8/12発売 チキンラーメンビッグ チキとん 鶏ガラペッパー豚骨味

8/12発売の日清
「チキンラーメンビッグ チキとん 鶏ガラペッパー豚骨味」
を食べました!

チキンラーメン61周年を飾る牛&豚とのコラボ商品の1つです!
もう1つの「チキぎゅー」のほうはすでに紹介していますね!

ということで、こちらは豚骨とチキンラーメンとのコラボです!

8/12発売 チキンラーメンビッグ チキとん 鶏ガラペッパー豚骨味

こちらは「ぶたこちゃん」とのコラボ商品ということになります!
やはり目や顔の輪郭については「ひよこちゃん」とほぼ同じですね!

また「チキぎゅー」のどんぶり型に対し、こちらは縦型ビッグです!

「チキぎゅー」はチキンラーメンに牛脂をプラスしただけでしたが、
こちらは油脂だけでなく、豚骨スープと合わせたものとなります!

やはり豚らしさは豚骨スープでないと表現しきれないですからね!
豚脂だけだと「単に油脂感が強くなっただけ」に終わりますし!

牛脂はインパクトが強いので、それでも十分に成立するのですが!(*゚ー゚)

8/12発売 チキンラーメンビッグ チキとん 鶏ガラペッパー豚骨味(内容物)

小袋などはなく、お湯を注ぐだけで完成するタイプではありますが、
チキンラーメンでこれだけの粉末スープがあるのは珍しいですね!

麺が鶏ガラ風味、粉末スープで豚骨を表現しているようですね!

チキンラーメンのアレンジ商品はちょっとした軽めの変化が多く、
これほど大量の粉末スープが入ることはあまりないですからね!

ということは、それだけ豚骨スープの主張も強いのでしょうね!

8/12発売 チキンラーメンビッグ チキとん 鶏ガラペッパー豚骨味(できあがり)

チキンラーメンと豚骨の白濁とがまざったような色ですね!
この段階だと、なんだかかなり濃厚系の豚骨にも見えますね!

◎スープ - 香ばしい鶏ガラ醤油と豚骨の2本柱が上手く共存


まずはスープですが・・・ほう、たしかに両方の主張が見えますね!(●・ω・)

どちらが優勢かと言えば、やはりそれはチキンラーメンの味です!
それだけチキンラーメンのスープって主張が強いのですね!

これまでいろんなチキンラーメンのアレンジ版が発売されてますが、
それどれもがベースとなるチキンラーメンの風味が強く出てますし、
このチキンラーメンの麺が強い土台を持ってることの証左ですしね!

今回ほど豚骨を強く合わせても、その基本はやはりブレないですし!

ただ今回の商品がしっかりと組み立てられているなと思うのは、
それだけはっきりとメインのチキンラーメンが主張していながら、
豚骨が単なるサポートや側面支援にとどまっていないところです!

一見するとチキンラーメンが主役で豚骨がコクを下支えしている、
そうしたバランス感が想像されるところではあるのですよね!

ですが、たしかにそうした下支え的な要素も担ってはいながらも、
それ以上にしばしば豚骨の持つ強い香りがふわっと上がってきます!

メインとなるチキンラーメンの風味がかなり強いことを考慮して、
豚骨についてもあえて香りが強めに仕上げてきているのですよね!

なので、豚骨の香りは意外と本格派で、もし単独の豚骨スープなら、
けっこうクセが強いタイプだったのではと思わせてくるものです!(*゚◇゚)

それゆえにチキンラーメンの風味が前面にグイグイ出てきつつも、
豚骨特有の香りもところどころでしっかりと主張してきますね!

このバランスの取り方はなかなか考えてきたなと思いましたね!
これぐらい強くないと、おそらく豚骨が隠れてしまったでしょうし!

「チキぎゅー」と比較すると、わかりやすさでは「チキぎゅー」で、
こちらはもっと総合的なおいしさを追求していた印象があります!

「チキぎゅー」はスープはそのままで牛脂だけを加えていたので、
牛脂が前面に出て主張し、鶏ガラスープは裏で支えるという分担で、
それぞれの役割の違いがはっきりとわかりやすかったのですよね!

一方でこちらはどちらが前か後かはそこまで明確ではないです!

どちらもスープベースとして、鶏ガラと豚骨が合わさるので、
たしかに相対的には鶏ガラ醤油風味がやや前には出ますが、
基本的にはどちらも同じぐらいの位置で主張するのですよね!

それゆえにバランスが悪いと片方が隠れてしまいがちでしょうし、
こちらのほうがおそらくその調整は大変だったのでしょうね!

そうであるからこそ本気で作ってきたことがうかがえますね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポーク調味料、豚脂、でん粉、糖類、
香辛料(胡椒、にんにく)、小麦粉、チキン調味料、食塩です!

粉末スープは完全に豚骨が主体になっているのが見えますね!

またチキンラーメンと相性のいい胡椒によってアクセントをつけ、
さらににんにくで豚骨ラーメンぽさを加える手法を取っています!

