麺と心 7 雲丹白湯&焼海苔ごはん

3月の月別限定を求めて阿倍野の「麺と心 7」に行ってきました!
今月の魚介白湯のテーマは「雲丹(うに)」となっています!

「麺と心 7」では、雲丹といえばけっこう定番のテーマですよね!
調べてみると2015年以降は毎年必ず限定として登場していましたし!

昨年は冷やしバージョンということでかなり変化球ではありましたが!

でもって、「雲丹まぜそば」が定番メニュー化してた時期もありますしね!

もっとも一般的なラーメンのテーマとしては非常に珍しいですよね!
自分はこのお店に行き慣れているので定番のように感じたりしますが!

麺と心 7 雲丹白湯&焼海苔ごはん

ということで、今回の「雲丹白湯」がやってまいりました!
このラーメン用の〆飯である「焼海苔ごはん」も注文しました!

手前に雲丹とエリンギを和えて海苔とねぎを添えたものがありますが、
これはこのラーメンを注文すると自動でセットで付いてくるものです!

今回は海苔がオススメということで、海苔を追加トッピングしましたが、
別に追加しなくても、ちゃんともともと3枚ついていたみたいですね!

なので、海苔を追加したことで全部で5枚とかなり多くなりました!
しかもご飯やエリンギとの和え物にも海苔がついていますからね!

今回はノーマルでの注文での価格が1100円となかなかの高さです!
その価格に見合うだけのものがあるかどうかにも注目ですね!

◎スープ - 強烈なウニの風味と海苔の相乗効果で磯の香りが炸裂


まずはスープですが・・・おっ、これはウニの風味がよく生きてますね!(●・ω・)

これまでにも「麺と心 7」ではウニ系のメニューはときどき出てますが、
どちらかというとつけ麺やまぜそばが多くラーメンはやや珍しいのですよね!

これはやはりウニという素材がかなり高コストということもあって、
ラーメンのスープ状にするとそれだけ原価がかかるためなのでしょう!

ただ2017年にも「雲丹白湯ラー麺」が出ているので比較してみると、
実は全体の方向性は今年もかなり近いものになってるのですよね!

ウニを強く打ち出したスープに海苔の香味油で磯の風味を重ねつつ、
トッピングにも海苔を添えることによってその相乗効果を高める、
使われている海苔に違いはあるもののタイプは非常に似ています!

2017年に出たウニのラーメンも内容はかなり良かったのですが、
今回は少し違いはありつつもやはりいい味が出されていますね!

2017年版はウニ感をガツンと出しつつ、ウニの持っているまろやかさ、
その2つが融合する味わいを楽しむといった印象が強かったのですが、
今年はクリーミーさよりも磯の香りがビシビシと攻め立ててきますね!

食べ終わった後に自分の口から感じる香りまですごかったですからね!
自分で「うわ、磯臭い!」と思ってしまうほどに磯の香りが残りましたし!

2017年版と比べるとラーメンの価格も150円上がっているのですが、
そうなるのもわかるぐらいのウニのパンチが効いていましたね!

少なくとも「物足りない」と言わせることのないスープなのはたしかです!

そしてここに重なる海苔の香味油ですが・・・非常に相性がいいですね!(`・ω・´)

この香味油ですが「ウニの風味に海苔の香りが重なる」というよりは、
2つの素材の持つ磯の香りが合わさって1つにまとまる感覚が強いです!

なので、ウニの持っている個性が薄れてしまうとかいうことはなく、
ウニと海苔が合わさることによって完成形に至るような印象です!

香味油は色を見てもわかるように、海苔がかなり生きていますし、
1つの香味油として見ただけでも非常にクオリティは高いですね!

◎雲丹とエリンギの和え物 - スープのウニ感をさらに引き上げる


そして「雲丹とエリンギの和え物」ですが、これはスープに投入します!
ラーメンが提供された際にも途中で入れるように説明がありますからね!

もちろん単独で付け合わせとして食べても大丈夫ではあるのですが!

さて、この和え物ですが・・・思っていた以上に味変効果が高いです!(=゚ω゚)

しっかりと味付けされたウニが1切れ入っていることもあってか、
入れた瞬間にスープの持つウニの風味が1ランク上がるのですよね!

なので、全体の1/3ぐらいを食べた段階で入れたほうがいいですね!
あまり後半になってから入れるとちょっともったいない気がします!

