2月が終わりました!

気温の変化が異様に激しかった2月も終わりました!

なんかほんと今月は何の季節なのかわからなくなりましたね;

最高気温が5℃ぐらいまで下がって完全に真冬になったかと思えば、
その数日後には最高気温が20℃と、初夏みたいな陽気になってますし(;゚ω゚)

数日の間に最高気温が15℃も変わるってなかなかないですよね;
気温の変化が激しい春でもそこまではあまりいかないですしね;

春の気温の激しさはあくまで移動性高気圧によるものですが、
今回は冬型に戻ったり、冬型が崩れたりという変化だったので、
春と比べても気温の変化が激しい1ヶ月となっていましたね!

でも確実に春が近づいてきていることだけは間違いないですね!


さて、自分の1ヶ月はやはり今月もにゃんこにつきっきりでした;

今月の最初のイベントは2月2日にやってきた血液検査でした。
前回が1月4日だったので、1ヶ月ぶりの血液検査でした。

前回はちょうど食事量が最も下がっていた時期でしたし、
その影響で脂肪肝が多少なりとも進んでいましたが、
1月に強制給餌と食欲増進剤によって食事量も増えましたし、
点滴で肝臓の代謝を進めて軽い黄疸もなくなっていたので、
2月は血液検査の結果の改善が期待できたのですよね。

でも実際にはその数字は1月よりもむしろ悪くなっていました。

食欲が急激に落ちた12月末からかにかまぼこをあげていましたが、
こうした人間の食べ物は肝臓値を悪くする傾向があることから、
もしかしたらそれが原因なのではないかとも思えたのですが、
それにしてもちょっと悪すぎるように思える数字になってました。

ただ血液検査が悪くなるような原因はできるだけ減らすべきなので、
この血液検査の日を最後にかにかまぼこをあげるのはストップしました。

そのカロリーの分は強制給餌の量を増やすことで対処しました。

そして1月から食欲増進剤によって食欲を少し高めていましたが、
その効果が徐々に低下する傾向がこの時期には見られ始めてました。

ただそれにともなって強制給餌の量は増やしていったので、
摂取カロリー量が下がってしまうということはありませんでした。

次に困ったことが起きたのは2月5日でした。

昼に一度嘔吐してしまっていて、その2時間後ぐらいに強制給餌をすると、
今度はその10分後ぐらいに嘔吐するなど、嘔吐が連続してしまったのですよね。

もうすでにカロリー摂取は強制給餌が完全に頼りになっていたので、
強制給餌を嘔吐するようになると、もう打てる手がなくなってしまいます。

そこでこの日の通院で吐き気止めの注射を一度打ってもらうとともに、
「1回の強制給餌の量を半分にしてみては」と提案してもらいました。

その8時間後にもまた嘔吐してしまいましたが、その後は嘔吐もほぼなくなり、
「もう強制給餌もできなくなる」という危機からは何とか脱しました。

またこの日を最後に食欲増進剤を飲ませるのも終えることにしました。

すでに強制給餌だけで必要カロリー量はカバーできていましたし、
食欲増進剤の効果は日々下がってきていて続ける意義が下がっており、
また食欲増進剤は副作用で興奮させてしまうので、それが嘔吐の原因の
一つなのではないかと考えられたので、ストップすることにしたのです。

その数日後には朝の強制給餌を始めてすぐに吐いたことがあって、
「もう体が強制給餌に拒否反応を示すようになったのでは」と青ざめましたが、
それ以降は嘔吐することもなかったので、そこまで問題ある状況ではなかったようです。

もともと猫は空腹時に胃液を吐いてしまうということがよくあるので、
それが朝の空腹時の強制給餌の直後にきてしまっただけだったのでしょう。

そうしたことがあって、何とか強制給餌でしのいでいけるような、
そんな状況がおおむね確立しつつあったのが2月の前半でした。

また日中の元気なども1月上旬に比べれば少しマシになっていました。

ただ血液検査の数字が非常に悪かったという問題があったので、
その原因を探るために2月16日にエコー検査をすることになりました。

事前に血液検査の悪さから、「腫瘍があるかもしれない」とは言われていて、
血液検査の数字などを冷静に見ると、その可能性は高く感じられたので、
実際にそのような結果が出てしまうという覚悟は持っていました。

そしてエコー検査の結果、実際に肝臓から腫瘍が見つかりました。
人間で言うならば、肝臓がんだったということになります。

手術ができるような場所ではなく、抗がん剤も使えないようで、
あとは肝臓の薬や点滴などの内科的な処置をしてあげられるだけで、
それでどこまで命を長らえさせてあげられるかという段階とのことでした。

「決してもう命は長くはない」というのは覚悟はあったのですよね。

だって冷静に考えれば、「ほぼ強制給餌でしか食べられない」状態の子が
ここから2年、3年と長生きするのは難しいのは嫌でもわかりますからね。

しかも自分はここ1年ずっと、この子の食欲をチェックしてきたわけで、
日に日に食欲が低下していて、今のようにもう自主的にはほぼ食べない、
そういう段階にまで至っていたという経過を目の当たりにしてますからね。

