麺と心 7 牡蠣まぜそば

2月の月別限定を求めて「麺と心 7」へと行ってまいりました!
2月の限定のテーマは「牡蠣」ということになっています!

牡蠣もちょくちょくこちらのお店ではテーマとして採用されますね!
旨味が強く個性が打ち出しやすいので使いやすいのかもしれませんね!

もっともそれだけ個性が強いので好き嫌いも多少は分かれるでしょうが、
牡蠣がどうしても苦手な人はわざわざ注文はしないでしょうしね!

自分としては牡蠣が大好きなので、大歓迎な素材ではありますね!(*゚ー゚)

自分がこちらのお店で牡蠣の限定を食べるのは昨年2月以来ですね!
そうしたこともあって、こちらのお店の2月は牡蠣のイメージがありますね!

ただその後も牡蠣の限定が一度出ていたようなと思って調べてみたら、
昨年の11月の後半に「牡蠣と山椒のらーめん」が提供されてましたね!

なので、昨年は2月後半と11月後半の2回牡蠣の限定が出ていたようです!
ただどちらも半月だったので、合わせて1ヶ月の提供とも言えますね!

昨年11月については月の前半の海老の限定を優先したのですよね!

また昨年の限定は2回ともラーメンでしたが、今回はまぜそばとなってます!
自分はもともと汁なし系が好きなので、そこに期待したいところですね!

麺と心 7 牡蠣まぜそば

ということで、今回の限定である「牡蠣まぜそば」がやってまいりました!
牡蠣を中心にトッピングの種類も豊富で、興味を惹かれるビジュアルですね!

◎スープ - 牡蠣・牡蠣・牡蠣、とにかく牡蠣一色の強烈な旨味


まずはその味ですが・・・うおぉ、ここまで牡蠣が堪能できるのはたまりませんね!(●・ω・)

このタレはもはや「味を調えた牡蠣のペースト」と言っていいぐらいに強烈です!
そして同時に「まぜそばだから出せる良さ」というものも感じさせてくれますね!

まぜそばの大きな魅力の1つって、タレの量が少ないから味が濃縮できるところで、
一方でダシやスープの旨味をそこで表現するのが苦手というところがありますが、
「牡蠣ペーストをタレにすることで濃度を最大限に表現」に成功してるのですよね!

ある意味では「濃厚系まぜそば」の1つの見本のようなスタイルと言ってもいいです!

味はほんと牡蠣一色で、牡蠣以外の素材の存在感は特に感じないぐらいに強いです!
牡蠣ペーストに調味料系を加えて、ちょうどいい味に調えたという雰囲気ですね!

タレをしっかり見ると明らかに細かくなった牡蠣がたくさん見えますし、
「牡蠣のスープ」というより牡蠣そのものを使ったのがわかりますね!

なので、しっとりとしたダシ感や優しい風味といったところはないのですが、
その分だけワイルドに牡蠣の旨味を楽しめる仕上がりになっていますね!

こうした素材をひたすらダイレクトに生かす路線はこちらのお店は強いですね!(*゚◇゚)

それゆえに素材によっては人を選びすぎる味になることもあるのですが、
牡蠣は旨味をどれだけ強く出してもいい方向に向きやすい素材なので、
このゴリゴリとパワーで押してくる路線は大正解と言えるでしょう!

牡蠣が好きな人だったらほぼ100%間違いなく満足できるでしょうし、
少なくも「物足りないとは絶対言わせない」という意思を感じますね!

◎トッピング - 長芋の天ぷらがなんだか個性的


トッピングは牡蠣、まいたけ、長芋の天ぷら、レアチャーシュー、
海苔、小松菜、白ねぎという組み合わせになっています!

あえて牡蠣と色が近いまいたけを隣に配置してるのは面白いですね!
このあたりは錯覚することを多少狙ってるようにも感じましたね!

もちろんこれらの具材の中での主役は牡蠣と言っていいでしょうね!(=゚ω゚)

特殊な味付けではなく、タレの風味とおおむね同方向の味となっていて、
タレの持っている牡蠣の旨味をより引き立てる方向に機能しています!

まいたけはキノコ具材ならではの個性的な旨味がいい感じに寄与してます!
自分の中ではキノコって貝類と非常に相性がいい印象があるのですよね!

貝類もキノコも旨味が強く、なおかつ独特の味わいを持っていることから、
両者が合わさることによって個性的な旨味の相乗効果が得られますからね!

そして全体の中でなんだか不思議な存在感を見せてるのが長芋の天ぷらです!

「なぜ牡蠣にあえて長芋を合わせたのだろう」と思ったりもするのですが、
こうして一緒に食べてみるとなかなかいい具合に交わっているのですよね!

青菜はクセが少ないことから、おそらくは小松菜なんだろうなと思います!
全体的にワイルドな味わいの中にさっぱりとした味わいを運んでくれます!

チャーシューはいつものしっとりとして香ばしさもあるレアチャーシューです!
レアチャーシューとは言っても、そこまでレア度の高いものではないのですが!

麺と心 7 牡蠣まぜそば(麺のアップ)

◎麺 - もっちりとしながらもワイルドではなくするすると入る


麺は太めでなおかつ厚みもある、まぜそば向けの太麺となっています!

この麺は先月の「あん肝白湯と秋刀魚節のつけ麺」と非常に対照的ですね!

昔はこちらのお店はおおむね同じ路線の麺を使うことが多かったですが、
最近は麺そのものの個性をメニューごとに大きく変えてきていますね!

先月のつけ麺は平打ちで、なおかつ歯切れの良さを重視してましたが、
今回は歯切れではなく、明らかにもっちり感を強く意識していますね!

まぜそば向けの麺って、ワイルドな表情を前面に出すことが多いですが、
この麺に関しては太くてもっちりしつつも洗練された印象が強いですね!(`・ω・´)

なので、麺が単体でガンガン主張してくるというのとはちょっと異なり、
食べごたえはありながらも、同時に優しくするっと入ってきますね!

◎まとめ - 「牡蠣まぜそば」の名前に負けない牡蠣の強い主張


自分がこちらのお店の「牡蠣まぜそば」に期待していたものが、
ほぼ100%に近いレベルで再現されていたと言っていい感じでした!

とにかく素材の良さをグイグイ強烈に引き出すのがこちらの強みですし、
その長所をしっかりと表現していたので満足度は非常に高かったです!

牡蠣が好きな人であれば、ほぼ確実にオススメできる一杯と言えますね!(゚x/)モキヌヌッ

[限定メニューの紹介]
麺と心 7 牡蠣まぜそば(メニュー紹介)

[レギュラーメニュー]
麺と心 7 メニュー(2019年12月)

お店の住所と地図 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋4丁目12-13

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1/6発売 狼スープ 濃厚味噌らーめん(2020年)

1/6発売の明星「狼スープ 濃厚味噌らーめん」を食べました!
札幌の人気味噌ラーメン店のラーメンをカップ麺化した商品です!

1/6発売 狼スープ 濃厚味噌らーめん(2020年)

「狼スープ」は2年前の2018年のこの時期にもカップ麺になりましたね!
そのときも印象が良かったので、今回も十分な期待度がありますね!

札幌味噌ラーメンというと「すみれ」の系統がまず思い浮かびますが、
こちらの「狼スープ」も「すみれ」出身の人によるお店なのですよね!

「すみれ」というと、コクのある豚骨ベースに丸みのある味噌を重ねて、
そこに分厚いラードをたっぷり入れたこってり路線が特徴なのですが、
こちらのお店もおおむねその方向性を継承していると言えるのでしょう!

最近はこうした「すみれ」系味噌ラーメンもずいぶん定着しましたね!(*゚◇゚)

かつてはこうした札幌味噌系は本州ではそれほどは知られていなくて、
もっと素朴でコーンが乗ったような味噌ラーメンが多かったですしね!

今ではこうした本場の味もしっかりと知られるようになってきましたね!

1/6発売 狼スープ 濃厚味噌らーめん(2020年)(内容物)

◎内容物の構成は2年前と特に違いはなし


内容物はかやく、焼豚、粉末スープ、液体スープとなっています!
この組み合わせに関しては2年前と特に変わってはいませんね!

1/6発売 狼スープ 濃厚味噌らーめん(2020年)(できあがり)

うん、ビジュアルに関しては札幌味噌系らしい雰囲気になってますね!

◎スープ - 札幌味噌の基本を抑えつつややすっきりとして生姜が強め


まずはスープですが・・・札幌味噌らしさとすっきり感が上手く両立してますね!(●・ω・)

豚骨ベースのコクのあるスープに少し丸みのある味噌ダレを重ねて、
ラードを加えるという札幌味噌系の基本スタイルは踏襲しています!

