11/4発売 マルちゃん 正麺 カップ 濃厚魚介豚骨まぜそば

11/4発売の東洋水産「マルちゃん 正麺 カップ 濃厚魚介豚骨まぜそば」を食べました!
今年いろいろ発売されている「正麺カップ」の汁なしシリーズからの新作です!

11/4発売 マルちゃん 正麺 カップ 濃厚魚介豚骨まぜそば

この商品は入手するのにずいぶんと時間がかかってしまったのですよね;

有名ブランドなのですぐに見つかるかと思っていたらコンビニには出回らず、
自分が普段よく行くスーパーでもどこも扱ってくれてなかったのですよね;

たまに有名ブランドであるがゆえにこうした現象が起きるのですよね;
サンヨー食品の「和ラー」シリーズもそうなることがよくありますし;

それにしても今年の「正麺カップ」は完全に汁なし系モードでしたね!
4月に「焼そば」が発売されて以降、すでに4商品の汁なしが出てますし!(`・ω・´)

この「正麺カップ」ブランドを通して汁なし商品に変革を起こすという、
そうした意図があるということがはっきりと伝わってくる流れでしたね!

焼そば」、「汁なし担々麺」、「油そば」とどれも王道路線でしたし、
汁なしノンフライ商品が市場に定着するかどうかのカギを握ってますね!

実際に「焼そば」などは今もいろんなスーパーで扱われてますしね!

今回の「濃厚魚介豚骨まぜそば」はちょっと変わり種にも思われますが、
こちらも思った以上にストレートな内容になってるかもしれませんね!

11/4発売 マルちゃん 正麺 カップ 濃厚魚介豚骨まぜそば(内容物)

◎内容物 - 粉末ソースと液体ソースの2段構成


内容物はかやく、粉末ソース、液体ソースとなっています!
まず液体ソースを麺に絡めてから、粉末ソースをかける流れです!

11/4発売 マルちゃん 正麺 カップ 濃厚魚介豚骨まぜそば(できあがり)

うん、なかなか濃厚そうなビジュアルに仕上がっていますね!

◎タレ - 「魚介系まぜそば」の王道スタイルの味わい


まずはその味ですが・・・なるほど、魚介系まぜそばの王道の味ですね!(●・ω・)

「濃厚魚介豚骨」とあるので少々変わり種の路線かと思ってましたが、
魚粉を使ったまぜそばとしては極めてオーソドックスな路線と言えます!

あるいは「魚介豚骨系つけ麺」の味を汁なしに落とし込んだとも言えますね!
もともとこのタイプの味わいって、非常に汁なしと相性がいいですからね!

そしてこの路線の味は「凄麺 THE・まぜそば」ともかなり共通してます!
要はそのライバルとしてこの商品を出したという側面もありそうですね!

ただ「凄麺 THE・まぜそば」がオーソドックスな油そばをベースに、
そこに魚介の風味を加えることによって味をまとめているのに対し、
こちらは豚骨のまったり感を強めに与えているのが特徴と言えます!

全体的にこちらのほうが「丸くやわらかい味わい」と言えるでしょう!
それでも大きな方向性としてはかなり共通したものを感じますね!

豚骨の丸みに油脂を多めに入れることによってまぜそばらしさを出し、
魚介をガツンと効かせることによって旨味を立てたスタイルですね!(*゚ー゚)

まぜそばらしく豚脂のコクなどもしっかりと引き出されていますし、
魚介の旨味も十分で、味のバランスとしては実によく整ってます!

でもって、汁なし系にありがちな味のとがりもないですからね!
このあたりはさすがは「正麺カップ」だなと思わせてくれます!

◎タレの原材料


タレの原材料は植物油、しょうゆ、ラード、ポークエキス、デキストリン、
魚介エキス、砂糖、香味油脂、醸造酢、食塩、香辛料、粉末野菜です!

豚骨をベースに多めの油脂、そして魚介という組み合わせですね!
汁なしに合う酢も加え、野菜が隠し味的に使われているようです!

野菜についてはおそらくは香味野菜系のものだとは思われますが!

◎麺 - 食感は抜群だが、少々ほぐれにくいのは難点


麺は「正麺カップ」らしいリアルな中華麺らしいノンフライ麺です!

一応この麺は汁なし向けに調整されているようではあります!
食感は汁あり版に近いですが、全く同じではないのですね!

ただしどちらも「ナチュラルな中華麺」を意識してるのは共通してます!
基本的には多加水寄りで、なおかつ自然な感じのコシを持っています!

