3/30発売 本気盛 黒マー油鶏白湯

3/30発売の東洋水産「本気盛 黒マー油鶏白湯」を食べました!
がっつり系を指向した「本気盛」シリーズからの新作になります!

3/30発売 本気盛 黒マー油鶏白湯

「本気盛」は前回の「黒マー油濃厚みそ」についてマー油系で来ましたね!
ちょっとマー油路線を開拓してみようという狙いがあるのでしょうかね!

マー油というと、どうしても豚骨ラーメンというイメージが強いので、
それ以外のラーメンにも幅を広げるという意図があるのかもですね!

ただ前回の「黒マー油濃厚みそ」は少々ミスマッチでもありましたが!(=゚ω゚)

マー油と鶏白湯についても合わされることがほとんどないだけに、
いったいどのようなコンビネーションを見せるのかは気になります!

3/30発売 本気盛 黒マー油鶏白湯(内容物)

◎内容物 - ポイントとなる後入れマー油付き


内容物はフタに貼り付けられた特製油(マー油)となっています!
主役なだけあってマー油の量はそこそこ多めになっていますね!

3/30発売 本気盛 黒マー油鶏白湯(できあがり)

なんだかメンマがずいぶんと多く入ってるのが目につきますね!

◎スープ - 胡椒と魚介が効いた鶏白湯にマー油がコクをプラス


まずはベースのスープですが・・・比較的飲みやすい鶏白湯ですね!(●・ω・)

どっしり系というほどではなく、ほどほどな濃度の鶏白湯という感じで、
ライトでもヘヴィでもなく、バランス型を意識していると言えるでしょう!

そうしたバランス型の特徴は魚介の旨味を重ねてることとも通じます!

鶏の旨味でガンガン攻めるというよりは、鶏のコクを下支えとしつつ、
魚介で旨みを整えているあたりからも感じ取ることができますね!

そしてもう一つ特徴となっているのが、意外と強めの胡椒ですね!

これはフタを開けたときからちょっと不思議に感じたのですよね!
粉末スープの段階から、胡椒の香りがけっこう強かったですので!

鶏白湯に強めの胡椒を合わせるってなかなか珍しいですからね!

こうした要素を重ねることでやや変化球的な鶏白湯に仕上げて、
黒マー油との相性が良くなるように調えた可能性がありますね!

そして黒マー油を入れると・・・お、違和感は全然ないですね!(*゚◇゚)

やっぱり黒マー油は豚骨と同様に白湯系と合うのかもですね!

東洋水産のマー油は焦がしにんにくの細かい粒が多く入って、
その特有の苦みもほんのりとでありながら感じさせるのですよね!

そして今回のマー油は香り以上にコクで全体に貢献してましたね!

ちょっとベースの鶏白湯がコクという点ではやや軽めだったので、
このマー油の油脂感によって足りない部分が補われていました!

また焦がしにんにくの風味と鶏白湯の相性に不安もあったのですが、
胡椒などの効果もあってか、両者はなかなか上手く交わってました!

「いかにも黒マー油」的なパンチはそこまで強くはなかったものの、
鶏白湯とマー油をまとめあげるという点ではいい仕事をしてましたね!

◎スープの原材料


スープの原材料は豚脂、チキンエキス、香味油脂、砂糖、食塩、
植物油、たん白加水分解物、香辛料、酵母エキス、かつおエキスです!

これ何気にポイントになっているのは豚脂が多く入ってる点でしょうね!

この豚脂はおそらく粉末スープだけでなく調味油にも入っているはずで、
後入れオイルは豚脂とマー油のミックス的なものだったと言えそうです!

豚脂が入ればその分だけ豚骨ラーメンぽい雰囲気も加わるわけで、
これが鶏白湯とマー油のつなぎ役をしていた可能性がありますね!

やっぱり豚系が入ってくるとマー油の存在感が映えますからね!

◎麺 - 新世代感のある本気盛流がっしり麺


麺はこのところ新たに進化したタイプの本気盛麺となってます!

