8/20発売 本気盛 ラー油肉そば(2018年)

8/20発売の東洋水産「本気盛 ラー油肉そば」を食べました!

この「ラー油肉そば」は2016年にブログで紹介してますね!
これまでに何度か出てますが、昨年は発売されなかったようです!

昨年はかわりに「本気盛 肉南ばんそば」が発売されたからですかね!(=゚ω゚)

8/20発売 本気盛 ラー油肉そば(2018年)

「ラー油そば」は今ではすっかりそばの一つとして定着しましたね!

自分としてはそれほど得意ではないジャンルではあるのですが、
これまでに何度か食べたことで以前よりは慣れてきましたね!

2016年版のときはラーメンかと思うようなデザインでしたが、
今年はそれよりは和そば系商品とわかりやすくなってます!

8/20発売 本気盛 ラー油肉そば(2018年)(内容物)

「肉そば」というだけあって、肉具材はしっかり入ってますね!
さらに揚げ玉も入っているので、具材もワイルドな雰囲気です!

8/20発売 本気盛 ラー油肉そば(2018年)(できあがり)

太めのそば、肉、揚げ玉、ラー油とかなり野性的な印象ですね!

まずはスープですが・・・うん、ラー油の主張が強いですね!(●・ω・)

スープの色も濃く、かえしを強めに立たせたスープではありますが、
それ以上に麺をコーティングするラー油が前面へと出てきますね!

また、このラー油はごま油的な香ばしさもそこそこ持っているので、
軽めのピリ辛感とラー油の持つ香りが味のメインとなってきます!

一方のスープはかえしが強めの、醤油の存在感を感じさせるもので、
そこに一定の甘みと、様々なだし素材が合わさるという形になります!

カップ側面には「鰹と昆布をベースに」と書かれているのですが、
それ以上に明確な旨味を感じさせるのは椎茸だったりします!

なので、濃いめの醤油の風味の中から椎茸の力強い旨味が来て、
それをカバーするように鰹と昆布が重なってくるという感じです!

ただ不思議なことに、明らかに主張が強いスープであるはずなのに、
ラー油以外の要素はそこまでガツンとは感じなかったのですよね;

前半に関してはラー油が麺に絡むことでベースのスープをマスクして、
その風味が感じにくくなってしまったという理由が考えられますが、
中盤以降もそこまでガンガン攻めてくる印象はなかったのですよね;

自分の味の感覚がちょっとズレた状態なのかなとも考えましたが、
おそらく自分の中では油脂とスープががっしりと絡むことによって、
様々なパンチが一つになってくるものをイメージしてたのですが、
ラー油がスープをマスクし、かえしがだし感を隠してしまうという、
そうした要因の重なりがスープを意外に弱く感じさせたのかもです!(*゚◇゚)

「肉南ばんそば」のときはラードに豚系スープという強いものが合わさり、
主張の明確なかえしと油脂やスープが全体でワイルドさを作ってましたが、
ラー油の場合はどうしても植物系なのでそこまでのどっしり感は生み出さず、
一方で油脂の多さでスープの存在感をマスクする効果を持ってしまうため、
自分の中でちょっと想定と違った印象になってしまったのでしょうね!

やっぱり自分はラー油そばとは少し相性が良くないのかもしれないですね;

スープの原材料は香味油脂、食塩、魚介エキス、しょうゆ、砂糖、香辛料、
ラード、しいたけエキス、こんぶエキス、たん白加水分解物、植物油です!

2016年版と比べると、香辛料が増えているのが最大の変化ですかね!
それ以外の点に関しては並びも含めて特に変わってはいないです!

2016年のときはスープに関して弱さなどは感じなかったようなので、
今年は事前のイメージがワイルド方向に向きすぎたのかもですね!

食べる前の段階でかなり野性的な味わいを求める感覚になってたので、
そのせいでギャップが生まれて、意外に軽く感じられたのかもです!

麺はかなり幅が広めで、ワイルドな風味の油揚げ麺のそばです!