ウニとエリンギの味付けも良く、1つの具材としても優秀でしたね!

◎トッピング - 海苔との相性はやはり文句なし


トッピングはレアチャーシュー、海苔、レンコン、ねぎです!

今回のレアチャーシューは脂がほとんどない部位が使われてますね!

魚介白湯にレアチャーシューが入るとときに蛇足的にもなるのですが、
今回のレアチャーシューはそうした感じが全然しなかったですね!

どうしても脂身が多いと、動物系としての主張が強く出てくるので、
魚介の素材の持っている個性を多少打ち消してしまうのですが、
今回は赤身メインでしっとりしていたのでそうしたことはなく、
全体にちょっと厚みを加える、ちょうどいい仕事をしていました!

これぐらいのレアチャーシューが自分としてはちょうどいいですね!(*゚ー゚)

レンコンは下味もほどよく、シャクシャクとした食感も心地いいです!
こちらのお店ではレンコンも定番の具材としてよく登場しますからね!

そして海苔ですが、やはりウニのスープとの相性は申し分ないです!
スープをしっかりと吸わせたうえで麺と食べるとバッチリですね!

今回は2枚増して5枚になりましたが、多くは感じなかったですね!

麺と心 7 雲丹白湯(麺のアップ)

◎麺 - 「麺と心 7」らしいみずみずしい平打ち麺


麺はこちらのお店らしい、プリッとした平打ち麺になっています!

しっとりとしていてみずみずしく、噛むとほどよくプリンと弾ける、
麺としての個性も明確でありながら、全体の中で目立ちすぎることなく、
ちょうどバランス良くスープとなじんでくれるのがいいところですね!

2017年の雲丹ラーメンとの最大の違いはこの麺と言ってもいいかもですね!
2017年版はもっと厚みのある力強いタイプの麺を合わせていましたからね!

なので、2017年は強いスープと麺が互いにがっぷり組む感じでしたが、
今回はよりスープの主張のほうに主眼が置かれた感じになっています!

◎〆の焼海苔ごはん - 確実に頼んだほうがいいほどの相性の良さ


そして最後は「焼海苔ごはん」をスープに投入して食べます!

その両者の相性ですが・・・いやはや、これは素晴らしいですね!(*゚◇゚)

このラーメンに関しては締めご飯まで注文しないともったいないです!

でもって、このラーメン向けに量や内容を調整した締めご飯なので、
ほんと見事なまでにピタッとスープに寄り添ってくれるのですよね!

スープに投入してご飯でもウニをとことん堪能する形でもいいですし、
あるいはご飯のほうにスープをかけつつ食べるのもアリでしょうね!

その場合は海苔の存在感がより高まるような感じになるでしょうね!

◎まとめ - 値は張りながらもそれだけの価値がある濃厚なウニの一杯


価格は1100円と、かなり値の張るラーメンではあったのですが、
味が濃厚で、全体に無駄がないのは非常に好印象でしたね!

蛇足的な要素があってそれが価格を押し上げてる感じがなく、
ちゃんと全てが1つの方向を向いてしっかりと組み合っている、
そしてウニと海苔の旨さを余すところなく堪能できるなど、
1つのラーメンとして非常にまとまった内容と言えるものでした!

「麺と心 7」の良さをしっかりと感じることができる一杯でした!(゚x/)モキニューン

[限定メニューの紹介]
麺と心 7 雲丹白湯(メニュー)

[レギュラーメニュー]
麺と心 7 メニュー その1(2018年8月)

麺と心 7 メニュー その2(2018年8月)

お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目12-13

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麺と心 7 総合メニュー
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テーマ : ラーメン | ジャンル : グルメ

コメント

 
おはようございます。
いやいや、このまさにW雲丹といわんばかりの雲丹スープが美味しそうですね。
もうスープの色から雲丹色してますものね!
さらに追加で雲丹・エリンギの和え物も加わるということで最強でしょう。
味的にも濃厚さが伺えますね。
たういさん、こんばんは!

値段は1100円とかなりの高さではあったのですが、
これだけウニ感があれば不満は感じなかったですね!

価格分だけしっかりとウニを引き出してくれてました!

でもって、ウニと海苔の相性は素晴らしいものがありましたね!
この2つが合わさることで、磯の香りがガンガン炸裂してました!(●・ω・)

しかもウニ具材が加わることでさらに濃厚さが増してましたし!

でもって、〆の海苔ご飯とも相性は抜群でしたね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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