3/30発売 ラ王 麻辣担々

3/30発売の日清「ラ王 麻辣担々」を食べました!
このところ流行っている「麻辣」を打ち出した「ラ王」の担々麺です!

3/30発売 ラ王 麻辣担々

「ラ王」はこれまでにもいろいろと担々麺を出してはいますが、
ねりごま重視の濃厚な担々麺というイメージが強いのですよね!

特に「ラ王 芳醇コク担々麺」は完全に練りごま路線でしたからね!(=゚ω゚)

担々麺というと、ねりごま路線に振るか、麻辣路線に振るかがあって、
さらにバランス型か全体的にパワフル路線と意外と幅があるのですよね!

ただ過去の商品を見てると、「ラ王」でも麻辣系担々麺は出てますね!

2015年の「辣椒担々麺」、2012年の「麻辣赤担担」などがあります!

2012年というと、まだ「麻辣」という言葉は流行っていなかったので、
ちょっと先取りしたテーマ性の商品だったと言っても良さそうですね!

ただどちらもそこまで花椒が強く打ち出されているわけではなくて、
今の時代から見るとずいぶんと優しいバランスではあったようですが!

3/30発売 ラ王 麻辣担々(内容物)

◎内容物 - かやくと粉末スープが一体化したシンプル構成


内容物はかやく入り粉末スープと液体スープとなっています!
日清でかやくと粉末スープが一体化しているのは比較的珍しいです!

エースコックはかやく入り粉末スープを多用する印象が強いですが!

3/30発売 ラ王 麻辣担々(できあがり)

うん、かなりシンプルにまとめあげられた担々麺というビジュアルです!

◎スープ - 濃度も確保したバランス型の担々スープ


まずはスープですが・・・うん、力強さも感じるバランス型スープですね!(●・ω・)

以前の「ラ王」の担々麺がねりごま特化型であったのに比べると、
昨今の流行に合わせてそちらに寄せてきたことがうかがえます!

ただ日清らしく、ねりごま方面も決して手は抜いていないですね!

豚でベースを作って、ねりごまやすりごまによって濃度をしっかり出し、
その上に香辛料などによってアクセントをつけるスタイルとなってます!

これは単発の限定系商品というよりはレギュラー品ぽさを感じますね!
商品への反応などを見ながらレギュラーに昇格させるのかもしれません!

そこであえて1つの要素に特化しない味わいにしたようにも感じましたね!
そのほうがレギュラー商品として受け入れられやすくもありますからね!

ただそれによってライバルの「正麺カップ うま辛担担麺」に近づいてますが、
「正麺カップ」より濃度は高めで、粒ごまの要素をほとんど入れてないなど、
ある程度は共通項はありながらもより重厚感を重視したスタイルになってます!

そしてポイントとなる「麻辣」の刺激ですが、これはほどほどの強さです!(*゚◇゚)

商品名を見ると、けっこう攻めているのではないかと思えたりもしますが、
実際には唐辛子もほどほどで、核となる花椒もそれほど強くはないですね!

ただ舌にピリピリとした刺激がほどよく残るぐらいの強さはありますね!

なので、「麻辣担々」と言っても麻辣に特化したスープというわけではなく、
「これまでよりも麻辣の要素も取り入れましたよ」というぐらいの印象です!

そのため「もうちょっと攻めてもいいかな」と思えるところはありますが、
レギュラー商品向けとしてはこれぐらいがちょうどいいのかもですね!

◎スープの原材料


粉末スープの原材料はごま、糖類、食塩、香辛料となっています!
たしかに粉末スープはすりごま+花椒という印象が強いですね!

液体スープの原材料はたん白加水分解物、ポークエキス、植物油脂、
みそ、豚脂、ねりごま、糖類、香辛料、食塩、酵母エキスです!

こうして見ると、ねりごまはそこまで強くは打ち出してないですね!
やはり以前に比べると、ねりごまでガンガン攻めてはいないようです!

