11/11発売 馳走麺 狸穴監修 シビ辛ラー油肉蕎麦

11/11発売の明星「馳走麺 狸穴監修 シビ辛ラー油肉蕎麦」を食べました!
1年おきぐらいのペースで発売されている「狸穴(まみあな)」の監修品です!

11/11発売 馳走麺 狸穴監修 シビ辛ラー油肉蕎麦

「馳走麺 狸穴」は池袋のお店で、「肉盛つけ蕎麦」でも知られています!
ただ実はこのお店は和そばではなく、本来はラーメン屋ではあるのですが!

このカップ麺が定期的に出ることで「和そばのお店」と思ってる人もいそうですね!
というか、自分もこの記事を改めて書くまでそう勘違いしてしまっていましたし;

こちらのお店のラー油蕎麦は典型的な甘めのつゆ+ラー油なのですが、
自分はこのタイプのラー油蕎麦はそれほど好きではないのですよね;

そのため昨年はスルーしましたが、今回は購入することにしました!(*゚ー゚)

ただ調べてみると昨年以外はちゃんと律義に購入して食べてるのですよね!
もう2・3回ぐらいスルーしているようなイメージを持っていたのですが!

11/11発売 馳走麺 狸穴監修 シビ辛ラー油肉蕎麦(内容物)

◎内容物 - 商品の決め手となる後入れラー油つき


内容物はフタに貼り付けられた後入れのラー油となっています!
カップの中には「肉蕎麦」らしく、多くの肉が入っていますね!

11/11発売 馳走麺 狸穴監修 シビ辛ラー油肉蕎麦(できあがり)

やや細かめの肉、そしてワイルドな見た目の蕎麦という組み合わせです!

◎スープ - 非常にバランスのいいお手本のようなラー油蕎麦


まずはスープですが・・・あれ、予想していたよりも印象が非常にいいですね!(●・ω・)

ただおそらくスープの方向性が極端に変わったりはしてないと思います!
これはたぶん自分がラー油蕎麦の味に慣れてきたのが大きいのでしょう!

ベースはかつお系の和風だしと動物系の風味をミックスしたスープで、
そこに濃いめで丸みがあって甘さのある醤油ダレが加わるパターンです!

この「甘くて濃い和風醤油味」がラー油蕎麦の基本形の味なのですよね!

これだけだとちょっと甘ったるくなって、くどさにつながってしまいますが、
これを引き締めて、さらにコクを与える効果を持っているのがラー油です!

ただこれが普通のラー油だと、ちょっと物足りなさも出てしまうのですよね!

というのも、ラー油で実際に唐辛子のピリ辛を感じられるものは多くなく、
事実上「赤くて香ばしいごま油」みたいになってしまいがちでもあるので、
普通のラー油だけだとコクは加わっても、刺激は足りないのですよね!

そこでアクセントとしていい仕事をしてくれているのが山椒ですね!(*゚◇゚)

過去記事を見ると、2016年は花椒なしで、2017年は花椒入りになっていて、
どうもちょっと山椒系の痺れを入れるのがポイントになってるようですね!

唐辛子+花椒となると、いかにも四川料理系をイメージしてしまうのですが、
ラー油蕎麦ではそれとはまた違った形でいいアクセントになるのですよね!

山椒なしだとちょっと刺激が足りないところを、山椒の刺激が補完してくれる、
それによってスープ全体のバランスがちょうど良くなってくれるのですよね!

ビリビリに痺れるわけではないけど、ほどよい刺激が舌の上に残ってくれる、
なんだか食べる前の想像よりもずいぶんと上手く組み立てられていますね!

◎スープの原材料


スープの原材料は糖類、食塩、デキストリン、しょうゆ、たん白加水分解物、
豚脂、香味調味料、鶏肉エキス、香味油、かつおエキス、植物油脂、
チキンオイル、かつおぶしエキス、かつおぶし粉末となっています!

2017年と比べると、豚脂が増えて香味油がちょっと減っていますね!
内容はほぼ同じですが、その順番は微妙に調整されているようです!

そう考えると花椒の刺激は2017年のほうが強かったのかもですね!

◎麺 - 幅広でかなりワイルドな食べ応えの和そば


麺はかなり幅が広く、ワシワシとした食感を感じる油揚げ麺の和そばです!

間違いなくカップ和そばとしてはかなりワイルドな麺と言えますね!(=゚ω゚)

さすがにエースコックの太そば系ほど攻撃的なわけではないですが、
蕎麦の風味も強く、食感もワシッとしていて、縮れもけっこう強めと、
スープに合わせてかなりワイルドなところに整えてきていますね!

それでもスープの風味が醤油・甘さともに強めにまとめられてるので、
麺だけが目立っているとか、そうしたバランスの悪さは感じません!

◎麺量と栄養成分


麺の量は75gで、カロリーは422kcalとなっています!
脂質は16.7gで、まあまあの数字といったところですかね!

◎具材 - 豚肉はやや細かいものの味はいい


具材はリアル系豚肉、ねぎ、ごまという組み合わせになってます!

ねぎはごく普通の薬味でやや多め、ごまはスープの一部に近いです!
ごまの香ばしさと風味がスープ全体のコクを引き上げる感じですね!

そして主役となっているのは間違いなく豚肉具材となります!(`・ω・´)

やっぱり「ラー油蕎麦」はどうしても肉具材が欲しくなりますしね!

リアル系豚肉に強みを持つ東洋水産にはやはり劣りはしますし、
やや細かいながらも肉らしい風味や質感は十分なレベルですね!

ちょっと湯戻りのバランスなどにも多少の難はあったりしますが、
量も多いですし、肉蕎麦としての満足感は間違いなく高めてます!

◎まとめ - 年数を重ねて「ラー油蕎麦」としての旨さが成熟


自分はこうしたラー油蕎麦系の味わいに慣れたこともありますが、
何度も発売されるうちに全体的なバランスも向上してそうですね!

甘さと濃さを出した醤油ダレに、ラー油と山椒で引き締めをはかり、
そこに強めの和そばと肉具材によってワイルドにきちんとまとめる、
そうした「ラー油肉蕎麦」の魅力がきちんと感じられましたね!

非常に安心して食べることのできる「ラー油肉蕎麦」になってました!(゚x/)モキキュ

【関連記事】
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馳走麺 狸穴監修 ラー油肉蕎麦(2017年)
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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

コメント

 
おはようございます。
自分は今回、この製品は枠の関係でスルーとなりました。
記事拝見する限りは概ね今までの路線を踏襲している感じですね。
2017年版は自分は後半甘くてちょっとつらかったのですが、
今年の製品は比較的すっきり美味しく食べれたのかな?
かなり甘いつゆのイメージだったので
ちょっと意外な感想を持ちました。

で、狸穴さんってラーメン屋さんでしたか~。
それは自分も知りませんでした。
いつもいつもこのラー油肉蕎麦ばかりでなく、
たまにはラーメンのコラボカップも出してほしいですね。
たういさん、こんにちは!

かつてはラー油蕎麦の甘さが苦手だったはずの自分も、
何度か食べているうちに慣れてきたのかもですね!(●・ω・)

でもって、甘さだけでなく山椒系の刺激も上手く使われていて、
甘さと刺激で上手くバランスを取っているのも良かったですね!

面白いことに「狸穴」は本当はラーメン屋さんなのですよね!
そのメニューの中にラー油蕎麦つけ麺があるだけなのですよね!

さらに言うと、つけ麺だけでこうした汁あり版もないので、
こうした汁ありそばはカップ麺だけと言えるのですよね!

たしかに「狸穴」のラーメンのほうも食べてみたいですね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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