なので、印象として「あ、札幌味噌だ」と直感的にすぐ伝わりますね!

でもって、何か特に足りないものがあると感じさせるようなことなく、
まとまりが良く、弱点のようなものが見当たらないのはポイントですね!

そんな「すみれ」系らしい札幌味噌ラーメンらしさを宿していつつも、
すっきりと食べやすいバランスに仕上げられているのも特徴と言えます!

まず1つのポイントはラードがそこまで分厚くはないという点ですね!(*゚ー゚)

たしかにラードによって札幌味噌らしさの演出はしているのですが、
分厚いラードでスープの表面を覆って温度が下がるのを防ぐとか、
そこまで強烈なラードの主張はないのでかなりすっきりしてます!

そしてもう1つのカギは生姜かなり強めであるというところですね!
この生姜の強さとラードの軽さで、すっきり感が強調されています!

なので、「札幌味噌系の味は好きだけどちょっと油脂が強くて重い」
と感じる人の場合は、このバランス感はちょうど良く感じるかもです!

おそらくこのあたりのバランスの取り方はけっこう意図的なのでしょうね!

「札幌味噌の良さを残しつつ軽めに仕上げる」ことによって、
幅広い支持を得ることを意識しているようにも感じましたね!

またほんのりとガーリックの刺激についても加えられています!

◎スープの原材料


スープの原材料はみそ、豚脂、ポークエキス、糖類、香辛料、香味油、食塩、ごま、
香味調味料、たん白加水分解物、粉末油脂、酵母エキス、酵母粉末、植物油脂です!

味噌・豚脂・豚エキスできちんとそろえてあるのは札幌味噌らしいですね!

物足りなさを感じる札幌味噌系のカップ麺はラードを減らしてしまって、
そこを植物油脂で補っているというパターンがよくあったりしますが、
この商品は脂質は抑えつつもきちんと豚脂を中心に据えていますね!

これが「すっきりしつつも物足りなさがない」ポイントかもしれません!

2年前と比べると原材料の並びには特に違いは見られませんね!

◎麺 - 平打ち系のノンフライ麺でナチュラルな質感


麺はやや平打ち気味ながらも厚みもあるノンフライ麺となっています!

明星って、こうしたナチュラルな雰囲気を持った麺に強いのですよね!

多加水寄りのプリ感を持ちつつ、極端に強い主張をするわけではなく、
非常にバランスが良く、全体とのなじみのいい麺を作るのですよね!(`・ω・´)

このあたりの弱点を感じさせない麺の作り方は非常に上手いですね!

太さや食感といい、札幌味噌系との相性の良さもしっかりと見せます!

◎麺量と栄養成分


麺の量は65gで、カロリーは397kcalとなっています!
脂質は11.8gで、これは思っていた以上に軽めの数字ですね!

2年前と比べると麺量は同じで、脂質が-2.3gでカロリーは-15kcalと、
明らかに脂質をカットしてよりすっきり路線になったのがわかります!

原材料表示の並びは同じながら、明らかに変化を加えてきてますね!

◎具材 - 全体のバランスが良く、ごまの活躍も見事


具材はチャーシュー、キャベツ、もやし、ねぎ、ごま、赤唐辛子です!

粗びき唐辛子はちょっとした軽めの薬味といったところですね!

ねぎはややリアル系で、野菜としてはキャベツともやしが活躍してます!
どちらもこのスープと相性が良く、麺に絡めて食べると良さが増しますね!

こうして食べると「具材と合わせておいしい」味噌ラーメンと言えます!
このあたりは一般的な「すみれ」系味噌ラーメンとの違いかもしれません!(=゚ω゚)

チャーシューは薄めながらもサイズは大きく、肉の風味もリアルです!
こちらも麺と一緒に食べると充実した味わいを楽しむことができます!

どの具材についてもきちんとポイントを押さえているのがいいですね!
「とりあえずいろいろ入っている」みたいな手抜き感は感じません!

そして具材の中で最も活躍しているのはごまと言っていいでしょう!

このラーメンのスープは札幌味噌ながらもすっきり感も意識してますが、
そうすることによって物足りなさに繋がってしまう側面もありながら、
そこを上手くごまによってカバーしているというところもあるでしょう!

実際にこのラーメンはものすごくごまと相性がいいのですよね!
「ごまがあることで全体が完成している」という感が強いのです!

このあたりの組み立ては実に見事だと言っていいでしょうね!

◎まとめ - 札幌味噌らしさとすっきり感、充実度が全て成立


札幌味噌としてのコクと厚みがありながらもすっきりと食べられて、
それでいて物足りなさはないそのまとめ方はさすがと言えますね!

でもって、そこに効かされた生姜のアクセントは実に効果的です!

間違いなく幅広い層に受け入れられる札幌味噌と言えるでしょう!(゚x/)モキズズズ

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1/13発売 麺屋翔監修 香彩鶏だし塩ラーメン(2020年)

1/13発売のサンヨー食品「麺屋翔監修 香彩鶏だし塩ラーメン」を食べました!
東京の新宿の有名店である「麺屋翔」とのコラボ商品が登場しました!

1/13発売 麺屋翔監修 香彩鶏だし塩ラーメン(2020年)

「麺屋翔」は今回で3年連続とけっこう定番に近い存在になってますね!

一方で自分の中での評価はちょっと微妙なところがあったりするので、
「あぁ、また出たのか;」とあまり歓迎していない面もありますが;

ただそうは言いながらも、3年ともちゃんと購入して紹介してるのですよね!(*゚ー゚)

というか、昨年に関してはスルーしたような記憶があったのですが、
新商品の少ない時期だったこともあってかちゃんと食べてるのですよね!

サンヨー食品の店カップは麺へのこだわりがないことが多いので、
そこがネックになってしまうことが多かったりしてしまいますからね;

それゆえサンヨー食品の店カップはどうしても警戒心が強まります;

数年前までは東洋水産に関しても同様の傾向があったりしましたが、
東洋水産の麺は改良が進んだのでその問題は解消されましたからね!

1/13発売 麺屋翔監修 香彩鶏だし塩ラーメン(2020年)(内容物)

◎内容物 - 後入れの調味油(仕上げの小袋)がポイント


内容物はフタに貼り付けられた調味油(仕上げの小袋)となってます!
この「仕上げの小袋」は液体スープではなく、完全にオイルとなってます!

要するに後入れオイルによってバチッとパンチを効かせるわけですね!

1/13発売 麺屋翔監修 香彩鶏だし塩ラーメン(2020年)(できあがり)

うん、たしかに「鶏油の多い鶏塩ラーメン」といった雰囲気があります!

◎スープ - 今年も強烈な鶏油のパンチは健在


まずはスープですが・・・やはり今年も鶏油の強い香りは生きてますね!(●・ω・)

カップ麺でこれだけ鶏油のクセを出す商品は珍しいのではないですかね!

大抵は鶏油を使いながらもどこかクセの部分は抑えてあったり、
食べやすくバランスを取っていることが多かったりしますし!

それに比べると、この鶏油は「鶏臭い」と思わせるぐらいに強烈です!
「鶏油を味わうラーメン」という点では上位に来るパンチがあります!

ただそれゆえに鶏油のクセが苦手な人には絶対に向かない味ですね!

しかも油揚げ麺の商品なので、油揚げ麺の油臭と負の相乗効果を見せて、
前半は「とにかく油臭い」となって撃沈してしまう人もいそうですね;

自分もこの商品に関してはそうした印象を少なからず持っていますしね;

ただそうした「トータルとしての油臭さ」をある程度横に置いて見れば、
「鶏油によるアクセントの強さ」は特筆すべきものはあるのですよね!

そんなスープですが、実はベースの風味はなかなか凝ってもいます!(=゚ω゚)

最近のラーメンの流行の趨勢を見ると、鶏油が強いラーメンは、
スープのほうも大抵鶏一色に染めているということが多いですが、
このラーメンは複合旨味型+大量の鶏油というスタイルなのですよね!

そのため鶏油の主張がやや薄れてくる後半になるとその複合性が立って、
昆布を中心とした、椎茸や海鮮魚介系の旨みが際立ってくるのですよね!

なので、もしオイルがなければ「優しい複合型塩ラーメン」という感じで、
そこに大量の鶏油が加わることで違う表情を見せているとも言えますね!

そして前半は鶏油一色、後半は複合性が立ってくるという雰囲気です!

なので、スープだけを見るとなかなか上手くできているのですよね!

◎スープの原材料


スープの原材料は食塩、鶏脂、糖類、チキンエキス、植物油脂、昆布粉末、
香辛料、椎茸エキス、発酵調味料、酵母エキス、えび粉末、ホタテエキス、
デキストリン、煮干いわし粉末、かつおエキスという構成になってます!

