9/22発売 神仙 金澤濃厚中華そば

9/22発売のサンヨー食品「神仙 金澤濃厚中華そば」を食べました!
金沢のラーメン店をモデルにしたファミマ限定の商品です!

9/22発売 神仙 金澤濃厚中華そば

調べてみるとこちらは和歌山の「井出商店」出身の方のお店のようですね!
要するに和歌山系の豚骨醤油ラーメンの流れを汲んでいるみたいです!

一方で「濃厚ド豚骨醤油中華そば」という表現から連想すると、
「無鉄砲」のようなドロ系豚骨にも近い雰囲気を感じますね!(=゚ω゚)

こちらのお店の公式サイトのアドレスは ramen-god.jp と、
かなり思い切ったネーミングになっているみたいですね!

あまり自分から「ラーメンの神」とは名乗らないでしょうからね!

9/22発売 神仙 金澤濃厚中華そば(内容物)

◎内容物 - 後入れの液体スープ付き


内容物はカップの中に入った後入れの液体スープです!
最近はサンヨー食品も縦型カップの中に液体スープをよく入れてきますね!

以前はこの手法はエースコックぐらいしかやらなかったのですが!

9/22発売 神仙 金澤濃厚中華そば(できあがり)

スープは「濃厚系豚骨醤油」という雰囲気を強く感じさせますね!

◎スープ - ドロ系豚骨を連想させつつ醤油の酸味がアクセント


まずはスープですが・・・なかなか強い豚骨臭を感じるスープですね!(●・ω・)

豚骨臭や豚骨の個性の強さでいえば、ドロ系豚骨に近いと言えますね!
少し前に出た「ぶたのほし」のスープとも近いものを感じましたね!

そういえば「ぶたのほし」もサンヨー食品製造のファミマ限定商品でしたね!
サンヨー食品は最近こうしたドロ系豚骨にこだわりでもあるのですかね!

サンヨー食品って、けっこうこの手のドロ系豚骨の香りの演出は上手いですね!

粘度や直接的な濃度、油脂感に関してはそれほどでもないのですが、
ドロ系豚骨のコアである香りについては上手く表現するのですよね!

味そのものに関してはそこまで強烈なアピールはしないのですが、
スープを飲んだときにふわっと上がる香りは良質と言えますね!

一方でちょっと気になるのがやや強めに感じたスープの酸味ですね!(*゚◇゚)

自分の中では「あれ、このスープにこんなに酸味って必要かな」と、
そういうふうに思ってしまうところがけっこうあったのですよね!

とはいえ、原材料を見てもお酢などが含まれているわけではないので、
この風味はおそらくは醤油そのものが持っている酸味なのでしょうね!

あえて酸味がやや強めに出る醤油を使っているとも言えるでしょう!

ドロ系豚骨は豚骨醤油ではありながらも醤油は裏方に徹する感じですが、
こちらはベースの豚骨だけでなく醤油もけっこう打ち出してるのですよね!

このあたりがこのラーメンの和歌山ラーメンらしい点と言えるかもですね!
和歌山ラーメンはドロ系豚骨よりも醤油をより強く打ち出しますからね!

塩分濃度もやや高く、キリッとしているところも感じられるので、
このあたりは和歌山ラーメンからの流れを見ることもできますね!

◎スープの原材料


スープの原材料はポークエキス、糖類、食塩、しょうゆ、チキンエキス、ゼラチン、
鶏脂、クリーミングパウダー、植物油脂、鶏レバーパウダー、酵母エキス、香辛料です!

豚を中心にしながらも鶏系の要素もけっこう入っていますね!

豚骨の演出にレバーを用いるのはエースコックもたまにやりますね!
あのレバーの特有のクセが豚骨臭と繋がるところがあるのでしょう!

◎麺 - 博多豚骨を連想させる硬めのストレート細麺


麺はかなり細めでストレート感のある油揚げ麺となっています!

サンヨー食品の縦型カップはちょっとズレた麺を使うことが多いですが、
今回はかなりクオリティの高さを感じる麺を起用してきましたね!

この麺は完全に博多系豚骨向けを意識した仕様となっていますね!(*゚ー゚)

ストレート感があり、歯切れが良くやや粉っぽさもある低加水麺で、
食感も硬めでパツパツとした感触を後半まで楽しむことができます!

油揚げ麺でこうした硬めの食感を後半まで維持するのは珍しいですね!
低加水麺って最初は硬くても比較的緩みやすい弱点もありますからね!

「なぜドロ系豚骨を意識した和歌山ラーメンで博多向けの麺?」とも感じますが、
調べてみるとどうも実店舗でもこうした博多系を連想させる麺のようですね!

なので、この麺はきちんとお店を再現するという意図があってのものです!

和歌山ラーメン+博多豚骨的な麺という組み合わせはけっこう面白いですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは432kcalとなっています!
脂質は17.8gで、それほど高い数字というわけではないですね!

やはり油脂で押し込むタイプのスープにはなってないですね!

◎具材 - 必要最低限ではあるがややさみしい


具材はチャーシューチップ、メンマ、ねぎとなっています!

ねぎはごく普通の乾燥ねぎですが、ややごわごわとしてますね!
食感が少し硬めながら、量に関しては多めに入っていますね!

ただもうちょっとやわらかなタイプのほうが良かった気はしますが!

メンマはサンヨー食品らしく、少しやわらかめのものですね!
サンヨー食品のメンマって、ちょっとやわらかい質感ですしね!

スープの酸味との相性という点ではメンマは非常に良かったです!
それだけにもうちょっと量が入っていればとも思いましたが!(`・ω・´)

チャーシューチップもサンヨー食品らしいやわらかめのものですね!

サンヨー食品のチャーシューチップはそこそこ厚みはあるのですが、
やわらかくてちょっと風味が弱いというのは弱点なのですよね!

なんだかちょっとふわっとしているところがありますからね!
もうちょっと肉々しさが強調されてくれるとよりいいのですが!

◎まとめ - 豚骨臭の強さと麺のクオリティはなかなか


ドロ系豚骨への意識が見える点では「ぶたのほし」に近かったですが、
麺は正反対でしたし、こちらのほうが醤油の存在感が強く出ていたりと、
まとまりという点では今回の商品のほうがより上という印象はありました!

もともとサンヨー食品は麺が弱点になりがちというところがあるので、
今回のように麺がしっかりしていると評価も上がってきますよね!

ドロ系豚骨と和歌山ラーメンと博多豚骨の麺が合わさった一杯でした!(゚x/)モニッ
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テーマ : カップめん | ジャンル : グルメ

コメント

 
おはようございます。
この商品は和歌山ラーメン系だったのですか。
自分はみなさんの評価がややビミョーだったので
この商品はスルーしてしまいました (^_^;)

自分的には「ぶたのほし」があまり好みじゃなかったので
この商品に手を出さなくて正解だったかもです。

でも麺とかは最近サンヨー食品も頑張っているみたいですね。
なんかどのメーカーも麺のクオリティの底上げがされていて
カップ麺全体のクオリティアップになっていてうれしいですね!
たういさん、こんばんは!

麺は博多系、スープは和歌山系と無鉄砲系の中間的な感じと、
分類としては間違いなく豚骨醤油系のラーメンではあるのですが、
いろんな地域のラーメンをハイブリッド化した雰囲気でしたね!(●・ω・)

サンヨー食品も徐々に麺を頑張りつつあるような気はしますね!
ぜひとも他社に追いつくぐらいの麺を出してほしいですね!

もともと麺の開発にはけっこう意欲的なメーカーだったのに、
日清との裁判以降ずいぶんと及び腰になった印象がありますね;

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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