◎麺 - 花椒練り込み麺の風味はなかなか印象的


麺は花椒を練り込んだやや平打ち気味のノンフライ麺となってます!

花椒練り込み麺はすでに「汁なし担々麺」のほうで起用されてますね!

香りはそこまで強くないですが、軽くピリピリとした刺激がありますね!(*゚ー゚)

この麺に関しては食感よりもこの花椒の痺れがいい仕事をしてますね!

スープだけで見ると、そこまで花椒の刺激が強いわけではないですが、
この麺がじんわりと花椒の刺激が出ることでいい意味で持続性があって、
最初から最後までほんのりと花椒の風味を楽しむことができるのですよね!

一方で食感についてはライバルの「正麺カップ」のほうに分がありますね!

やはり「正麺カップ」の麺は食感が非常にナチュラルですからね!

それに比べるといくぶんがっしりとした強さを感じさせるタイプです!
しっかり系の強さのある食感か、ナチュラル系かという感じの差ですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は75gで、カロリーは472kcalとなっています!
脂質は17.2gで、担々麺としてはそこまで高くないですね!

◎具材 - 担々麺としてのポイントは押さえている


具材はチンゲン菜と肉そぼろという担々麺らしい組み合わせです!

かやく入り粉末スープの商品ではかやくがさみしくなりがちですが、
この商品に関しては決して具材が弱いということはないですね!(`・ω・´)

チンゲン菜は量も多く、青菜らしい風味もしっかりと感じさせます!
担々麺に欠かせないチンゲン菜らしさをきちんと打ち出してますね!

そして肉そぼろはほどほどの量ながらも、その味は良質ですね!
日清も肉そぼろの質という点ではかなりいいものを持ってますからね!

飛び抜けた感じではないのですが、しっかりとした安定感があります!
担々麺らしさを演出するという点においても大いに貢献してますね!

◎まとめ - 麻辣も取り入れたバランス型担々麺


商品名を見るとかなり刺激を打ち出しているようにも見えますが、
実際には昨今の流行である「麻辣」の要素を取り入れたうえで、
レギュラー商品向けに作ったバランス型担々麺という感じでした!

そしてそこに花椒練り込み麺がいい仕事をしているという形です!

ライバルの「正麺カップ」の担々麺と食べ比べるのもいいかもですね!(゚x/)モキヌン

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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

コメント

 
おはようございます。
ちょっとネーミングが攻めた感じの商品だったので
こちらも構えて食べましたが、
意外に穏やかでオーソドックスな担々麺でしたね。
でもほんのりながらも花椒のアクセントはよかったです。

そしてやはりこの製品は麺が秀逸ですね~。
カップ麺で自分はこのラ王の麺がいちばん好きかもです。
湯戻しに難あるものの、出来上がりの食感が大好きです。
たういさん、こんにちは!

自分ももうちょっと攻めた味なのかなと思っていたのですが、
レギュラー候補商品ということでバランス型の味でしたね!(●・ω・)

限定商品だったらもっと攻めた味を出してきたかもですが、
どうしてもレギュラー品はそこまで攻められないですしね!

でもこれはこれでしっかり作られていたと思いますね!
花椒練り込み麺についてもなかなかいい仕事をしてましたし!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)
マーラー系いいですね
日本でも流行ってるんですね ^^

これ見てたら 火鍋食べたくなってきました。
また 1人火鍋して来ようかな~~~
中国系の辛いもの食べたくなりました

  駐在おやじ
駐在おやじさん、こんにちは!

麻辣系はたしか3年ぐらい前からブーム化してきた印象ですね!

カップ麺では5・6年ぐらい前から花椒がずいぶん流行ってきて、
その流れで「麻辣系」全体が広がってきたという感じがあります!(●・ω・)

今ではもう花椒そのものが日本にかなり定着してきましたしね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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