鶏系を中心にしながらも複合的な構成になってるのがわかりますね!
特に海鮮系だけで海老・ホタテ・煮干・かつおと4つも入っています!

昨年と比べると鶏油が増えてチキンエキスが少し減った感じですかね!
ただトータルの構成としてはほとんど変わってはいないようです!

◎麺 - 相変わらずこだわりのない油揚げ麺


麺はちょっとヌードル麺ぽさも感じる中細の油揚げ麺です!

商品説明には「お店の特徴である、しなやかでつるみがあり、
適度なコシのあるめんを再現」と書かれているのですが、
「そんなアホな」と突っ込みたくなるような麺ではありますね;

いかにもカップ麺的な縮れ、強めの油揚げ麺としての香り、
やや幅が薄めでちょっとヌードル麺のような安っぽい雰囲気、
やはりどこをどう切り取ってもこだわりがあるとは言えないです(;゚◇゚)

ほんと麺を見るたび「もうちょっと頑張って」と言いたくなります;
サンヨー食品の製麺技術って、別に決して低くはないですからね;

まぁ変に悪目立ちするような麺よりはいいかと思わなくもないですが、
やっぱりスープと落差があって足を引っ張っているのはたしかですね;

◎麺量と栄養成分


麺の量は70gで、カロリーは426kcalとなっています!
脂質は21.0gで、鶏油が入る分だけ脂質はやはり多めです!

◎具材 - カップ麺的だが、そこそこ整ってはいる


具材はチャーシューチップ、鶏肉そぼろ、メンマ、ねぎとなってます!
今年は昨年と比べて具材を30%増量したのがウリとなっています!

30%増量とは言っても、「具がぎっしり」というほどではないです!
というか、むしろやや貧弱といった部類の具材の量ではありますね;

ねぎはごく普通で、メンマに関してはやややわらかめになっています!

チャーシューチップもやわらかめで、そこまで肉感は強くはないです!
そのかわり鶏そぼろは鶏の風味がかなりギュッと詰まっていますね!(`・ω・´)

なので、肉具材が2種類あってもそこまで豪華な雰囲気ではないですが、
それでもカップ麺としては十分に楽しめる内容と言えるでしょうね!

◎まとめ - スープがいいだけに少しもったいない


毎年思うのですが、この商品の持っている本来のポテンシャルを生かすには、
縦型カップではなく、やはりどんぶり型ノンフライのほうがいいと思いますね!

「クセをあえて強く出した鶏油」は縦型油揚げ麺では悪目立ちしやすく、
油揚げ麺臭と合わさって油臭い印象をどうしても残してしまうのですよね!

だからノンフライ麺商品なら、スープの持つ2つの良さがきちんと生きて、
そうした負の側面が一気に解消してくれそうな気もするのですけどもね!

ただこのところサンヨー食品はノンフライ麺系の新商品があまり多くなく、
あまり力を入れてくれていないという印象もするだけに望みは薄いです;

いい個性はあるんだけど、弱点も同時に感じさせる一杯でございました!(゚x/)モッキズ

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1/13発売 マルちゃん 正麺 カップ 汁なし黒マー油担々麺

1/13発売の東洋水産「マルちゃん 正麺 カップ 汁なし黒マー油担々麺」を食べました!
東洋水産の「マルちゃん正麺カップ」の汁なしからの新作が出ました!

1/13発売 マルちゃん 正麺 カップ 汁なし黒マー油担々麺

昨年から「正麺カップ」は汁なし商品へとかなり力を入れてますね!

汁なしノンフライ麺市場でまだ十分に開拓しきれていないので、
とにかくそこを熱心に掘り起こしたいという意識が見えますね!(*゚◇゚)

自分は汁なし好きで、汁なしノンフライ系への期待も大きいので、
この最近の「正麺カップ汁なし」の動きは高く評価したいところです!

一方で今やノンフライカップ麺を代表する存在である「正麺カップ」なだけに、
もっと爆発的な完成度を誇る製品を作ってほしいという思いもあるのですよね!

どうも自分の中での「正麺カップ汁なし」はソースの完成度は高いのに、
麺のほぐれが少し悪いことが足を引っ張ってる印象が強いのですよね;

そこを克服すればそれだけで全体の完成度が一気に変わるのですけどもね!

1/13発売 マルちゃん 正麺 カップ 汁なし黒マー油担々麺(内容物)

◎内容物 - 特製油の量が多く、大きな鍵になりそう


内容物はかやく、液体ソース、調味油という構成となっています!
この調味油がマー油メインで、これがポイントになるのでしょう!

1/13発売 マルちゃん 正麺 カップ 汁なし黒マー油担々麺(できあがり)

あら、思っていたよりもマー油の黒さが強くありませんね!
ほぼ透明なオイルに焦がしにんにくの粉末が入ってる感じです!

なので、オイルそのものに関しては別に大して黒くないですね!

◎タレ - 「汁なし担々麺」というよりは分類不能の新ジャンル


まずはその味ですが・・・むむ、これは明らかに今までに味わったことのない味です!(●・ω・)

調味油が入る前だと、たしかに「汁なし担々麺」の範疇ではあります!

ねりごまのまろやかさと味噌ベースの風味、そしてやや強めのオイルと、
そのあたりの「汁なし担々麺」としての特徴はきちんと押さえられてます!

ただ花椒はあまり強くなく、あくまで唐辛子のピリ辛に抑えてますね!

一方で調味油が入る前でもけっこうマー油の風味は強めになっています!

写真では調味油は上から回しかけただけで全体とまぜてないのですが、
それでもやや黒みがかってるのはソースにマー油が入ってるためです!

なので、この時点で「焦がしにんにく風味の強い汁なし担々麺」です!
この段階であればまだ「分類不能」というほど奇抜な印象ないです!

そこで調味油とまぜてみると・・・うん、何味かがけっこう謎になります!(=゚ω゚)

本来は汁なし担々麺にここまでマー油が加わるということはないですし、
そこまで焦がしにんにくの風味を効かせたりはしないですからね!

でもって、マー油の量が多く、全体をマー油の主張が覆うことになるので、
ベースの「汁なし担々麺」の持つ個性は明らかに薄れてくるのですよね!

なので、「下のほうではまろやかでピリリと刺激のあるまぜそばがあって、
そこにマー油によってアクセントがついた油そば風の雰囲気もある」という、
「汁なし担々麺風味がサブに回ったマー油そば」みたいになるのですよね!

言い換えると、これは「汁なし担々麺」にマー油を加えたというよりは、
汁なしと相性のいい「マー油油そば」と「汁なし担々麺」という2つのものを、
ミックスさせることで新たに作り出した汁なしそばと言っていいでしょう!

なので、この商品はあまり「汁なし担々麺」として期待しないほうがいいです!
「汁なし担々麺」とも油そばとも違う、第3の汁なしととらえたほうがいいです!

こんな説明をすると「よくわからない味なのか」と思われてしまいますが、
たしかに「分類不能」ぽさはあるものの、その完成度はすこぶる高いです!

正直なところ、これまでの「正麺カップ」の汁なしの中で最も気に入りましたし、
「これは新しい、面白い」と最後まで引き込まれながら食べることになりました!

先入観さえ変に持たなければ、これは間違いなく傑作の1つと言っていいです!

◎タレの原材料


タレと調味油の原材料は香味油脂、植物油、みそ、ねりごま、豚脂、糖類、ポークエキス、
しょうゆ、香辛料、たん白加水分解物、りんご酢、豆板醤、食塩となっています!

ベースを豚とねりごまで作り、味噌でまとめた汁なし担々麺をベースに、
大量の香味油脂(マー油)・植物油・豚脂によってまとめていますね!

◎麺 - これまでの「正麺カップ汁なし」の麺では最強かも


そして麺は「正麺カップ」らしいリアル感の高いノンフライ麺となってます!
ただ今回はこれまでの「正麺カップ汁なし」の麺と少し印象が違います!

自分は「正麺カップ汁なし」を食べるたびに麺のほぐれの問題を感じてましたが、
今回は非常にほぐれが良く、そうした問題を全く感じさせなかったのですよね!(`・ω・´)

また麺の食感も普段はみずみずしさとプリ感の2つが特に重視されてましたが、
今回はリアル感は高いながらも、そこまで極端な多加水感はなかったのですよね!

実際に麺の透明度がこれまでよりもいくぶん下がっているように感じましたし!

もともと担々麺ってやや加水を下げた麺を合わせることが多いので、
この商品向けにちょっと麺をアレンジした可能性もありますね!

ただ一方でこの「正麺カップ汁なし」シリーズの麺全体を見直して、
麺のほぐれという弱点を克服しにきたのかもしれないですね!