先生に余命についてたずねたところ、「○ヶ月」と明言はしませんでしたが、
「1年や2年延びるというのはさすがに難しい」という答えをもらいました。

冷静に受け止めるなら、「長くても半年ぐらい」と考えるべきなのでしょう。

ほぼ覚悟ができていたこともあって、腫瘍があると伝えられたときは、
自分としてはそこまで動揺せず、一定の冷静さは保てたのですよね。

ただ「残りの時間をどう受け止めるべきか」はまだはっきりと見えないままです。

たとえ覚悟はあったとしても、まだ重い病気なのが確定するまでは、
心のどこかで「しっかり食事を与えて、肝臓値の回復に成功させられれば、
食欲も改善傾向になって、あと数年頑張れるチャンスもあるのでは」
というような、長期的な希望を心の片隅に置くことができたのですよね。

でもこれでそうした希望というものはもう抱けなくなったわけです。

これからしてあげられるのは、あくまで余命を数ヶ月延ばしてあげられる、
それ以上の意味は与えられない、もうカウントダウンは止まらないのですよね。

たとえば食事管理にしても、以前はまだ「これから体重を増加傾向にして、
4.0kgまで回復させてあげたい」みたいな前向きな気持ちで向き合えましたが、
たとえそうしたとしても、そこにあまり意味はなくなってしまったのですよね。

もちろん必要なカロリーをカバーするのは少しでも長く生きることに繋がりますが、
それ以降の先を見据えた対応の持つ意味が完全に霧がかかってしまったのですよね。

それゆえもちろん今も毎日変わらず同じ量の強制給餌を続けてますが、
どこか心が空虚になってしまっているところはあったりしますね。

「あぁ、もう本当の意味で救ってあげることはできないんだ」
という諦めをどうしても突き付けられてしまったわけですからね。

また一方でこの1年ずっと向き合ってきたこの子の食欲低下が
何によって引き起こされたのかが全て見えたことによって、
「あぁ、そうだったのか」と感じるところも大きいですね。

ただ、この日々が決して無意味ではなく、ものすごく意義があるのもわかってはいます。

もちろんそれは寿命を1日でも長くしてあげるためというのもありますが、
それ以上に「残りの日々をどれだけ大事にするか」が問われてるのですよね。

これまでの日々だって、どの1日もかけがえのないものなのは間違いないのですが、
ただ「残された日々はもう数ヶ月ぐらい」であることを知ってしまってからの、
1日1日の価値って、それまでよりもものすごく重いものなのも事実ですよね。

何気ないコミュニケーションを取ること、自分に鳴いて甘えてくれること、
なでてあげること、一緒に寝ること、そんなあらゆる一緒に過ごす時間が
そのどれもが最後に紡ぐことができる何より価値のあるものなのですよね。

そして残された日々の1回1回の強制給餌もかけがえのないことなのですよね。

そんな残された1日1日のかけがえのなさをどれだけ実感しながら過ごすこと、
1つ1つのコミュニケーションを大事にすること、それが残された日々における
自分が持つべき心の全てなのだろうなということは強く意識していますね。

ただ一方で腫瘍が明らかになる前に持っていてささやかな希望が消えて、
新たなフェイズへと心を切り替え切れていない面がまだあるのですよね。

今は腫瘍がわかった一方で、そこそこ元気は見せてくれているのですが、
これがある段階をピークに低下傾向に入るのはもう間違いないのですよね。

それに直面したときにどう受け止めるのか、そうした自分の心の動きは
その場面が来ないとわからないですし、まだやはり怖さはありますね。

ただそれとは別に「死を意識することで1日1日がより重いものになる」
ということを実感する日々でもありますね。

いずれにしてもこの2月で、残りの日々が少ないことはわかってしまった、
そのうえでお互いにどう接するのか、そうした課題は背負うことになったわけで、
3月以降もこの重いテーマと向き合い続ける日々は続くのでしょうね。

そしてこれはにゃんこが旅立つ日が訪れてからも続いていくわけで、
今年1年はずっとそのことと向かい合う日々になるのは間違いないでしょうね。

3月以降もこの子との残された日々を1日1日大事に過ごしたいと思います(゚x/)ニャン

Peppermint Trolley Company - I've Got to Be Going (1968)
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テーマ : ひとりごとのようなもの | ジャンル : 日記

コメント

 
コメントがこんなに遡ってのものでごめんなさい。
バタバタしていて、自分の記事も遅れての更新になっていました(-_-;)

ネコちゃん、心配が尽きませんね。でもいつもかーとさんのネコちゃんのとも向き合い方に感心したり、我が家のネコもこのくらいしてやったらもう少し長く一緒にいられたんじゃないだろうかと後悔の念が芽生えたり。

これだけ愛されて大切にされて、かーとさんのネコちゃんは幸せですね。
leaves先生、こんばんは!

1月上旬にかなりピンチになって、
2月中旬に腫瘍があるということがわかりましたが、
2月下旬以降は体調に関してはずいぶん上向きなのですよね!

このあたりは3月の月末記事においても触れようと思いますが!(●・ω・)

たしかに無限の命ではないし、ここからものすごく長く生きるのは無理でも、
こちらの頑張り次第でもしかすると1年、あるいは半年ぐらいであれば、
まだまだ元気で過ごさせてあげるチャンスはあるのかなとも思っています!

病院の先生からも最近元気になっていることは認められていて、
病院への訪問回数も減らしていくことができるようになっているので、
「腫瘍は抱えているけど、1月の最も不調の時期からは脱して、
体調はおおむね回復傾向」というふうに言っていいみたいです!

最近はやんちゃな性格もけっこう戻ってきていますしね!

この元気をできるだけ長く維持させてあげたいですね!

ではでは、コメントありがとうございました!(゚x/)

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