麺と心 7 花咲ガニの濃厚蟹そば

12月の限定を求めて「麺と心 7」へと行ってきました!
・・・と言っても、この12月はちょっと特殊だったのですよね!

こちらのお店では基本的に月ごとに限定メニューが変わりますが、
11~12月は限定メニューがテレビで取り上げられたこともあり、
11月に提供されていた2種類の限定が12月も継続したのですよね!

もともとは12月の途中で新しい限定に切り替わる予定でしたが、
最終的にその予定も変更され年内はずっと提供が継続されました!

自分は基本的に「その月の限定」を求めて訪問する形なので、
12月は限定メニューの切り替わりがあるのかどうかがわからず、
どのタイミングで訪問すべきがかなり迷ったところがありましたね!

早めに行き過ぎて、月の途中で切り替わってしまっても困りますしね(;゚ω゚)

2018年8月ぐらいまでは限定の切り替わりがはっきりしてましたが、
夏にレギュラーメニューの総入れ替えがあったのと時期を同じくして、
限定メニューの切り替え時期がだんだん曖昧になってるのですよね;

そのあたりはあまり気にせず気軽に訪問すればいいのだとは思いますが、
このところ「様子見しつついつ行くか探る」という時期が続いてますね!

さて、11~12月は蟹をテーマとして限定メニューが提供されてましたが、
まず第1弾として清湯寄りの一杯が、第2弾として今回の記事で紹介する
白湯寄りの粘度の高い蟹系ラーメンが出されるという形になってました!

清湯寄りのほうはすでに11月の限定としてブログで紹介してるので、
今回はもう1つの限定メニューである白湯のほうを注文しました!

こちらのお店では冬にカニのラーメンが出されるのが定番となっており、
それらは基本的にかなりドロリとした白湯系の一杯になってたのですよね!

なので、今回のラーメンはその路線に比較的近いように予想できますね!

麺と心 7 花咲ガニの濃厚蟹そば

この粘度の高そうなビジュアルはいかにも「麺と心 7」らしいですね!

まずはスープですが・・・おっと、完全なカニ一色ではないですね!(●・ω・)

過去のカニ白湯はもっとカニで完全に染まっている印象でしたが、
魚介白湯のコクとカニの旨味を一体としたような味になってますね!

粘度が高く、カニの旨味がビシッと出てくる味わいであることから、
たしかに過去のカニ白湯系ラーメンの系譜にある路線ではありますが、
奥のほうからこのお店が最大の看板とする魚介白湯の持っている旨味、
その鮮魚系の旨味が途中から交わってくるのは大きな違いではあります!

また蟹味噌系のクセをあまり感じさせないのも今年の特徴ですね!
この点は清湯バージョンのスープとも共通している点と言えます!

こちらのお店のカニ白湯は蟹味噌などカニの持つ個性の強い要素も
ドンと力強く打ち出すことでカニのワイルドさを立てていましたが、
今年に関しては魚介+蟹白湯としてのドロリとした強さは出しつつも、
カニの味わいに関してはより素朴な旨さを感じる路線になってましたね!

そしてそこにカニの旨味をさらに加えるのはカニ油となっています!
スープの上にかかっているオレンジ色のオイルがカニ油でしょうね!

カニの殻などが持っているような香ばしい旨味がしっかり凝縮され、
それによってスープ全体のカニの個性がグッと引き立ってきます!

ちなみにこのスープはかなり粘度の高いドロ系となっていることから、
オイルを全体にまぜるとあっという間にスープと同化していきますね!

スープの上にオイルが浮いている状態なのは最初のときだけです!(*゚◇゚)

ちなみにアクセントとして和山椒が加えられていたようなのですが、
今回は食べていてその存在にほとんど気付くことはなかったですね;

これだけ粘度の高い白湯系だとアクセントが隠れやすいですしね!

さて、今回のラーメンは「花咲ガニの濃厚蟹そば」となってますが、
花咲ガニというのはタラバガニに近いタイプのカニのようですね!

タラバガニは「カニ」という名前ながらズワイガニなどとは違って、
生物学的にはカニではなくヤドカリの仲間ということになるのですが、
近縁種であるこちらの花咲ガニもまたヤドカリの仲間のようですね!

トッピングはレアチャーシュー、カニ身、海苔、れんこん、ねぎです!

レアチャーシューは普段からこちらのお店で使われているものですね!

ときどき脂身が多めのものが入って困ることがあったりしますが、
今回は赤身メインでしっとりとした食感と味が楽しめました!

カニ身は花咲ガニではなく、ノーマルなズワイの身となってます!
花咲ガニに関しては完全にスープにのみ使う形なのでしょうね!

決してそれほど太いカニ脚というわけではないのですけども、
それでも実際にカニ身が入っているというだけでうれしいですね!

カニの旨味も十分にあって、しっとりとした食感が味わえます!(*゚ー゚)

れんこんはこちらのお店では定番の具材として活躍していますね!
ほどよい和風の味付けがされていて、食感とともに楽しめます!

麺と心 7 花咲ガニの濃厚蟹そば(麺のアップ)

麺はしっとり感とプリッとした弾力の両立した平打ち自家製麺です!

以前は茹で時間をやや短めにしてパツッとした食感も出してましたが、
最近はほどよいプリ感を楽しめるような状態で提供されることが多いです!

そのほうが麺とスープとのなじみ具合やバランスという点ではいいですし、
麺のしっとりとした質感にスープがたっぷり絡むのがいいのですよね!(`・ω・´)

しっとりしていても、決してやわらかい感じにはならないですしね!

個人的には過去のカニ一色のカニ白湯のほうが好みではありますが、
これまでのカニ白湯の粘度の高いカニスープを継承する一方で、
例年とは違う味わいで変化をつけてきたのは面白くもありました!

「ドロッとしながらもしっとり楽しめる一杯」になっていましたね!(゚x/)モギギョッ

[限定メニューの紹介]
麺と心 7 花咲ガニの濃厚蟹そば(メニュー紹介)

[レギュラーメニュー]
麺と心 7 メニュー その1(2018年8月)

麺と心 7 メニュー その2(2018年8月)

お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目12-13

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麺と心 7 総合メニュー
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コメント

 
画像からもかなりの粘度を感じる白湯スープですね。
しかし蟹の風味しっかりで、
実際の蟹の身も入っていて豪華!
この高粘度のスープを味わってみたいです。

ここは以前から記事でよく拝見して気になっているのですが、
ビミョーに天王寺から遠いのが行きにくいのですよね (^_^;)
だからといって阿倍野まで1駅乗るものちょっと・・・
なのでなかなか行けないでいます。
たういさん、こんばんは!

こちらのお店の白湯スープは非常に粘度が高いですが、
それでいてあまり重くならないので食べやすいですね!

というのも魚介系100%で、動物系は基本使わないですし!
なので、鶏白湯や豚骨のような重さはほとんどないですね!(●・ω・)

自分はこのお店に行くときは普通に阿部野橋から歩きますね!

ただ、たしかに地下鉄天王寺からだと微妙に遠いかもですね;
阿部野橋からだったら100m程度とはいえ、その分近いですしね!

とはいえ、何度も行っていると距離的には慣れてはきますが!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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