このあたりは今後の商品での麺についても吟味が必要そうですね!

いずれにしても今回はこれまでの「正麺カップ汁なし」の弱点が全くなく、
本来持っていた麺のポテンシャルを最大限に引き出していると言えますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは523kcalとなっています!
脂質は19.4gで、ノンフライ麺商品としてはそこそこ高めですかね!

◎具材 - ちょっと不思議な豚肉団子風具材


具材はチンゲン菜と豚肉団子という組み合わせになっています!

チンゲン菜に関しては汁なし担々麺を意識した内容と言えるでしょう!
この商品で素直に担々麺らしさを感じられる少ない要素のうちの1つです!

そして面白いのがやや大粒の豚肉団子が4つ入ってる点ですね!(*゚ー゚)

他社がこうしたミンチ風の具材を作ると謎肉ぽい感じになったり、
あるいはちょっとふわっとした質感に仕上げてくるものですが、
これはほんと豚肉ミンチをギュッと固めたような質感ですね!

そのため豚肉の風味をかなり濃厚に感じることができます!
この具材はなかなか新しい試みと言っていいかもしれません!

ここであえてそぼろ系具材を使わなかったのも意図的でしょうね!

もし担々麺らしさを強く意識するならここはそぼろ肉でしょうし、
そうしないことで「一味違う汁なし」をアピールしたのでしょうね!

実際にそうした雰囲気を高めるという点で大きく貢献してましたし!

◎まとめ - 「新種の汁なし」ととらえれば極めて優秀な一杯


「汁なし担々麺」を期待すると間違いなく肩透かしになってしまいますが、
その先入観さえ取り去ればこれは紛れもない優秀作と言っていいですね!

今年食べたカップ麺では自分の中でこれが暫定1位になってるほどです!
「正麺カップ汁なしが本気を出した」と思わせてくれる内容ですね!

「正麺カップ汁なし」が本当にブレイクするのは今年なのかもしれませんね!(゚x/)モギギヌヌッ

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マルちゃん正麺 総合メニュー

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マルちゃん正麺 総合メニュー

「マルちゃん 正麺」シリーズの記事が増えてきたのでメニュー記事を作りました!
ブログ内にある「マルちゃん 正麺」の記事は全てここから飛ぶことができます!(●・ω・)

【通常版】


マルちゃん 正麺 カップ がっつり系豚骨醤油
マルちゃん 正麺 カップ 濃い煮干醤油
マルちゃん 正麺 カップ うま辛辛辛担担麺 STRONG
マルちゃん 正麺 カップ トリュフ香る鶏白湯
マルちゃん 正麺 カップ ゆず香る金色塩
マルちゃん 正麺 カップ うま辛野菜タンメン
マルちゃん 正麺 カップ 濃ごま担担麺
マルちゃん 正麺 カップ 野菜ちゃんぽん
マルちゃん 正麺 カップ 濃いめ醤油豚骨
マルちゃん 正麺 カップ こく野菜タンメン
マルちゃん 正麺 カップ 旨こく豚骨醤油
マルちゃん 正麺 カップ ごま辛担担麺 黒 & うま辛担担麺 赤
マルちゃん 正麺 カップ 黒マー油豚骨
マルちゃん 正麺 カップ 辛こく塩担担麺
マルちゃん 正麺 カップ 旨みだし塩
マルちゃん 正麺 カップ うま辛担担麺
マルちゃん 正麺 カップ 香味まろ味噌
マルちゃん 正麺 カップ 濃厚とろ豚骨
マルちゃん 正麺 カップ 芳醇こく醤油

【汁なし】


マルちゃん 正麺 カップ 汁なし黒マー油担々麺
マルちゃん 正麺 カップ 濃厚魚介豚骨まぜそば
マルちゃん 正麺 カップ 油そば
マルちゃん 正麺 カップ 汁なし担々麺
マルちゃん 正麺 カップ 焼そば

【スープの極み】


マルちゃん 正麺 カップ スープの極み 濃厚しお豚骨
マルちゃん 正麺 カップ スープの極み 濃厚コク塩
マルちゃん 正麺 カップ スープの極み 濃厚味噌

【至高の一杯】


マルちゃん 正麺 カップ 至高の一杯 濃厚醤油豚骨
マルちゃん 正麺 カップ 至高の一杯 濃厚担担麺

【袋版】


マルちゃん 正麺 豚骨味
マルちゃん 正麺 味噌味
マルちゃん 正麺 醤油味

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1/13発売 チャルメラ 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏しおまぜそば

1/13発売の明星「チャルメラ 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏しおまぜそば」を食べました!
「チャルメラ」のご当地調味料シリーズからの新作となります!

1/13発売 チャルメラ 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏しおまぜそば

最近「チャルメラ」とご当地調味料のコラボ商品がよく出ますね!
すっかり「チャルメラ」の新作系の定番の1つになってきましたね!

今回も同じ「ゆずすこ」で焼そばとラーメンがそれぞれ出ています!
自分は汁なし好きなので、例によって焼そばのほうだけを買ってます!

そういえば「チャルメラ」のご当地調味料は柚子+唐辛子系が多いですね!(*゚ー゚)

過去に「柚子胡椒」の商品も出てますし、以前に出た「かんずり」に、
さらに今回の「ゆずすこ」とどれも柚子+唐辛子系調味料ですからね!

柚子+唐辛子系がラーメンや焼そばに応用しやすいのもあるでしょうね!

この「ゆずすこ」は福岡で売られているご当地調味料となります!
「柚子」と「タバスコ」をまぜて「ゆずすこ」としてるわけですね!

似たような調味料として広島の「レモスコ」というのもありますが、
これらは発想は似通ってますが、メーカーなどは全く違っています!

そういえば「レモスコ」をモチーフにした焼そばが他社から出てましたね!

1/13発売 チャルメラ 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏しおまぜそば(内容物)

◎内容物 - 袋がしっかり「ゆずすこ」デザインなのが楽しい


内容物は液体ソースだけですが、袋のデザインが凝ってますね!

しかも単なる「ゆずすこ風味のソース」といったものではなくて、
ちゃんと「ゆずすこ」が使われているというのもうれしいですね!

1/13発売 チャルメラ 福岡ゆずすこ ゆず香る鶏しおまぜそば(できあがり)

実売100円強の商品としてはなかなか充実したビジュアルですね!

◎ソース - 柚子胡椒にかなり近いが、青唐辛子の香りが強い


まずはソースですが・・・うん、味のベースは柚子胡椒とほぼ同じですね!(●・ω・)

というのも、「ゆずすこ」の基本コンセプトは「液体柚子胡椒」なので、
柚子胡椒の味の方向性がほとんど同じなのは特に不思議はないのですよね!

ただ原材料が全く同じかというとそうではなく、「ゆずすこ」の名前の通り、
「タバスコ」と同じくお酢が多少加えられているのが特徴となっています!

なので、端的に言うと柚子皮+青唐辛子+お酢という組み合わせですね!

そしてこの3者でいうと、お酢については正直主張はかなり弱いです!
「ほんのり酸味を感じなくもないかなぁ」という程度の味わいですね!

なので、酸味の効いた味わいというのはあまり期待しないほうがいいです!

一方の柚子と青唐辛子に関してはかなり前面に出て主張していますね!(*゚◇゚)

まず味わいや風味という点においては柚子が主役と言っていいでしょう!

それも熟した柚子のフルーティーな風味ではなく、まだ青い柚子の
ちょっと鮮烈でキレのある柑橘感が表現されているという感じです!

まぁ、このあたりは「柚子胡椒の柚子風味」と言えばいいでしょうね!
なので、基本は「塩味の効いた青い柚子皮風味」に近いと言えます!

そして味についてはこのように青い柚子皮が基本となっているのですが、
香りのアクセントに関しては青唐辛子が想像以上に主張しています!

青唐辛子といっても、実は辛味に関してはかなり控えめなのですよね!
ピリ辛にも及ばないぐらいの「ちょい辛」ぐらいにとどまっています!

しかしながら、青唐辛子特有のクセのあるさわやかさはよく出ています!

今回のソースの最も人を選びやすい要素がこの香りと言ってもいいでしょう!
この点については従来の柚子胡椒と比べても強めというふうに感じますね!

逆に言うと、それによってソースの個性が明確になってるとも言えます!

そしてあとは焼そばらしい風味を出すために豚脂の厚みが加えられたり、
ベースの鶏風味、そして醤油によって味の調整がなされています!

また生姜やガーリックも香味を与えるために多少入っていますね!

とはいえ、全体的に目立つのは柚子・青唐辛子・豚脂・醤油ですかね!