カップそば全体としてみると、かなり攻撃的なタイプの麺ですが、
「ラー油そば」はパンチの強い麺が求められる傾向があるので、
その点から見ると順当な麺が使われていると言っていいでしょう!

最近のカップ麺ではエースコックが使う極太そばなどをはじめとして、
これ以上に攻撃的なそばもあるので、そこまで驚きはなかったですね!

今ではワイルド系のそばもずいぶんと定着してきましたからね!(*゚ー゚)

それでも野性的な食感や、そばの強い風味はなかなか印象的でしたね!

麺の量は多めの80gで、カロリーは508kcalとなっています!
脂質は25.5gで、ラー油が入る分だけかなり高めの数字ですね!

2016年版と比べてもカロリー、脂質ともにかなり近いです!
なので、今回ラー油が大幅に増えたとかいうことはないようです!

具材は豚肉、揚げ玉、ねぎ、ごまという組み合わせです!

ごまはどちらかというと、スープの一部といった感じですね!

ごまらしい香ばしさを加えることでより厚みのある味にして、
さらにラー油の持つごまの風味と結びつける効果も持ってます!

ねぎはそこそこリアル系で、具として十分に楽しめるものですね!

揚げ玉は撮影の見映えの関係から今回は後入れにしていますが、
普通に作ると完成時にはほぼ溶けてしまう形になるでしょう!

なので、これもスープの一部のように考えたほうが近いですね!

玉ねぎの風味があるので、スープ全体に香味をプラスしてくれ、
さらに揚げ玉らしい油脂のコクによってスープを底上げします!

そのあたりも考慮すると、ほんとワイルド路線に徹底されてますね!

そして主役の豚肉ですが・・・東洋水産らしく質は非常に高いです!(`・ω・´)

とにかく東洋水産の豚肉はリアルな食感と風味があるのですよね!

でもって下味もそこそこついているのでスープから浮くこともなく、
今回のような主張のはっきりしたスープの中でも生きていますね!

量もしっかり入っているので「肉そば」らしさは十分と言えます!

どうも自分はワイルド系そばなら動物系でガツンと攻めてきて、
わかりやすい攻撃性を見せてくれるほうが好みに合うみたいで、
ラー油そばとはやや噛み合いにくいという傾向があるようですが、
ラー油そばらしさのあるまとまった一杯ではあったと思いますね!

ラー油の量も多く、かえしも強めで、だしは椎茸で特徴を出す、
好みに合う人なら全体的にその強さを楽しめるかと思います!

ワイルドながらも暴れすぎない感覚のラー油そばでございました!(゚x/)モキルーン

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コメント

 
これは買っていないのですが、
ビジュアル的にはいつものマルちゃんの雰囲気なのですが、
味的にはちょっと違う感じだったのですか・・・。

出汁感や返しの旨みをラー油が邪魔してはちょっと困りますね~ (^_^;)
逆にラー油が弱く、和風要素が強ければ違和感ないでしょうから
ちょっとそのへんは残念な製品でしたね・・・。

でもこのラー油入り蕎麦はすっかりマルちゃんで定着!
まさにマルちゃんが作り上げた新しいジャンルですからね。
去年1年開いているのが不思議なくらいです。
たういさん、こんばんは!

どうしてもラー油が前に出て、かえしがだしよりも強く感じる、
このバランスが自分にはあまりしっくり来ないのかもですね(;゚ω゚)

普段ラー油そばの多くがかえしをかなり甘くしているのも、
ラー油に負けないようにするためなんだろうと感じましたね!

今回はどうもラー油が独り勝ちしている印象が否めなかったです;
単に自分とラー油そばの相性が悪いというのもあるでしょうけど;

昨年はやはり「肉南ばんそば」が発売されたからでしょうね!
どうしてもジャンル的にかぶるのでこちらは避けたのでしょう!

自分は好み的には圧倒的に「肉南ばんそば」寄りでしたが;

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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