5/14発売 RIZAP 麻辣湯麺

5/14発売の明星「RIZAP 麻辣湯麺」を食べました!
ファミマとライザップによるコラボカップ麺からの新作です!

ライザップが監修しているカップ麺も定番化してきましたね!
明星による低糖質麺の技術が生かされた商品となっています!

5/14発売 RIZAP 麻辣湯麺

「麻辣」ブームの波がついにライザップにもやってきましたね!

ライザップのカップ麺は生姜や唐辛子などの代謝を高めるような
スパイスを起用することが多かったですが、その流れにありますね!

「麻辣」は唐辛子はもちろん入りますし、さらに花椒も加わりますしね!(*゚◇゚)

「麻辣」系はそれだけで味もかなり整ったものを持ってるので、
今回は味の方向性も上手くまとまったものになりそうですね!

5/14発売 RIZAP 麻辣湯麺(内容物)

◎内容物 - 小袋はなく、お湯を入れるだけの仕様


おっ、鶏肉具材がゴロゴロと入っていて、かなり豪華ですね!
後入れの小袋などはなく、お湯を入れるだけで完成する仕様です!

ただし湯戻し時間は3分ではなく4分である点に注意が必要です!

5/14発売 RIZAP 麻辣湯麺(できあがり)

うん、具材に関しては十分なボリュームを誇っていますね!

◎スープ - ベースのコクがやや細く、花椒も「麻辣」としては控えめ


まずはスープですが・・・あれ、ちょっと旨味に細さがありますね!(●・ω・)

「麻辣」かと言われれば、たしかにその範疇の味ではあるのですが、
いかにも四川系らしい味を指向しているかと言えばそうではなくて、
オーソドックスな味噌醤油スープを唐辛子や花椒で整えた感じです!

唐辛子についてもあくまでほどほどのピリ辛といった具合ですし、
花椒についても食べ進めるとたしかにじわっと痺れは来るのですが、
「麻辣」系らしいビシビシと舌に来るほどの刺激はないのですよね!

なので、たしかに「麻辣」と銘打った商品ではあるのですけども、
実際に「麻辣」らしい刺激を楽しむために作ったものというよりは、
普通の醤油味噌スープにダイエット効果を高めるという視点から、
唐辛子と花椒の要素を付加的にプラスしたといったほうが近いです!

なので、純粋に「麻辣」らしさを求めると少しズレるかもですね!

ただまぁ、その点についてはやむをえないところもあるのですが、
ちょっと問題だと感じたのは、スープそのものの線が細い点です!

ベースとなるスープのコク、太さ、そういったものが薄いのですよね!(*゚ー゚)

「あれ、スープが溶け切ってないのかな」と何度か思いましたし、
味はそこそこ濃いのですが、それを支える根幹に弱さがあります!

たとえば鶏ベースなら鶏の旨味が全体をしっかりと支えるものですが、
そうした土台をなすような存在がイマイチ見えてこなかったのですね!

ということで、ここはちょっと原材料のほうをのぞいてみましょう!

◎スープの原材料 - 動物系要素がなく、コクが希薄


スープの原材料は難消化性デキストリン、香味調味料、食塩、
香辛料、みそ、たん白加水分解物、しょうゆとなっています!

難消化性デキストリンは糖や脂肪の吸収をゆるやかにする食物繊維です!
ライザップ系商品は食物繊維を多く入れることを重視していますしね!

むしろ気になるのは、動物系エキスや油脂系統が全く記載されておらず、
香辛料、みそ、しょうゆと基本的な調味料で占められているところですね!

ただこの「香味調味料」という表現は少々やっかいなところがあって、
実際には動物系エキスをこの中に含めているということはあります!

でもそれを差し引いても、動物系の風味が希薄なのは否めませんね!

こうしたダイエット系商品こそ、スープの弱みには注意を払うべきですが、
そこが線が細く、「いかにもダイエット系」ぽくなったのは失敗でしょうね!

◎麺 - ポソポソとした低糖質の油揚げ麺


麺はいかにも低糖質らしさを感じさせる油揚げ麺となっています!

本来ダイエット系商品はカロリーオフを意識することが多いので、
油揚げ麺を起用するというのはご法度なところがあるのですよね!

それゆえにライザップも初期の頃はノンフライ麺を使ってましたが、
ある時期からノンフライ麺を捨てて油揚げ麺に切り替えたのですよね!

