカレー」で、
豚脂のまろやかさとコクによって全体の味の基盤を作り、
そこにスパイス感などが絡むスタイルとなっています!

それに比べると「QTTA」はもっとオーソドックスな構成です!

豚脂がドンと前に出てコクをアピールする形ではないので、
カップヌードルカレーよりもスパイス感がストレートに来ます!

ただ、スパイス全体の強さだけで言えば両者はほぼ同等でしょうね!

単にカップヌードルカレーは豚脂によっていくぶんマスクされるので、
こちらのQTTAのほうがスパイス感がより伝わりやすいという感じです!

一方でこちらのほうがスパイスの複雑性は多少強いと言えますね!
なので、総合的に見てスパイス感ではややこちらが強めに感じます!

そしてもう一つの麺の影響力とスープのとろみも大きな違いです!(=゚ω゚)

カップヌードルの麺は厚みがないのでスープと一体化しやすく、
それがカレースープのちょっとしたとろみと合わさることで、
「カップヌードルカレー」は他のカップヌードルと比べても
全体的にものすごく統一感のある味に仕上がるのですよね!

それと比べると、こちらの麺はそうした薄いものではないので、
スープと一体化して味を構成するという感じにはなりません!

なので、「カップヌードルカレー」のあの一体感を求めるのか、
ラーメンらしいスープと麺の独立性を求めるのかによって、
今回の「QTTA」のバランスの印象は大きく変わるでしょうね!

スープのとろみについてもカップヌードルカレーより控えめですし!

豚脂などの違いからスープの丸みなどはいくぶん弱めなかわりに、
スパイスの持つ風味や複雑性についてはよりダイレクトに伝わる、
とはいえ決してスパイス重視ではなく野菜の旨味などの支えもあり、
「カップヌードルカレー」以上にバランス感覚の高いスープですね!

というか、こうして比べてみると「カップヌードルカレー」のスープって、
実はけっこうイレギュラーな感じなのだなと実感させられましたね!

むしろこちらのほうが奇をてらわない味わいだと思えましたし!(*゚◇゚)

スープの原材料は粉末野菜、砂糖、香辛料、食塩、豚脂、でん粉、
ポークエキス、たん白加水分解物、植物油、酵母エキスです!

粉末野菜が一番最初に来ているというのが大きな特徴ですね!

そして麺ですが、カップヌードルとの最大の違いがここですね!

「QTTA」の麺はラードを練り込んだやや低加水寄りの油揚げ麺で、
あえてスナック感を強調するような作りになっているのですよね!

そしてこの商品はその麺の特徴は非常に強く生かされてましたね!
むしろこれまでのレギュラー3種以上に存在感を感じさせられました!

というのも、スープだけで見ると豚脂の量の差などの関係から
「カップヌードルカレー」よりすっきり路線に傾くのですよね!

でもそこで縦型のカレーラーメンとしてはどこかスナック的な
そうした要素が加わってほしいような気持ちになってくるのです!

そこにピタッとハマってくれているのがこの麺なのですよね!(*゚ー゚)

「この麺って面白いところを突いてるな」と思わせてくれる内容で、
ややしっかりめながらもサク感もある食感は新世代的なものながら、
そのスナック感はまさに縦型カップに求められるものなのですよね!

カップヌードルシリーズがスナック的かつ麺の主張が弱いのに対し、
こちらは麺の主張が明確な中でスナック感を同時に発するのですよね!

縦型に求められるものと麺の品質を両立していることがよくわかります!

麺の量は66gで、カロリーは374kcalとなっています!
脂質は14.2gで、カップヌードルカレーよりはやはり低いです!

カップヌードルカレーは麺60gで、脂質20.4gの422kcalですからね!

具材は皮付きポテト、ひき肉、玉ねぎ、ねぎとなっています!

皮付きポテトに関しては申し分のない仕上がりと言っていいでしょう!
この点は迷うことなく「カップヌードル」より上だと言えます!

いものリアル感と風味、ホクホク感が明らかに一段上ですね!

ひき肉は東洋水産らしいしっかりとしたクオリティのものです!

ここはカップヌードル特有のダイスミンチが好みに合うか、
あるいはベーシックなひき肉が合うかによるでしょうね!

ダイスミンチにはダイスミンチの良さがありますからね!(`・ω・´)

玉ねぎは長細くカットされ、シャキシャキとした食感です!

「カップヌードルカレー」の玉ねぎは非常に細かい形で、
スープの一部となってときどき口に入ってくる感じですが、
こちらはちゃんとした具材としての主張を持っていますね!

そしてねぎは大きめカットで、けっこう存在感がありますね!

結局は「カップヌードルカレー」の持っている大きな特徴である
豚脂が前面に出ることによる丸み、麺とスープが生み出す一体感、
それをどうとらえるかが評価を分けるポイントになるのでしょうね!

その2点がどうしても欲しくなるならこの商品は代替にはなりえないですし、
一方でもっと普通にひねりなくおいしいカレーラーメンを求めるのであれば、
この商品はカップヌードルカレー以上にその期待に応えてくれるでしょう!

これは間違いなく「王道路線でよくできたカレーラーメン」ですからね!

「カップヌードルカレー」以上に王道を感じさせてくれる一杯でした!(゚x/)モッキルー

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コメント

 
カップヌードルカレーとこのQTTAもカレー・・・
ほんとに日清とマルちゃんのバチバチの戦いですよね~。
もうマルちゃんの力の入れようがハンパないです。

でもそれに見合うだけのクオリティはしっかり持ち合わせていますよね!
スープはおっしゃるようにカップヌードルのはちょっと独特ですよね。
あれがまたファンを引きつけるのですが・・・。
QTTAのスープは辛くはないもののスパイシーで好みが分かれそう。

自分的には具はQTTAの圧勝だと思います♪
麺はなんかスープの一体感という面でカップヌードルかな?

これはとても悩ましい選択です。
いずれにせよこのQTTAカレーもしっかり定番に根付いてほしいです。
おっとコッチも高評価かww

やっぱりジャガイモが溶けるまで混ぜて
ドロドロにしちゃったのが問題やったんかなぁ…

いや、美味しかったんだけどねww

でも「上出来!」って言えなくて、まだまだ伸び代
あるよなぁ…ってところに落ち着いた( ´・ω・)
たういさん、こんばんは!

この商品は東洋水産の気合の入れ方が伝わってきましたね!
スープ、麺、具材、どれもしっかりとした内容でしたし!(●・ω・)

この商品を食べて改めて思ったのは、記事でも書いたように
実はカップヌードルカレーの風味は意外と異端という点でしたね!

むしろこちらのほうがオーソドックスな組み立てと言えましたし!

一方でカップヌードルカレーはクセになる力があるので、
そこにこのQTTAがどこまでくいこめるかがカギなのでしょうね!

具材に関しては自分もQTTAに軍配を上げたくなりますね!
特に皮付きポテトの完成度の高さは見事なものでしたし!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
takaさん、こんばんは!

今回の商品は前の2商品ほどには粉末スープの
溶け残りは発生しにくいという感じがしましたね!

もちろんそれでもけっこうしっかりとまぜはしましたが!(●・ω・)

でもtakaさんも前の2商品のときはポテトがそこまで
溶けてはいなかったはずですし、なぜ今回溶けたのでしょうね;

前の2商品のときよりも気合を入れてまぜすぎたのですかね;

QTTAはある程度「普通だけどおいしい」を狙うブランドなので、
これをどうアレンジするかはなかなか難しくはあるでしょうね!

今回もトータルの方向性としてはノーマルな感じでしたし!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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