◎ソースの原材料


ソースの原材料は豚脂、しょうゆ、糖類、鶏肉エキス、
香辛料(ゆずすこ(醸造酢、唐辛子、ゆず皮)、ジンジャー、ガーリック)、
食塩、チキンオイル、たん白加水分解物、デキストリン、香味調味料です!

「ゆずすこ」の内容がきっちりと記載されてるのがいいですね!

◎麺 - ごくごく普通の中細油揚げ麺


麺は特に何の変哲もない、ごく普通の中細の油揚げ麺となってます!

同社の「一平ちゃん」の麺と比べても普通という印象が強いですね!

「一平ちゃん」の麺は下味は薄いもののプリ感の演出などがありますが、
これはほどほどの下味に、コシもごく普通といった中細の麺となってます!

このあたりは実売価格などを考慮したらやむをえないところでしょう!(=゚ω゚)

とはいえ、麺の風味がソースを邪魔しているようなところはないですし、
バランスという点ではこれでも特に問題らしいものは感じなかったですね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は90gで、カロリーは496kcalとなっています!
脂質は22.6gで、カップ焼そばとしてはおおむね標準的ですね!

◎具材 - 肉具材もきちんと入っているのがうれしい


具材はキャベツと豚ダイスミンチという構成になっています!

キャベツは普通ですが、量に関しては意外とけっこうあるのですよね!

他の具材が入ると、キャベツの量が少なくなることがよくありますが、
この商品に関してはそうした弱点は感じさせないようになっています!

そしてきちんと豚ダイスミンチという肉具材も入ってくれてます!(`・ω・´)

この価格帯の焼そばはどうしても具材がしょぼくなってしまいがちですが、
肉具材が入っていることで全体の食べごたえがグッと増していますね!

豚肉らしい風味とダイスミンチならではのワイルド感が生きています!

◎まとめ - 「ゆずすこ」の風味が堪能でき、総合バランスもいい


「ゆずすこ」の柚子風味と青唐辛子のアクセントがしっかり楽しめますし、
このフレッシュでさわやかな風味はなかなかクセになるものがありますね!

ただ唯一の弱点は、ソースの量がちょっと少ないという点なのですよね!

かといって、味が薄いとかそういったことは感じさせられないので、
湯切りをちょっと甘めにするとソースをまぜやすくなるでしょう!

また見かけたからあと1・2回ほどリピートしてもいいかなと思える内容でした!(゚x/)モクスー

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1/6発売 QTTA たらこバタークリーム味

1/6発売の東洋水産「QTTA たらこバタークリーム味」を食べました!
東洋水産の縦型の看板である「QTTA」から新作が登場しました!

1/6発売 QTTA たらこバタークリーム味

「たらこバタークリーム味」、以前にも似た商品がありましたね!
前に発売された「QTTA 明太チーズ味」を思い起こさせます!(*゚ー゚)

というか、明らかに「明太チーズ味」からの派生と言えるでしょうね!
たらこ系+乳製品という組み合わせは完全にそのままですからね!

ただこちらのほうがよりオーソドックスな指向性と言えそうですね!
「たらこバター」という組み合わせは非常によくありますからね!

どちらかと言えば、「明太チーズ」のほうが珍しいと言えますし!
明太チーズは何となくおつまみ的な味わいのようにも見えますね!

1/6発売 QTTA たらこバタークリーム味(内容物)

小袋などはなく、粉末スープがいやに多いのは「QTTA」らしいですね!
この写真を見る限りだと、具材もそれほど入ってないようですね!

1/6発売 QTTA たらこバタークリーム味(できあがり)

このところ具材が少なめの「QTTA」がちょくちょく出ていますね!
QTTA トマトチーズくりーむ味」の具の少なさを思い出させますね!

◎スープ - まさしく「たらこバター」らしいまろやかな風味


まずはスープですが・・・うん、これは紛うことなき「たらこバター」ですね!(●・ω・)

たらこの風味も強く、バター風味も強い、さらにクリーム感も強いなど、
「たらこバタークリーム味」という名前に負けないものを持っています!

それと同時に「QTTA」らしいスナック的な要素も強く感じさせますね!

パスタソースなどにある、生たらこ+バターといった風味とは違い、
「焼きたらこ風味ふりかけ」にバターを加えた感じに近いのですよね!

言い換えると、昔あった「Spa王」のたらこに似たタイプの味と言えます!

スナック感の演出という点では、こうしたたらこ風味のほうが合いますしね!

でもって、この風味であればポテトチップスなどにも応用が利きそうです!
そういえば不思議とたらこバター風味のポテチってあまり見ないですね!

これと同じ路線の味であれば、ポテチでも人気が出るように思いますが!

この商品で大きなポイントなのはバター風味がしっかりしてる点ですね!(`・ω・´)

バター風味をウリにしたカップ麺ってたくさん出てはいるのですが、
濃厚なバター感が感じられる商品って意外に少なかったりしますからね!

大抵の場合は「ほんのりとバターが香る」ぐらいにとどまってますし!

一方でこの商品は強いバター風味とクリーム感の濃厚さが合わさっていて、
たらこの鋭さを丸く包み込むように仕上げられているのがいいのですよね!

そしてこのまろやかさの演出に野菜の風味もけっこう貢献していますね!

「QTTA」の限定系商品って、じゃがいもなどのポタージュ的な要素が強く、
「野菜でつけたまろやかさととろみ」が大きな核になっているのですよね!

そうした要素は今回の商品に関してもかなり強く感じることができます!
そのおかげでシャバシャバ感は皆無で、ものすごく絡んできますからね!

◎スープの原材料


スープの原材料は乳等を主要原料とする食品、たらこ加工品、粉末野菜、
砂糖、食塩、でん粉、魚醤(魚介類)、粉末かつおぶしとなっています!

バターなどの乳製品、たらこ、野菜の3つが核になってるのがわかりますね!
そしてそこに魚介系の風味を加えて演出しているといったところですかね!

◎麺 - スナック系QTTAが得意とする幅広麺


麺はスナック系QTTAでよく使われる幅広タイプの油揚げ麺です!

「QTTA」の麺の特徴はスナック感と新世代的感覚の両立なのですよね!

縦型カップ麺はスタンダードである日清の「カップヌードル」を筆頭に、
スナック的な感覚を持った麺が求められるという傾向があるのですが、
一方でそうすると麺のリアル感は低くなってしまいがちなのですよね!

そこで「QTTA」はラードの練り込みなどを利用してスナック感を出しつつ、
同時にしっかりとしたコシを感じられる「新世代のスナック麺」なのですよね!

そうすることによって「カップヌードル」とはまた違った魅力が出てます!(*゚◇゚)

最初はそうしたスタイルがちょっと中途半端に見えたりもしましたが、
こうして見てみるとよく整えられたバランスであることがわかりますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は66gで、カロリーは341kcalとなっています!
脂質は13.0gで、濃厚さは高めな割に意外と低い数字ですね!

脂質ではなく、乳製品によってまろやかさを出してるのですね!

◎具材 - 極めて最小限だが物足りないわけでもない


具材は玉ねぎといんげんというシンプルな組み合わせとなってます!

こうして見ると、さすがにちょっとさみしいと言わざるをえませんが、
同時にスープとの調和を意識しているのも伝わってくるのですよね!(=゚ω゚)

おそらくこの商品はスープの風味をダイレクトに伝える狙いがあって、
全体の個性を変えるような具材をあえて外している感がありますね!

ねぎを外しているあたりからもそうした意図が見えてきますからね!
そこでかわりに洋風スープと相性のいい玉ねぎを使ってるのでしょう!

いんげんも今回のスープとぶつかるようなところが全くないですし、
スープとの一体感という点では考えられた具材ではありますね!

◎まとめ - スープ特化型だが「たらこバター」らしさは明確


具材はさみしく、完全にスープだけに特化したような商品ではありますが、
「たらこバター味」を楽しむという点では十分なものを感じられますね!

これまで汁なし商品でたらこバターを指向したものはいくつかありましたが、
汁あり商品でここまでのものを実現したのは高く評価していいでしょうね!

ラーメンとパスタの中間的な感覚も楽しむことができるような一杯でした!(゚x/)モキスン

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1/13発売 豚ラ王 ヤサイ、アブラ、ニンニク

1/13発売の日清「豚ラ王 ヤサイ、アブラ、ニンニク」を食べました!
「日清ラ王」シリーズの派生として「豚ラ王」なるものが登場しました!

1/13発売 豚ラ王 ヤサイ、アブラ、ニンニク

むむ、これは明らかに二郎系を強く意識した雰囲気がうかがえますね!
野菜、豚、アブラ、にんにく、どれも二郎系の代名詞的存在ですし!

それにしてもこのところ二郎系の商品がいろいろ目立ってきてますね!