本気盛麺というと、もともとは非常に無骨な麺だったのですよね!

厚みがあって平打ち気味でがっしり、油揚げ麺臭も非常に強く、
とにもかくにも「暴れ麺」という印象を強く持っていました!

一方で2年前ぐらいから使われている東洋水産の新世代麺は、
しっとりとしていて、しなやかなコシと食感がポイントとなる、
がっしり感よりもなめらかなおいしさが意識されています!

この両者の特徴を上手くミックスしたのが今の「新世代本気盛麺」です!(`・ω・´)

新世代麺の油揚げ麺臭の少なさと、なめらかな質感を受け継ぎつつ、
食べるとしなやかでありながら本気盛らしいがっしり感も感じさせる、
新世代麺をそのまま「本気盛」に採用するというスタイルではなく、
「本気盛麺を新世代型に進化させる」という姿勢が見えてきます!

これによって「本気盛」もさらに数段階レベルが上がりましたね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は多めの80gで、カロリーは513kcalとなっています!
脂質は27.3gで、やはりけっこう多めの数字となっていますね!

◎具材 - 主役級の具材はないが整ってはいる


具材は鶏ひき肉、メンマ、ねぎという組み合わせになっています!

この中で一応の主役となっているのは鶏ひき肉でしょうかね!(*゚ー゚)

非常に粒の小さいひき肉をちょっと多めに取り入れた感じですね!
鶏の風味はそこそこありますが、小さいので食べごたえは控えめです!

それでも全体の鶏感を引き上げるという点では貢献していますね!

メンマはなかなかリアル感があり、コリコリ感も非常に強いです!
しかもいやに量が多かったので、食べごたえは抜群でしたね!

ただこの量の多さは個体差で当たりをつかんだのだとは思いますが!
ときどき特定の具材が多い個体というのがあったりしますからね!

ねぎはリアル系で、全体に上品に香味を加えてくれてましたね!

◎まとめ - これも鶏白湯の1つのスタイル


鶏白湯とマー油がどのように交わるのか不安もありましたが、
胡椒や魚介でまとめた鶏白湯はマー油との相性も良くて、
またオイルに含まれる豚脂も上手く橋渡しをしてましたね!

なので、実際には「マー油鶏豚白湯」と言ってもいいかもですね!

魚介の旨味も加えて、複合的ながらもバランスのいい一杯でした!(゚x/)モギニース

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コメント

 
おはようございます。
白湯に黒マー油というのも悪くないのかもですね。
でもマー油の香りと鶏の風味はちょっと衝突する感じもありました。
いかに鶏の風味を消さずにマー油の香りを感じさせるかでしょう。
このへんのバランスはなかなか絶妙だったと思います。
今回はかなりガッツリ重たい鶏白湯に感じたので、
逆にそれを抑えるためにマー油はよかったかもですが。

今回の鶏白湯スープはどうも自分には重たかったです。
なんか途中から飽きる感じがありました。
ちょっと意外なほどガッツリという感じです。

麺はマルちゃんの麺の改良で本気盛でも
以前ほどワイルドな麺ではなくなりましたね。
もう以前の太強ちぢれ麺の本気盛はなくなってしまうのでしょうか?
なんか本気盛もブランドの雰囲気が変わってきた感じです。
たういさん、こんばんは!

鶏白湯+マー油も思っていたほど悪い感じはなかったですね!
やはり豚骨でなくても、白湯系とは相性がいいのでしょうね!

豚骨の場合はマー油と豚骨がワイルドさの相乗効果を生む印象ですが、
今回は鶏白湯を側面支援しているようなイメージを抱きましたね!(●・ω・)

鶏白湯だけでは出し切れなかったコクをマー油がカバーする、
そういうふうに補完的にはたらいていたという印象がありました!

麺は「謹製」シリーズなどに比べれば太めではあるものの、
以前の「本気盛」みたいな暴れるような雰囲気は抑えめですね!

もしかすると今後にさらに太めの麺を作ることもあるかもですが!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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