5分できちんと戻りますし、食感に関しては弱点はないですね!(*゚◇゚)

ただこの「汁なし正麺カップ」シリーズでちょっと気になるのは、
麺の一部のほぐれが悪く、そこがネックになるところですね!

「ノンフライ汁なしカップ」のライバルは「凄麺・THE」シリーズですが、
「凄麺」がそのあたりの問題をほぼ完全にクリアしてきているので、
ちょっとこちらの麺のほぐれが気になるところがあるのですよね!

ここさえ払拭できれば、より汁なしノンフライの代表的存在になるので、
今後はできればこの点をさらにパワーアップさせてほしいところです!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは505kcalとなっています!
脂質は17.3gで、ノンフライ麺の恩恵が感じられる数字ですね!

あとは何と言っても麺量がきちんと90gあるのがうれしいですね!

90gというと、油揚げ麺の汁なし商品の標準的麺量でもありますので、
ノンフライ麺商品ながらも食べごたえは十分に満たされています!

◎具材 - 量はほどほどだがポイントは押さえている


具材はチャーシュー、メンマ、ねぎという組み合わせになってます!
おおむねラーメン的な具材をそのまま起用していると言えるでしょう!

まぜそばはラーメンで使われる具材を適用することが多いですからね!(=゚ω゚)

一方でまぜそばでよく使われるふりかけ風のものは入ってないです!

このタイプの味はおそらく刻み海苔あたりとの相性が良さそうなので、
そのあたりのものを自分で加えてみるというのもアリかもですね!

ねぎはごく普通の乾燥具材ですがほんのりと香味を加えていて、
メンマはコリコリ感が強く、全体の中でアクセントになってます!

東洋水産のメンマって、けっこう食感が強めのものが多いですね!

そして豚肉具材はバラ肉っぽい脂身が多めのものとなっています!

東洋水産というと、少し硬めのリアル系豚肉を使うことが多いですが、
今回はあえてそれとはまた違ったタイプの豚肉具材となっていますね!

「リアル系豚肉」というよりは、「刻みチャーシュー」に近いです!

ただそこはもともと具材に非常に強みを持っている東洋水産らしく、
こちらの刻みチャーシューに関してもクオリティは高いですね!

脂身が多めということで、少々ヘヴィなタレともよく合ってます!

◎まとめ - 王道の「魚介系まぜそば」として優秀な内容


魚介の旨味を効かせたまぜそばとしては実にオーソドックスで、
それでいてきちんとまとめてきた優秀な一杯と言えるでしょう!

唯一のネックは麺のほぐれにまだちょっと難があるところぐらいで、
それを除けば欠点らしい欠点は全くないと言ってもいいでしょう!

やはり「正麺カップ」シリーズは全体の完成度が非常に高いですね!

豚骨魚介系の味わいが好きなら安心して手に取っていいでしょう!(゚x/)モキヌー

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コメント

 
おはようございます。
だいぶ入手に苦労されたみたいですね。
ちょっと時期的に汁なし系のブームが収まっているのと
秋~冬だったので品揃えしているお店が少なかったのでしょうか。

製品は焼そばや油そばの正麺の一連の汁なしシリーズの流れを
引き継いている感じですね。

オーソドックス路線なので、
ちょっと新鮮味がないのですが、
総合的なバランスは整った商品でしたね。

ノンフライ麺の汁なしシリーズは凄麺を含めて、
この先いかに品揃えが残ってくれるかでしょう。
現在かなりビミョーな気がします。
やはりU.F.O.やペヤングに戻ってしまうのかな?
たういさん、こんばんは!

いやぁ、この商品はなぜかなかなか見つからなかったですね;
その後になぜかデイリーヤマザキでだけよく見かけましたが!

不思議とコンビニ入荷もなく、スーパーでもなぜか見かけない、
しかも内容的に「カップ麺Award」に入ってくる可能性もあるだけに、
逃してしまうわけにもいかない、ということでけっこう困りました(;゚ω゚)

今のところノンフライ汁なしで市場に定着してる感があるのは、
・ラ王 汁なし担々麺
・正麺カップ 焼そば
・凄麺 THE・まぜそば、凄麺 THE・汁なし担々麺
の4商品という印象ですかね!

この中でも「正麺カップ 焼そば」は地位を確保した印象が強いです!

今回の商品はどうしても「凄麺 THE・まぜそば」と路線がかぶるので、
そのあたりもちょっと定着するうえで1つの壁になるでしょうね!

そもそも入荷が少なかったという時点でちょっとコケてますしね;

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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