カップ麺以上にコンビニ向けチルド麺で二郎系商品が目立ってますが、
その流れがカップ麺の方向へも影響を与えてきている感があります!(=゚ω゚)

二郎系を意識したカップ麺はライバルの「マルちゃん正麺」でも出てましたね!

マルちゃん正麺 がっつり系豚骨醤油」については二郎系を意識しながら、
「正麺カップ」らしい上品な感覚をミックスしたような商品となってましたが、
それに対抗するこちらの商品がどのようなスタイルなのか気になりますね!

1/13発売 豚ラ王 ヤサイ、アブラ、ニンニク(内容物)

◎内容物 - 温めてはいけない背脂袋が印象的


内容物は焼豚、かやく、液体スープ、アブラ増し袋です!

かやくの袋はキャベツと刻みにんにくという構成になっています!

アブラ増し袋と液体スープはどちらも後入れとなっていますが、
アブラ増し袋は「温めてはいけない」という指示が出ています!

できるだけ背脂の白さをわかりやすく表現するためでしょうね!

そう考えるとこの商品が冬に発売されたのも意図的なのかもですね!
どうしても夏場だと、背脂が室温によってある程度溶けるでしょうし!

1/13発売 豚ラ王 ヤサイ、アブラ、ニンニク(できあがり)

うん、温めていないだけあって、いかにも動物油脂らしい白さが出てます!
そのかわりスープが多少なりとも冷めるという欠点もあるのですが;

◎スープ - 今のカップ麺にできる「本気の二郎系」


まずはスープですが・・・これはかなり二郎系として攻めてきましたね!(●・ω・)

これまでにも二郎系を意識したカップ麺はいろいろ出てきましたが、
その中でももっと強烈に二郎系を指向した一杯と言っていいでしょう!

コスト調整なども意識せず、今のカップ麺の持っている技術を総動員して、
とにかく最大限まで二郎系を再現しようとしたという意思が見えてきます!

なんせ今回は実売価格も350円近くと、かなり強烈な高さになってますからね!

二郎系はどうしても具材や背脂でコストがかかるという問題がありますが、
そこを本気でコストをかけて表現してきたというのがよくわかりますね!

スープについてはもう「二郎系そのもの」と言っていいレベルですね!

これまでの二郎系カップ麺は「二郎系を意識した」という感じでしたが、
この商品に関してはもう完全に本物に近い域にまで達してきています!

二郎系というと微乳化豚骨スープにやや塩辛めの醤油ダレを重ねて、
そこににんにくをどっさり加え、さらに背脂で厚みをつけた感じですが、
このスープはその4つの要素をほぼ完璧に全て再現してきていますね!

まずにんにくの強さが一般的な二郎系カップ麺とは段違いのレベルです!
ここまで思い切ったにんにくで攻めてくるとは意外にも感じましたね!

本気で振り切ってきた一杯だというのが大いに伝わってくる味わいです!(*゚ー゚)

そして背脂についても見ての通りかなりしっかりと攻めてきています!

これだけの背脂が入ると、全体が脂っぽくなる印象があるかもですが、
実際はにんにくのシャープさが強いので、そこまでゴテゴテはしません!

油脂は多いがにんにくと醤油のシャープさのほうが前に出てくる感じです!
このあたりのバランスの取り方も「リアルな二郎系」ぽさを感じますね!

微乳化豚骨スープも絶妙ですし、ちょっと塩辛めの醤油ダレもいいですね!
これはおそらく自分でトッピングするのも多少考慮してる気がしましたね!

どうしても「ほどほどの濃さ」のスープだとトッピングを自分で入れると、
それによってスープの味が薄くなってしまうという弱点が出ますからね!

でもこの商品に関してはあらかじめ濃いめに味を設定していることで、
二郎系の特徴である茹でもやしなどを自分でトッピングしたとしても、
味のバランスがちょうどいいラインになるという良さがあるのですよね!

なので、茹でもやしでさらに本格派を目指して作ってもいいでしょう!

◎スープの原材料


スープの原材料はしょうゆ、豚脂、ポークエキス、香辛料、
もやし調味油、たん白加水分解物、食塩、糖類となってます!

二郎系と無関係なものは一切加えていないことがわかりますね!
鶏も魚介もなく、シンプルに豚で構成されていますからね!

面白いのは原材料にきちんともやし系が加えられている点ですね!

二郎系と言えばもやしですが、カップ麺でもやしは使いにくいので、
ここはどうしてもキャベツで代用せざるをえなかったりするのですよね!

その分をスープにもやし風味を加えることで補っているわけですね!

◎麺 - 見事に二郎系を再現したわしわし極太麺


麺はエッジの効いた断面の四角い太めのノンフライ麺となってます!

「二郎系を本気で再現するなら麺もその路線を目指さないといけない」、
そうした日清側のこの商品にかける意気込みが伝わってきますね!(`・ω・´)

「正麺カップ」の二郎系がいつもの正麺の麺を起用してきたのに対し、
こちらは完全にこの商品専用の麺を新たに開発してきたわけですね!

エッジの効いた角張った質感、どこか無骨でブリブリとした食感、
この暴れ麺のような主張は間違いなく二郎系を強く指向しています!

実際の二郎系に比べるとややプリ系に寄ってるような感はありますが、
カップ麺として可能な限り二郎系を再現してきたことが伝わってきます!

この麺であれば二郎系ファンも大いに満足できるのではないでしょうか!

◎麺量と栄養成分


麺量は多めの80gで、カロリーは504kcalとそこそこ高めです!
脂質は19.3gで、ノンフライ麺商品としてはかなり高いですね!

◎具材 - 大量の刻みにんにくが隠れた主役


具材はチャーシュー、キャベツ、刻みにんにくとなっています!

「マルちゃん正麺」の二郎系が上品なFD野菜を起用してきたのに対し、
こちらはあえて乾燥キャベツのみというシンプルな構成としてきました!

自分としてはこのキャベツ特化路線は大正解だったと思いますね!(*゚◇゚)

やはり二郎系は野菜もワイルドさを感じるほうがいいのですよね!

その点ではシンプルな乾燥キャベツのほうが無骨な印象が出てくれて、
FD野菜の優しい雰囲気よりも二郎系らしい感じが上手く演出されます!

そしてチャーシューは「ラ王」らしい厚切焼豚が使われています!

二郎系という視点から見ると、少々上品さも感じさせるのですが、
それでもこの肉具材が入るだけで全体の充実度はグッと上がりますね!

写真では位置の関係でチャーシューを2つに折りたたんでいますが、
実際にはこの写真の2倍ぐらいのサイズのチャーシューとなってます!

さらに具材の中で隠れた活躍を見せてくれているのが刻みにんにくです!
どうしても底には沈みますが、これがなかなか多く入ってるのですよね!

スープのにんにく風味を高め、さらに後半には具材としてもアピールする、
どん兵衛 マシマシ篇」で培った技術をこちらにも生かした感じですね!

◎まとめ - 「二郎系カップ麺」としての1つの到達点


これまで二郎系カップ麺はいろんなメーカーから出されてきましたが、
トータルの完成度と再現度で言うと、これがトップと言っていいでしょう!

油揚げ麺商品としては以前にサンヨー食品が出した「富士郎」がありますが、
ノンフライ麺商品としてここまで突き抜けた商品はいまだなかったですしね!

そしてどの要素を見ても抜かりがなく、迷うことなく二郎系と呼べますね!

また少し前の二郎系を意識した「正麺カップ」とその内容を比べてみても、
こちらのほうが明らかに本気で特化してきたという印象を強く感じますね!

とはいえ、こちらのほうが実売価格では150円ぐらい上となっているので、
さすがに比べてしまうのはちょっと「正麺カップ」に気の毒なのですが!

価格は高いですが、二郎系を求めるなら間違いなく満足できるでしょう!(゚x/)モギギギギッ

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1/6発売 (コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 胡麻香る味噌ワンタン麺

1/6発売のエースコック
「(コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 胡麻香る味噌ワンタン麺」
を食べました!

今年もコンビニ限定の「超スーパーカップ1.5倍」から味噌ラーメンが出ました!

1/6発売 (コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 胡麻香る味噌ワンタン麺

これまでは商品名の左のカッコが半角で右のカッコが全角になっていて、
その違いがもどかしかったのですが、今回はどちらも全角にそろいました!

           その情報必要か?(・ω・*)
(*・ω・)自分にとっては大事なことや

コンビニ限定スーパーカップの味噌は冬の定番になっていますね!
2018年2019年に続けて、今回でおそらく3回目の発売となります!

2018年は焼豚入り、2019年にはそれが鶏だんごに変更されるなど、
具材の変更はありますが大きな方向性はおおむね共通してます!

