麺や清流 サンマ水つけ麺

東大阪市の近大近くにある「麺や清流」へと訪問してきました!
2018年2月1日に大東市の以前のお店から、こちらへと移転してきました!

かつて「ポップタウン住道オペラパーク」に「金久右衛門 住道店」があり、
それが2015年1月25日に閉店するとともに、金久右衛門から卒業した方が、
その場所に同年2月2日に「麺や 清流」を開店したのがお店の始まりです!

なるほど、こちらは金久右衛門の流れを汲んだお店でもあったのですね!
メニューからはそういう雰囲気が全然ないので、全く知りませんでした;

大東でも安定した人気を確保していたこの「麺や 清流」だったのですが、
2018年2月15日にこちらの東大阪の近大近くへと移転してまいりました!

そう考えると、移転から約1年後ぐらいの訪問ということになるのですね!

こちらのお店は学生街ということもあってか「ホルモンまぜそば」が人気で、
今ではそれに次いで「サンマ水つけ麺」が注文されるようになっています!

王道の鶏白湯ラーメンや清湯ラーメンのビジュアルにもかなり惹かれますが、
どうにも気になるこの「サンマ水つけ麺」を今回は注文してみました!(`・ω・´)

この「サンマ水つけ麺」はいわゆる「昆布水つけ麺」がモデルとなってます!

一般的につけ麺の麺はそのままの状態で提供されることが多いですが、
これを冷やした昆布だしにつけて提供する方式が広まりつつあります!

そうすることで昆布だしと、つけ汁のだしが食べる際に融合して、
口の中に2つの旨味の複合的な旨さが完成するというものですね!

それを応用してこちらのお店が考えたのがこの「サンマ水」です!
この「サンマ水」の威力がどのようなものかたしかめないとですね!

麺や清流 サンマ水つけ麺

ということで、「サンマ水つけ麺」がやってまいりました!

うん、麺のビジュアルについては完璧と言っていいでしょうね!
麺が浸かっているサンマ水のほどよい色も非常に映えています!

◎サンマ水と麺


まずはサンマ水と麺ですが・・・これだけでも十分おいしいですね!(=゚ω゚)

いや、だし感を最もストレートに味わうという点であれば、
サンマ水から直接麺を食べるのがベストと思えるほどです!

このサンマ水はあくまでだし感を麺に加えるのが目的なので、
一般的なつけ汁のようにタレによる塩分は効かされてません!

なので、そのままだと塩味については物足りなく感じますが、
それを補って余りあるだけの深いだし感が備わっていますね!

羅臼昆布、サンマ節、サバ節、煮干が使われているようで、
昆布のしっとりとした深みある旨味にサンマ節の強さが加わり、
それをサバ節と煮干によってがしっと支える感じなのでしょう!

魚介のだし感については名前の通りやはりサンマが優勢です!
サバ節のパンチや煮干の強さとは違った広がりがありますしね!

そして麺は幅が広めの平打ち系の自家製麺となっています!

この麺ですが・・・これもまた単独で味わう価値がありますね!(*゚ー゚)

平打ちながらも絶妙のプリッとした質感が備わっていて、
噛んで弾ける弾力を感じることができるのはやはりいいです!

つけ麺向けの麺というとパワーで押し込むものも多いですが、
ここは平打ちのなめらかさと、絶妙な弾力が同居している、
まさに麺の持つしなやかなおいしさを楽しむものと言えます!

ついついサンマ水と麺だけでつるつる行く人も多いでしょうね!

◎つけ汁 - 思った以上に純粋で香りの強い鶏白湯


そこに合わさるつけ汁は、想像以上に真っすぐな鶏白湯スープです!(*゚◇゚)

ほぼ鶏一色といっていいぐらいに、印象は鶏で染まってましたね!
鶏を軸に複合的な旨味を構成している、という雰囲気とは違います!

決してドロドロ系の超濃厚な鶏白湯というわけではないのですが、
飲んだときにグッと主張してくる鶏の強さはかなりのものですね!

濃度はほどほどながら、鶏の個性を強く出した鶏白湯と言えるでしょう!
表面にかなり多めに浮かんでいる鶏油もまたそれを後押ししていますね!

麺や清流 サンマ水つけ麺(つけ汁)

◎つけ汁の具材 - 味の染みた玉ねぎが意外なポイント


つけ汁の中の具材はバラチャーシュー、メンマ、玉ねぎ、ねぎです!