ここで一つ注目なのは、あえて鶏系の調味料も入っている点ですね!

鶏の風味は基本的に麺が担っているのでなくても良かったはずですが、
この鶏要素は麺の鶏風味とスープの豚を繋ぎ合わせる狙いなのでしょうね!

おそらくこの鶏の調味料は鶏白湯をちょっと意識しているはずで、
その鶏白湯風味で豚骨と鶏ガラ醤油風味を繋いでいるのでしょう!

◎麺 - いつものチキンラーメンらしい麺


麺はいつものチキンラーメンの麺と特に変わっていません!

「チキとん」だから豚風味がついているということもないです!
あくまで鶏ガラ風味と醤油の香ばしさを合わせたものとなってます!

麺そのものを鶏+豚風味にするという方法もあるのでしょうが、
やはりそうすると製造ライン的な難しさもあるでしょうしね!

ただいつかはそうした商品を見てみたいような気はしますが!

チキンラーメンは湯戻し時間を自分の好みで調整することで、
スープと麺の風味のバランスを変えられるのも特徴ですが、
今回の商品はあまり早く食べ始めないほうがいいと思います!(=゚ω゚)

早く食べ始めると、その分だけ麺に風味が強く残っているので、
どうしても全体のバランスが麺の鶏ガラ風味に寄りますからね!

でも今回の商品は麺からスープに出る風味と豚骨が合わさり、
そのバランスが生み出すおいしさを楽しむのがポイントなので、
短くても2分30秒ぐらいは待ってから食べ始めるのがいいです!

◎麺量と栄養成分


麺の量は多めの80gで、カロリーは479kcalとなっています!
脂質は22.6gで、「チキぎゅー」よりもけっこう高いですね!

後入れの油脂ではないので、ダイレクトな油脂感ではないですが、
それだけ粉末の豚骨スープに油脂が込められてるのでしょうね!

麺量は「チキぎゅー」と同じなので、純粋にスープの油脂の違いですし!

ちなみに普段の縦型ビッグのチキンラーメンの麺量は85gですが、
今回は80gとなっていて、いつもより5g減らされているのですね!

でも今回の商品を食べてみるとそうなったのも理解できますね!
スープにかなりコストがかけているのはよくわかりましたし!

◎具材 - 一通りそろってはいるがややさみしい


具材はチャーシューチップ、かき卵、ねぎとなっています!

かき卵とねぎはチキンラーメンではおなじみの具材ですね!
卵はふわっとしていて、ねぎはリアル系のものとなってます!

この2つの具材はほんとチキンラーメンと相性がいいですからね!(`・ω・´)

チャーシューチップはやわらかめでやや甘めの味わいですね!
日清がよく使うタイプのチャーシューチップそのものです!

今回は「チキとん」ということで豚肉具材にしたのでしょうね!
ただ残念ながら量はそこまで多いとは言えないものですね!

◎まとめ - チキンラーメンの強さを感じつつ、豚骨もしっかり感じる一杯


これだけ豚骨を立てても負けないチキンラーメンに驚きましたが、
その中でも豚骨臭をしっかりと感じるあたりはいいバランスでした!

作り方次第では豚骨が単なる下支えに終わったと思いますが、
そうさせないように豚骨の主張に工夫を凝らしたのでしょうね!

それゆえにチキンラーメンとしてもかなりの力作と言えるでしょう!

「チキぎゅー」とは明らかに個性を変えた作り込みになってましたが、
どちらも良作で、リピートしたいと思わせてくれるものがありました!

チキンラーメンの中からきちんと豚骨の良さが顔を出す一杯でした!(゚x/)モキヌー

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コメント

 
これはおいしそうだよねぇ~。
よしおさん、こんばんは!

チキンラーメンの中に豚骨の太さも光る良作でした!(●・ω・)
チキンラーメンの味と豚骨も意外と相性がいいですね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
おはようございます。
この商品、なかなかアレンジとして良かったと思うのですが、
あいにく自分には味が濃すぎたのが残念でした。
お湯をもっと入れて食べれば良かったな~と思います。
ちょっとチキンスープと豚骨がせめぎ合いすぎて圧倒されました。
できれば麺の味付けをもうちょっと薄くしてくれればよかったかな?

でももう一方の「チキギュー」も含めて、
アレンジとしてはなかなか踏み込んだ内容だったので、
この先のチキラーアレンジはこの調子でお願いしたいですね。
たういさん、こんばんは!

この商品の難しいところは、普通のチキンラーメンって濃度は軽めですが、
こちらは逆にチキンラーメンの存在に負けないよう豚骨を太くしていて、
全体がかなりどっしりとした方向に向けられていた点ですね!

それゆえに「チキンラーメンとしては重すぎ」にもなりがちな反面、
「チキンラーメンだけど豚骨としても本気」と評価することもできる、
これがどちらに傾くかによって評価が分かれるような内容でしたね!

自分は後者の要素をより強く感じたので評価は高くなりました!(●・ω・)

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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