どちらも後入れふりかけで仕上げるというスタイルでしたしね!(*゚ー゚)

ただ今年は改めて「胡麻香る」という言葉が入っていますね!
なので、やはり昨年から一定の変更はなされているのでしょう!

1/6発売 (コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 胡麻香る味噌ワンタン麺(内容物)

◎内容物 - 仕上げにふりかけをかける方式は踏襲


内容物はかやく、液体スープ、ふりかけという構成になっています!
この内容物の構成そのものは2019年と特に変わってはいませんね!

1/6発売 (コンビニ限定)超スーパーカップ1.5倍 胡麻香る味噌ワンタン麺(できあがり)

ふりかけがけっこう多めに入っているのが特徴になっていますね!

◎スープ - 正統派ながらもバランスが良く、ごまが香ばしい


まずはベースのスープですが・・・きれいにまとめられた味噌スープですね!(●・ω・)

エースコックってけっこう味噌ラーメンの組み立てが上手いのですよね!

何かものすごく特徴的な要素をバチンと立ててくるわけではないのですが、
バランスが良く全体がまとまっている、そういう味噌系を得意としてますね!

特にこのラーメンはふりかけ投入前だとそれほど個性は強くないですが、
でもトータルとして見ると弱点のないスープになっているのですよね!

味噌も白と赤の中間的、そこにラードとごま油のミックスでコクと香ばしさ、
そしてベースはきちんと豚によって固め、ほんのりと魚介が香ってきます!

どの要素も過度な印象はなく、きれいにまとめられている印象ですね!

そしてふりかけを加えると・・・うん、グッと味わいが引き立ちます!(`・ω・´)

ポイントとなっているのは香味野菜とごまの2つの要素と言えますね!
とりわけ今回は商品名のとおり、ごまの存在感が引き立っています!

粒ごまも量が多く、これが全体の香ばしさをグッと立てていますね!
また粒ごまだけでなく、すりごまもけっこう多く入っている印象です!

ごまって重くなりすぎずにスープにコクを与える効果が強いので、
こうした味噌ラーメンのベースの構成に非常に役立つのですよね!

そして香味野菜はガーリックと生姜あたりが中心となっています!

どちらも生っぽいシャープさではなく、香ばしい香味が生きていて、
全体の風味に深みと奥行きを加えるという点で大いに活躍してます!

またほんのりとピリ辛感も加わって、このアクセントもいいですね!

ビジュアルとしては2019年バージョンと非常に似ているのですが、
よく見るとふりかけの構成はけっこう変わってるように見えます!

昨年まではふりかけは生姜の風味がかなり強めになってましたが、
今回は生姜が弱まるかわりにごまが主役に躍り出ていますね!

実際によく見ると粒ごまの割合が明らかに増えていますからね!

◎スープの原材料


スープとふりかけの原材料はみそ、動物油脂、しょうゆ、ポークエキス、食塩、
ごま、植物油脂、砂糖、ねりごま、香辛料、魚介エキス、酵母エキスとなってます!

醤油がけっこう多く入っているというのがポイントかもですね!

昨年と比べると香味調味料がなくなり、香辛料が減り、ごまが増えています!
やはり原材料表示でも食べたときの感想と同様の変化が見て取れますね!

◎麺 - 太麺ながらもなめらかでコシもほどよい


麺はけっこう太めで、なめらかな質感の油揚げ麺となっています!

以前のエースコックでこの太麺ならもっとがっしり路線でしたが、
この麺は表面がなめらかで、なおかつ弾力がほどよい感じですね!

それによって全体の中で麺の存在感が目立ちすぎることがなくなり、
するすると入ってきやすい麺になっているのが特徴と言えるでしょう!(*゚◇゚)

この商品のポイントは全体のバランス感の良さにあるとも言えるので、
こうした全体との調和を重視した麺は大いにプラスになっていますね!

◎麺量と栄養成分


麺の量は大盛の90gで、カロリーは512kcalとなっています!
脂質は18.9gで、麺量を考えるとむしろ控えめな数字ですね!

この商品の特徴の1つは実は食塩相当量が8.4gもあるところです!
ただ食べていてカドが強いとか塩辛い印象は別にないのですよね!

なので、意外とこの食塩量であってもバランスは良かったりします!

◎具材 - 昨年から鶏だんごに変化あり


具材はワンタン、鶏・豆腐だんご、コーン、ねぎとなっています!

ねぎはごく普通の乾燥ねぎで、コーンもオーソドックスなものです!
ただどちらもトータルバランスとしてはいいはたらきをしてます!

主役となる具材は間違いなく3枚入ったワンタンと言えるでしょう!(=゚ω゚)

エースコックは高級系商品になるとワンタンばかり起用してきますが、
間違いなく得意分野ではあるので、そこは仕方ないかもしれませんね!

実際にスープとの相性も良く、中の餡の風味などもほどよいですしね!

そして鶏だんごですが・・・これは間違いなく昨年より劣化してます;

昨年はほぼ鶏肉だけで作った素直な鶏だんごが使われていたのですが、
今年は鶏だんごに豆腐をミックスしたふわふわしただんごとなってます!

はんぺんにも近いようなあのふわふわ感と鶏感が合わさっていて、
「悪くないけどなんだかなぁ」と思わされる具材と言えますね;

この具材は「四つ葉」のカップ麺で使われたものと同じでしょうね!
エースコックはすぐこういう「なんちゃって具材」を使うのが曲者です;

◎まとめ - バランスが良くスキのない味噌ラーメン


鶏だんごの「なんちゃって」化にはちょっと首をかしげましたが、
それを除けば弱点らしい弱点は全くないと言っていいでしょうね!

スープのまとまりは良く、ごまによってアクセントもついてますし、
麺もスープと相性が良く、具もトータルとしては好印象ですしね!

やはりスーパーカップはコンビニ限定でこそ真価を発揮しますね!

「スーパーカップはコンビニ限定品に限る」と思わせる一杯でした!(゚x/)モキスーン

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綿麺 16周年! 黒トンコツ細麺

開店16周年をお祝いするために綿麺へと足を運んでまいりました!

開店記念日は本来は2月2日なのですが、今年は少し早めの1月28日に行きました!

今年は2月2日が臨時休業になることが決まっていたこともあって、
夜営業のある1月31日か2月1日に行くことを予定していたのですが、
1月27日と1月28日に臨時夜営業が開催されることになったのですよね!

そしてその臨時夜営業のみの限定メニューが出ることとなっていたので、
「それなら少し前倒しして、その日に早めのお祝いに行こう」と考えました!

なので、いつもは開店祝いでの訪問時はすでにお店に花がたくさんありましたが、
今年は早めのタイミングだったということでまだお花は他にはなかったです!

おそらく開店記念日が訪れたあたりからお店がお花でにぎやかになるでしょう!(*・ω・)

さて、今回は限定として「黒トンコツ細麺」が提供されていました!
でもって、レギュラーメニューはなくこの商品のみとなっています!

それにしてもやはり最近の綿麺は再び限定が加速してきていますね!

ただ今回非常に新しかったのが、限定メニューの提供スタイルなのですよね!

「フライデーナイト」が終了してからの限定メニューの提供は、
夜営業のある木曜~土曜の夜のみで提供するという形でしたが、
今回は本来夜営業のない月曜・火曜の夜を特別に営業するかわりに、
限定メニューのみで店主一人で提供するスタイルとなっていました!

おそらく限定メニューの提供は再びだんだん加速してくるはずで、
その中でどういう営業形態で限定メニューを提供していくことにするか、
そのあたりをいろいろ模索している最中というふうにも考えられますね!

今回はそんな本来は営業日ではない日の営業というスタイルになったことで、
看板もライトはつけず、シャッターは半分閉めて営業をされていました!

そうした情報はあらかじめ公式twitterのほうで伝えられていたので、
「知っている人だけが訪問する」ような形にしたかったのでしょうね!

シャッターに頭が少し当たっても大丈夫なようにスポンジが張られていたり、
お店の入口の営業を知らせるところに「闇営業中」という紙が張られてたりと、
何気ないところでいろいろ工夫されていたのはちょっと笑ったりもしましたが!

また今回は本来は店主さん一人での営業で女将さんは休みの予定だったのですが、
自分がお祝いの花を持ってきたこともあってちょっと顔を出してくれました!

「せっかくの訪問だから女将さんにもお祝いの言葉を伝えたいな」と思ってたので、
その機会をちゃんと作ることができたのは、自分としてもありがたかったですね!

綿麺 16周年! 黒トンコツ細麺

ということで、今回の限定である「黒トンコツ細麺」がやってまいりました!
いわゆる「黒マー油豚骨」スタイルのビジュアルとなっていますね!

スープに浮かんでいる黒いのは、マー油(焦がしにんにく油)となります!