油揚げ麺のほうが「いかにもダイエット系な味」になりにくいですし、
ライザップは脂質は重視せず、低糖質だけを意識することが多いので、
そのあたりについて総合的な判断で油揚げ麺を選んでいるのでしょう!

ただ麺は決して普通の油揚げ麺ではなく、食物繊維を多く練りこみ、
さらに植物性たん白を多く加えることで糖質を大幅に減らしてます!

それゆえにポソポソとして、やや大豆っぽい風味が感じられますが!(=゚ω゚)

◎麺の原材料


麺の原材料は植物油脂、植物性たん白、小麦粉、食塩、卵粉、
でん粉、大豆食物繊維、香辛料という構成になっています!

小麦粉よりも植物性たん白が多いというのが目を引きますね!
また大豆の食物繊維が練りこまれているのも特徴と言えます!

卵粉を入れているのは、低糖質麺特有の食感を緩和する目的ですかね!
卵粉のプリプリ感によって、食感をある程度調整してるのでしょう!

◎麺量と栄養成分 - 低糖質かつ食物繊維の多さが特徴


麺の量は55gで、カロリーは326kcalとなっています!
脂質は20.5gで、脂質は多め、カロリーは標準的な数字です!

ですが糖質は13.6gと極めて少なく、食物繊維は19.7gと非常に多いです!
いかに低糖質だけを追求しているか、ということが見えてきますね!

◎具材 - 鶏ミンチのボリューム、ニラの香味と文句ない構成


具材は鶏ダイスミンチ、ニラ、輪切り唐辛子となっています!

まず主役の鶏ダイスミンチですが・・・これは優秀ですね!(`・ω・´)

鶏の旨味がしっかりとありますし、肉質もしっとりしていて、
日清の「白い謎肉」と比べても鶏としてのリアリティが高いです!

この商品の中で最も動物系の風味を主張していたのがこれでしたね!
もしこの具材がなかったら、もっと貧弱な印象になった可能性が高いです!

そして10個以上と、ボリュームの面でもかなり良かったですね!

どうしてもダイエット系商品は全体的に軽くなりがちですが、
その中で動物系素材がたくさん入っているのはありがたいです!

そしてもう1つの主役のニラについてもいい活躍をしてますね!

ややワイルドな味を演出する際にニラは欠かせないですからね!
具としての香味が強く、風味がいいのでパンチが出てくれます!

この商品の「麻辣」らしさを側面から大きく支援していましたね!

輪切り唐辛子は全体の辛味をピシッと引き立てているだけでなく、
ダイエット的な面からも効果を期待することができるのでしょう!

◎まとめ - 全体はまとまっているだけにスープに太さがあれば


トータルとして見ると、「ちょっと惜しいなぁ」と思う内容でしたね!

具材は充実してますし、麺は油揚げ麺ながらも普通に楽しめただけに、
ちょっとスープの根幹となる部分に弱さがあったのが残念でしたね;

どうしてもスープのコクが弱いと、バランス的に麺が勝ちますし、
もし鶏の旨味をしっかり効かせたうえで「麻辣」を主張させていたら、
もっと1つのラーメンとしてのバランスが向上したように思います!

あとは花椒についてはもう少し攻めの姿勢でも良かったかもですね!

方向性は悪くないものの、コクがあと一息といった感じでしたね!(゚x/)モキヌー

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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

コメント

 
おはようございます。
このライザップシリーズは自分は食べていませんが、
今回の麻辣というテーマはまさに機能型カップ麺には
もってこいの内容だったと思ったのですが、
なんかとってもスープが残念だったみたいですね。

ふつう麻辣の刺激で機能型の物足りなさを補完するべきが
肝心の麻辣が物足りないのは意外でした。
鶏謎肉が大きそうでたくさんなだけに
ちょっともったいない内容だったみたいでしたね。
たういさん、こんばんは!

ライザップシリーズは麺を油揚げ麺にすることによって、
「糖質にはこだわるけど、他は脂質も気にせず本格派」
のような路線に見せつつ、なぜかスープが弱かったり、
中途半端にダイエット系の悪い部分が入り込んできて、
それが結局全体の完成度を落としていることがありますね(;゚◇゚)

このあたりは最近のライザップ系商品によく見られるので、
とにかく低糖質以外の部分は徹底して整えてほしいです!

しかも麻辣と呼ぶならさすがにもっと刺激が必要でしたね!
ダイエット系なんだから刺激が強くでも問題ないはずですし!

ポテンシャルがあるだけに、変に遠慮した内容にしてほしくないですね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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