バラチャーシューはホロリとほどけるようなやわらかいタイプで、
脂の臭みはなく、バラ肉の持つとろけるおいしさが楽しめますね!

メンマはけっこう量も多く、コリコリとした食感があるとともに、
メンマの持っている特有の風味も楽しめアクセントとなってくれます!

そして意外と多く入っているのがみじん切りに刻まれた玉ねぎです!

ただ鶏白湯系にありがちな生の玉ねぎとは全く違っています!

シャキシャキ感が残る熱の通り、それでいて味が染みている、
これを食べるたびにシャクシャクとした心地よい食感の中から
玉ねぎの持つ甘みやフレッシュ感がいい変化をつけてくれますね!

この鶏白湯つけ汁における隠れたポイントになっていましたね!

◎麺とつけ汁 - つけ具合によって鶏と魚介のバランスが変えられる


そしてここに麺を絡めて食べると、鶏と魚介が上手く融合しますね!

麺のほうは昆布やサンマによる非常に優しいだし感がある一方、
つけ汁を単独で見ると鶏の香りを強く打ち出した鶏白湯となっている、
その両者が合わさると鶏の旨味が楽しめつつ、魚介の旨味も広がる、
両者の個性が交わることによってよりバランスの整った味になります!

ただ麺を完全につけ汁につけると圧倒的に鶏のほうが強く出るので、
自分の求める鶏の濃厚さと魚介の旨味のバランスをイメージしながら、
麺をつけ汁につける深さなどを調整するのが一番だと言えそうです!

あえてつけるのは5割ぐらいにとどめたほうがより映えるかもですし!

◎スープ割り - サンマ水をつけ汁に投入しながら飲む


スープ割りは麺の入っている器のサンマ水を利用して行います!
自分で好みのサンマ水をつけ汁に加えてバランスを整えるのですね!

もちろんサンマ水の量が増えるほど、優しい味わいとなっていきます!

サンマ水は冷たいので、つけ汁の温度は大きく下がることになりますが、
つけ汁についてはお店の人に頼めばちゃんと温めてもらうこともできます!

◎まとめ - 純粋な鶏白湯に昆布サンマだしで広がりを持たせた一杯


つけ汁だけを見れば、非常に真っすぐな鶏白湯系だったのですが、
それが麺のサンマ水によっていい具合に変化がつけられてましたね!

そして何よりサンマ水と麺だけでクオリティが高いのが見事でした!
1つのパーツだけで十分完成していれば本当に強いですからね!

こちらのお店では「ホルモンまぜそば」も大いに気になりますね!
汁なし好きとしても、いずれはこちらも挑戦したいと思います!(゚x/)モキニュッ

[メニュー]
麺や清流 券売機(2019年3月)

お店の住所と地図 大阪府東大阪市小若江1丁目4-3
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コメント

 
おはようございます。
ほう、メニューから見たら金久右衛門の流れを汲むお店とは思えませんね。
ほかの温メニュー見ても「あっさり」メインみたいですし。
そしてお値段が学生街のせいか比較的リーズナブルですね。

さんまの出汁ってあまり使われませんが、
この冷製のだし汁に浸った麺だけでも確かに美味しそう。
これからの暑い日とかも食べやすいでしょう。
つけ汁も含め一体型の美味しさという感じですね。
たういさん、こんばんは!

金久右衛門の流れを汲むお店って醤油ラーメンメインだったり、
白湯系のこってり系はそれほど提供していないお店が多いですが、
こちらはホルモンまぜそばなど、提供メニューも多種多様で、
言われないと金久右衛門の出身とは全然気づかないですね!(●・ω・)

たしかにつけ麺もホルモンまぜそばも最近のお店としては安めですね!
つけ麺なんかは麺量の関係もあって1000円近いお店が多いですからね!

ホルモンってけっこうコストのかかる具材だと思うのですが、
麺量が300gまで選べて800円というのは安いと言えますよね!

そういえば青魚系の中でイワシ・サバはよくダシに使われますし、
アジもその2つほどではないとはいえそこそこ節で使われますが、
そう考えるとサンマはあまりダシ素材には使われないですよね!

脂が多いということから、ダシ素材にしにくいのかもですが!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
おいしそう~。
よしおさん、こんばんは!

はい、サンマと鶏白湯のおいしさがミックスした一杯でした!(●・ω・)

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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