今では綿麺でマー油と聞くと「珍しいなぁ」と感じる人が多いかもですが、
綿麺ではもともと「とんこつらーめん」がレギュラーの1つだったのですよね!

自分が初めて訪問したときにはまだレギュラーの一角を占めていたので、
当時の「とんこつらーめん」は自分としても何回か食べています!

そのときはブログで紹介してなかったので、記事は全くないのですが;

そしてその「とんこつらーめん」向けの味を変化させるトッピングとして、
黒(マー油)と赤(辛味噌)の2つが定番として提供されていたのですよね!

なので、もともと黒マー油は綿麺にとって馴染みのあるトッピングなのです!

また今回のビジュアルで目立つのは、味玉がスライスされてる点です!
普段は1/2個にカットするだけなので、明らかに見た目が異なりますね!

今回はそのあたりのポイントも踏まえながら紹介していきたいと思います!

◎スープ - 純粋で太い豚骨に調和を重視したマー油が絡む


まずはスープですが・・・綿麺の純粋な豚骨を食べるのはひさしぶりですね!(●・ω・)

綿麺では豚骨スープベースのラーメンは普段から提供されてますが、
純粋な「豚骨ラーメン」はレギュラーから「とんこつ」が外れて以来、
食べたくてもめったに食べることのできない存在になってるのですよね!

おそらく2015年に食べた「復活☆とんこつら~めん」以来かと思います!

こうして食べると綿麺の豚骨スープの個性がはっきりと伝わってきますね!

おそらくは今回のラーメン向けに大きく方向性をアレンジしたとかではなく、
あくまでストレートに綿麺流の豚骨スープを打ち出してきた印象ですね!

普段は綿麺の豚骨は「和風とんこつ」などの形で味わうことになるので、
「土台のコクを支えるベース」としてのイメージが強く残るのですが、
こちらは豚骨が完全に主役なのでより幅広い表情を感じ取ることができます!

豚骨スープと一口に言ってもそこにはいろいろなスタイルがありますが、
綿麺の豚骨スープならではの独自性があることがはっきりと伝わりますね!

少し粘度がありつつ、博多系ともまた違ったどっしりとした厚みがあって、
それでいて油脂はきれいに乳化していて調和したまろやかさを感じさせる、
ただ一般的な「クリーミー豚骨」のような豚骨臭を極端に抑えたものではなく、
豚骨ならではの風味もしっかり感じる「太く、丸く、豚骨らしい」スープです!

そしてここにマー油が多めに加わりますが、これも調和の高さを感じます!(=゚ω゚)

マー油の入った豚骨ラーメンはとにかくマー油そのものが強く主張して、
全体をマー油の香味によって引っ張っていくタイプがあったりしますが、
こちらはそうではなく、マー油による香ばしさをしっかり打ち出しつつも、
極端に目立つのではなく、スープと交わってきれいにまとまるのですよね!

このあたりのバランスの取り方は綿麺らしいなぁと思わせてくれますね!
濃度や個性を打ち立てると同時に調和を非常に大事にしてきますからね!

かつての綿麺の豚骨ラーメンは、綿麺なりに王道豚骨スープを追求しつつ、
そのアクセントとしてマー油や辛味噌を活用するといった印象でしたが、
今回はどことなくマー油が特徴の熊本ラーメンへの意識も感じるのですよね!

そのあたりについてはトッピングや麺のところでも見ていきたいと思います!

そして今回は唐辛子も入ってますが、ピリ辛感はごく軽めのアクセントです!

昔の辛味噌のようにスープそのものの雰囲気を大きく変えるわけではなく、
唐辛子の風味と軽い辛味でスープをストレートに引き立ててくる感じです!

このあたりも豚骨の味わいを純粋に引き出すような狙いを感じましたね!

◎トッピング - あえて固ゆでスライスの味玉が非常に印象的


トッピングはバラチャーシュー、スライス味玉、白ねぎとなっています!

バラチャーシューは綿麺の基本となっているチャーシュー具材です!
レギュラーの「和風とんこつ」などはバラチャーシューが使われますし!

ただ以前に比べるとある点においてブラッシュアップしている印象でした!

というのも、片方の面をごく軽く炙って香ばしさを出してるのですよね!
よく見ると表面にちょっとだけ焦げ目がついてるのが見えますからね!

最近レギュラーの「和風とんこつ」を食べてないのでわからないですが、
これはおそらく今回の限定メニュー向けの特別なアレンジではなくて、
普段からこうしたスタイルへと切り替えているのではないかと思います!

いつものバラチャーの良さを出しつつ、香ばしさも加えた感じですね!

そしていつもの溶けるようなやわからさとコクはやはり健在ですね!
この箸でつかむのが難しいほどのやわらかさが綿麺のバラチャーですしね!

そしてスライス味玉ですが、これは完全にこのラーメン向けの特別具材です!(`・ω・´)

まずはっきりとわかるのが、普段と熱の通し具合が異なる点ですね!

いつもの綿麺の味玉は卵黄が少しやわらかいオレンジ色ですが、
今回は明らかにしっかりと固くなるまで熱を入れてますからね!

ただひたすら茹でまくって卵黄も周辺が青緑っぽくなるような、
そこまで極端な熱の入れ方はしていないようには感じましたね!

そして自分の体感だと、味付けについてもけっこう変えてる感じでした!

明らかにいつもより色が濃いですし、風味もどこか懐かしさがある、
そうしたレトロ感の演出に気を使ってるような感がしたのですよね!

「これはもしかして熊本ラーメンリスペクト」の1つなのかと思ったのですが、
たしかに熊本ラーメンの老舗ではこうした味玉がよく使われるのですよね!

なので、そうしたところを意識したという可能性はたしかにあるのですね!

スライスにしたのは固ゆででも食べやすくする目的と思われます!

どうしても固ゆでにするとその分だけ卵黄がモソッとするだけに、
スライスにしてそうした感触を上手く軽減しているのでしょうね!

白ねぎは辛味がやや強めで、薬味としていいアクセントを出してました!

綿麺 16周年! 黒トンコツ細麺(麺のアップ)

◎麺 - 博多系よりは少し太く、ザクパツ的な食感が楽しめる


麺は細めですが、博多系の麺よりはやや太く中細ぐらいの太さです!

一方で食感は豚骨向けらしいザクパツ的な感覚がしっかりありますね!
茹で加減も絶妙で、パツッとした歯切れを十分に楽しむことができます!(*゚ー゚)

またいつもより加水が低めなこともあり、小麦の香りが潤沢ですね!

綿麺の自家製麺は小麦の風味を生かすという点にも強みがあるので、
加水が少し下がると、そのあたりがより際立つ側面がありますね!

ところで今回の麺の太さですが、以前の「とんこつ」と比較したところ、
やはり自分が食べた感覚のとおり、今回のほうが太めになってるようです!

というのも、2015年のときは硬さ指定はあったものの茹で時間が30秒なのに対し、
今回は替え玉の茹で時間は1分30秒というふうに伝えられていましたからね!

とすると、やはり今回はあえていつもより少し太めにしてきたのでしょう!

ここも自分としては「熊本リスペクト」なのではないかと感じたのですよね!
熊本ラーメンは博多系に比べると、麺がやや太めという傾向がありますからね!

綿麺 16周年! 黒トンコツ細麺(替え玉)

◎替え玉 - より麺の風味をダイレクトに楽しめる


今回は替え玉も普通にラーメンを注文した時と同じ麺になってました!(*゚◇゚)

替え玉は麺をたくさん食べられるというのが一番のメリットですが、
それとは別に麺の風味をストレートに楽しめる良さもあるのですよね!

普通に提供された段階ではスープと麺の調和を重視しながら食べ進めて、
替え玉をしてからは麺の風味と食感により重点を置きながら食べていき、
最後はスープをじっくりと楽しむ、そういう流れもまたいいのですよね!

そして細かめにカットされたレアチャーシューが楽しめるのもいいですね!

◎まとめ - 「綿麺の王道豚骨」と「熊本リスペクト」感の見事な融合


スープは「綿麺の豚骨をストレートに味わってもらう」を基軸に据えながら、
麺や具材、マー油からはどことなく熊本ラーメンへのリスペクトも感じるような、
2つの要素が上手くミックスした豚骨ラーメンへと仕上がっていましたね!

そういえばどこかどんぶりのチョイスもレトロ感が意識されていますし、
やはり「綿麺流レトロ感」は今回のテーマの1つだったのでしょうね!

ひさしぶりに綿麺の素直な豚骨スープをストレートに楽しめた一杯でした!(゚x/)モキキューヌ

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綿麺 券売機(2019年7月)

お店の住所と地図 大阪府松原市松ヶ丘3丁目6-15

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